値上げ・価格改定

現状の粗利→改定インパクト→値引きの歯止め→通知文書

コスト上昇で「値上げしたいが、どれだけ・どう伝えるか」を決める流れです。感覚での価格改定は、失注か利益毀損のどちらかに倒れがちです。数字で決めて、文書で伝えるところまで一気に終わらせます。

  1. 現状の粗利率・利益額を把握する

    粗利率計算ツール粗利率・値入率・目標粗利率からの売価逆算使う →

    このステップで手に入るもの:商品・取引ごとの粗利の現在地。どこが値上げの本命かが見えます。

  2. 値上げのインパクトを試算する

    値上げ影響シミュレーター値上げの利益効果と許容できる販売減を試算使う →

    このステップで手に入るもの:値上げ率×離脱率のシミュレーション。「何%の顧客が離れても利益が増えるか」の損益分岐が分かります。

  3. 値引きの歯止めラインを決める

    値引き影響シミュレーター値引きで削れる利益と必要な追加販売数使う →

    このステップで手に入るもの:値引きが利益に与えるダメージの数値。営業現場に渡す「ここまでは値引き可」の基準が作れます。

  4. 取引先への通知文書を作る

    値上げ通知文ジェネレーター価格改定のお知らせ文面を自動作成使う →

    このステップで手に入るもの:改定理由・時期・新価格を丁寧に伝える値上げ通知文。そのまま送付できる品質のたたき台です。

このフローを回すコツ

  • 値上げの試算(ステップ2)で分かるのは「意外と少ない離脱で利益は増える」という事実です。数字を見てから交渉方針を決めます
  • 通知文書は改定の1〜3か月前に送るのが商習慣です。ステップ4の文面は時期の逆算とセットで使います
  • 個別交渉で押し返されたときのために、ステップ3の値引き許容ラインを先に決めておくと現場が迷いません

🔒 各ツールの入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。入力値は各ツールで自動保存されるため、フローの途中で中断しても続きから再開できます。すべて無料・登録不要です。

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最終更新: ・ 作成:Digital Sales 編集部

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