システム導入・発注

効果試算→情報収集→要件提示→コスト比較→導入計画

「そろそろシステム化したい」と思ってから、稟議を通し、ベンダーを選び、導入計画を引くまでの流れです。発注側に知見がなくても、各ステップの成果物(試算・RFI・RFP・比較表・工程表)が揃うように設計しています。

  1. 効率化の効果を金額で試算する

    業務効率化ROI・投資回収計算ツール削減時間から年間削減額・ROI・投資回収期間を試算使う →

    このステップで手に入るもの:削減時間と金額換算・投資回収期間。稟議書の「導入効果」欄にそのまま使える根拠です。

  2. RFIで各社の情報を集める

    RFI(情報提供依頼書)作成ツールベンダーへの情報提供依頼文書を自動生成使う →

    このステップで手に入るもの:候補ベンダーへ送るRFI(情報提供依頼書)。まだ要件が固まっていない段階でも、比較の土台が作れます。

  3. RFPで要件と評価基準を提示する

    RFP(提案依頼書)作成ツールシステム発注用の提案依頼書を自動生成使う →

    このステップで手に入るもの:要件・予算・スケジュール・評価基準を明記したRFP(提案依頼書)。提案の質と比較のしやすさが大きく変わります。

  4. 5年総コスト(TCO)で提案を比べる

    クラウド vs 買い切りTCO比較ツール月額型と買い切り型の総コストを年数で比較使う →

    このステップで手に入るもの:初期費用だけでなく運用・保守込みの総コスト比較。「初期が安い提案」の罠を回避できます。

  5. 導入計画をWBS・工程表にする

    WBS作成ツール(タスク分解・工程表)テンプレート・進捗管理つきで工程表とガントを自動生成使う →

    このステップで手に入るもの:タスク分解と担当・期日入りの工程表(CSV・画像出力可)。キックオフ資料がその場で完成します。

このフローを回すコツ

  • 効果試算(ステップ1)を飛ばしてRFPから始めると、稟議段階で差し戻されがちです。先に社内の合意を作ります
  • RFIとRFPの違いは「情報収集」か「提案依頼」か。候補が3社以上あるならRFIを挟むと比較が速くなります
  • 見積が出てきたら 工数見積ツール で人日単価と工数の妥当性も確認できます

🔒 各ツールの入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。入力値は各ツールで自動保存されるため、フローの途中で中断しても続きから再開できます。すべて無料・登録不要です。

ほかの業務フロー

最終更新: ・ 作成:Digital Sales 編集部

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