社内のAI活用を始める
任せられる業務の判定→利用ルール→コスト試算→プロンプト整備
「うちもAIを使え」と言われた担当者が、何から手をつけるかを決めて、安全に使い始めるまでの流れです。禁止だけのルールでも、野放しでもない、実務的な着地点を作ります。
AIに任せられる業務かを判定する
AI業務仕分け診断ツールその業務をAIに任せてよいか10問で診断使う →このステップで手に入るもの:業務ごとの「任せられる度」とリスクの所在。導入効果が出やすい業務から着手できます。
社内のAI利用ルールを作る
生成AI利用ガイドライン作成ツール社内向け生成AI利用ルールのたたき台を自動生成使う →このステップで手に入るもの:自社向けのAI利用ポリシー案。入力してよい情報・確認の義務などを明文化して、安心して使える状態にします。
現場に配るプロンプトを整備する
プロンプト作成テンプレート用途と定番条件を選ぶだけで指示文を組み立て使う →このステップで手に入るもの:目的別に整理された定型プロンプト。個人のスキル差に依存せず、チーム全体で成果を再現できます。
このフローを回すコツ
- ルール(ステップ2)より先に業務の見極め(ステップ1)をやると、ポリシーが現実的になります。順番を逆にすると「全部禁止」に寄りがちです
- コスト試算はまず1業務分だけで十分です。小さく始めて実測値で更新します
- 議事録・メール・企画書の下書きは AIプロンプト系ツール(議事録要約・営業メール・構成案)から試すのが定番です
🔒 各ツールの入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。入力値は各ツールで自動保存されるため、フローの途中で中断しても続きから再開できます。すべて無料・登録不要です。