値上げ・価格改定
現状の粗利改定インパクト値引きの歯止め通知文書
コスト上昇で「値上げしたいが、どれだけ・どう伝えるか」を決める流れです。感覚での価格改定は、失注か利益毀損のどちらかに倒れがちです。数字で決めて、文書で伝えるところまで一気に終わらせます。
値上げのインパクトを試算する
値上げ影響シミュレーター値上げの利益効果と許容できる販売減を試算使う →このステップで手に入るもの:値上げ率×離脱率のシミュレーション。「何%の顧客が離れても利益が増えるか」の損益分岐が分かります。
値引きの歯止めラインを決める
値引き影響シミュレーター値引きで削れる利益と必要な追加販売数使う →このステップで手に入るもの:値引きが利益に与えるダメージの数値。営業現場に渡す「ここまでは値引き可」の基準が作れます。
取引先への通知文書を作る
値上げ通知文ジェネレーター価格改定のお知らせ文面を自動作成使う →このステップで手に入るもの:改定理由・時期・新価格を丁寧に伝える値上げ通知文。そのまま送付できる品質のたたき台です。
フロー完了
ここまでの4ステップで一通り完了です。運用のポイントは下の「このフローを回すコツ」へ。
このフローを回すコツ
- 値上げの試算(ステップ2)で分かるのは「意外と少ない離脱で利益は増える」という事実です。数字を見てから交渉方針を決めます
- 通知文書は改定の1〜3か月前に送るのが商習慣です。ステップ4の文面は時期の逆算とセットで使います
- 個別交渉で押し返されたときのために、ステップ3の値引き許容ラインを先に決めておくと現場が迷いません
🔒 各ツールの入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。入力値は各ツールで自動保存されるため、フローの途中で中断しても続きから再開できます。すべて無料・登録不要です。
ほかの業務フロー
- 新規開拓リストを作って初回接触までリスト作成→ヒアリング準備→商談メモ→目標の逆算
- 営業マネージャーの月次計画目標逆算→着地予測→ボトルネック特定→報告まで
- 広告の成果改善現状把握→採算ライン→上限CPA→テスト設計→判定
- システム導入・発注効果試算→情報収集→要件提示→コスト比較→比較評価→稟議→導入計画
- 社内のAI活用を始める準備度の診断→任せられる業務の判定→利用ルール→コスト試算→PoC計画→プロンプト整備→導入計画
- 解約率の改善(CSテコ入れ)現状把握→インパクト試算→危険顧客の特定→体制→稟議まで
- SaaSの月次レベニューレビューMRRの動き→解約インパクト→新規ヨミ→採算確認まで
- CSオンボーディングの立ち上げ体制の確認→立ち上げ計画→定着チェック→価値実感の確認
- Enterprise商談の攻略ヒアリング→商談採点→組織マップ→ROI→ヨミ管理
- BtoBマーケの月次計画目標逆算→必要リード数→予算上限→広告KPI→計測設計