RFI(情報提供依頼書)作成ツール

SFA・MA・会計・勤怠など、よくある検討テーマのテンプレートを読み込むと、背景・利用規模の典型文とテーマ別の推奨依頼項目・回答期限の目安まで一式が入り、通し番号つきの依頼項目・今後の進め方・留意事項まで含むRFI(情報提供依頼書)が完成する無料ツール。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
計算結果
判定
必須項目の入力(会社名・テーマ・背景など7項目)0/7
依頼項目(プリセット+自由記入)0件
回答期限まで(本日から)
主要項目を入力すると、送付できる状態かを判定します。回答期限は1〜2週間、依頼項目は5〜10件が目安です。

生成されたRFI(情報提供依頼書)プレビューです。コピーまたは印刷・PDF保存で利用してください

ひな形です。候補が絞れて要件が固まったら、次はRFP(提案依頼書)作成ツールで提案依頼に進んでください。

条件を入力

1基本情報(文書の表紙・発行元に入ります)

2背景・現状(回答の精度を最も左右します)

3情報提供してほしい項目(チェックした項目が通し番号つきで文書に入ります)0件選択中

会社について

製品・サービスについて

価格について

実績について

導入・サポートについて

セキュリティについて

4回答方法・今後の進め方(回答期限は本日から1〜2週間後が目安)

入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

使い方

  1. 検討テーマ(SFA・MA・会計・勤怠など6種)を選んでテンプレートを読み込む。背景・現状・利用規模の典型文と、テーマ別の推奨依頼項目・回答期限の目安まで一式が入る
  2. (例: )のカッコ書きを自社の実情に書き換え、依頼項目のチェックを調整する(足りない項目は自由記入で追加)
  3. 会社名・問い合わせ先を入力し、判定(送付できる状態か)と依頼項目数を確認する
  4. 文書をコピーまたは印刷・PDF保存して候補ベンダーに送付する

USE CASESこんな場面で使える

  • SaaS・ツール選定の情報収集候補ベンダーに同じ項目番号で資料請求し、回答を番号で突き合わせて比較する
  • DX企画の市場調査実現手段の相場観(価格帯・導入期間)を発注前につかむ
  • RFP前の候補絞り込みロングリスト10社から提案依頼する3〜5社を選ぶ

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • RFI = 本書の目的 → 依頼元の概要 → 背景・現状 → 情報提供をお願いしたい項目(通し番号つき) → 回答方法・期限 → 今後の進め方 → 留意事項 → 問い合わせ先 の最大8章で自動生成(任意項目が空欄の章は自動で省略)
  • 依頼項目 = チェックした定番プリセット(会社・製品・価格・実績・導入サポート・セキュリティの6カテゴリ16種)+自由記入。必須項目 = 主要7項目(会社名・テーマ・背景・利用規模・依頼項目・回答期限・問い合わせ先)
  • 回答期限までの日数 = 回答期限 − 本日(1週間未満は警告)。依頼項目が15件を超えると回答負荷の警告を表示
  • 根拠: RFI(Request for Information)はシステム調達の初期段階で市場・製品情報を収集する標準文書で、発注を確約しない旨・回答費用の負担・情報の取り扱いを明記するのが商慣行です。

EXAMPLE入力例と結果の読み方

「サンプルを入力して試す」を押すと、テーマ「営業支援ツール(SFA)の導入」・利用規模「営業部門10名」・回答期限2週間後などが入り、標準でチェック済みの定番6項目+自由記入2件=8件の依頼項目に(1)〜(8)の通し番号が振られたRFIが生成されます。回答期限まで1週間を切るか、依頼項目が15件を超えると警告が出るので、期限を延ばすか項目を5〜10件に絞り込む、と読みます。

PITFALLSよくある間違い

  • RFIなのに詳細な要件への回答や概算見積を求める(回答負荷が高く回収率が下がります。それはRFPの役割)
  • 知りたい項目を絞らずプリセットを全部チェックする(5〜10項目に絞ると回答率と質が上がります。15件超で警告が出ます)
  • 導入時期の目安や利用規模を書かない(ベンダーが本気度と規模感を判断できず、精度の低い回答や過剰な営業だけが返ってきます)

NOTES境界条件・注意点

  • 生成される文書はひな形です。秘密情報を開示して詳細を確認する段階では、NDA(秘密保持契約)を締結してください(文書にはNDAが必要な場合の申し出を求める一文が入ります)
  • 依頼項目には通し番号が付くため、複数社の回答を項目番号で突き合わせて比較できます
  • RFIの回答は提案・価格の確約ではありません。価格などは概算として扱い、正式にはRFP・見積で確認してください(この旨も文書の留意事項に自動で入ります)

RFI(情報提供依頼書)テンプレートの無料ダウンロード(Word)

依頼の目的・自社概要・依頼項目の通し番号表・回答方法まで揃ったWordのRFIテンプレートです。依頼項目の例8つは書き換え自由。テーマ別テンプレートから自動生成するなら、上の作成ツールへ。

登録・メールアドレスは不要です。ファイル内の(例: )を自分の内容に書き換えて使ってください(社内利用・改変は自由です)。

RFI(情報提供依頼書)の書き方(5ステップ)

RFI(情報提供依頼書)は、要件が固まる前の段階で、候補ベンダーに会社・製品の基本情報の提供を依頼する文書です。 RFP(提案依頼)の前に送って比較の土台を作ります。書く手順は次の5ステップです。

  1. 依頼の目的と背景を1〜2文で書く — 検討中のテーマと、いまは情報収集の段階であることを伝える
  2. 知りたい情報を項目リストにする — 会社概要・導入実績・製品概要・概算費用・サポート体制など、5〜10項目に絞る
  3. 回答形式と期限を決める — 項目に通し番号を付け、回答期限を明記する。費用負担と発注を確約しない旨も添える
  4. 候補3〜5社に同じ内容を送る — 同じ質問で揃えるほど回答の比較が楽になる
  5. 回答を比較して、RFPを送る先を絞る — 次の提案依頼(RFP)に進む2〜3社を決める

この5ステップは、このページのRFI作成ツール(無料・登録不要)で自動化できます。 テーマ別テンプレートと定番の依頼項目リストから選ぶだけで、通し番号・留意事項つきのRFIが完成します。

RFI・RFP・見積依頼の違い(使い分け表)

ベンダーへの依頼文書は段階によって使い分けます。順番を飛ばすと、情報不足のまま比較することになります。

文書目的タイミング相手の負担
RFI(情報提供依頼)市場にどんな製品・会社があるかを知る検討初期。候補を広く集める段階小(既存資料ベースで回答できる)
RFP(提案依頼)要件に対する具体的な提案と見積もりを得る要件が固まり、候補を2〜5社に絞った後大(個別の提案書を作ってもらう)
見積依頼(RFQ)仕様が確定した内容の価格を知る発注内容が完全に決まっている場合小〜中

いきなりRFPを出すと、要件の粗さがそのまま提案のブレになります。候補が多い・要件が固まっていない段階では、 まずRFIで情報を集めてからRFPに進むのが定石です。

RFIで聞くべき項目の分類

分類聞くこと
会社情報会社概要・実績(同業種・同規模の導入事例)・体制
製品・サービス概要主要機能・対応範囲・他システム連携・カスタマイズ性
費用感価格体系と概算レンジ(確定見積もりではなく規模感)
導入・サポート標準的な導入期間・サポート体制・教育支援

次の段階の提案依頼はRFP作成ツールで作成できます。

FAQよくある質問

どんな構成のRFI文書が生成されますか?

本書の目的から問い合わせ先まで最大8章です。依頼項目は6カテゴリ16種の定番プリセット+自由記入から通し番号つきで生成され、発注を確約しない旨・回答費用の負担・情報の取り扱い・NDAへの言及といった商慣行上の留意事項が自動で含まれます。依頼元の概要などの任意項目が空欄の章は省略されます。

依頼項目はいくつくらいに絞るべきですか?

5〜10項目が目安です。RFIは無償・任意で回答してもらう依頼のため、多すぎると回答率と質が下がります。このツールでは15件を超えると警告を表示します。詳細な機能の適合性や正式な見積は、次のRFP段階で確認するのが効率的です。

ベンダーはRFIに無償で答えてくれますか?

通常は無償・任意で回答してもらう依頼です。だからこそ項目を5〜10個に絞って回答しやすくし、費用は回答側の負担になることと発注を確約しないことを留意事項に明記するのがマナーです(このツールの文書には自動で含まれます)。

RFIとは何ですか?RFPとの違いは?

RFI(情報提供依頼書)は要件が固まる前に候補ベンダーへ基本情報の提供を依頼する文書、RFP(提案依頼書)は要件を提示して具体的な提案を依頼する文書です。RFIで候補を広く知り、RFPで2〜3社に絞って提案を受けるのが標準の順序です。

RFIの書き方の手順は?

手順は5つです。①依頼の目的と背景を1〜2文で書く ②知りたい情報を5〜10項目のリストにする ③回答形式と期限を決める ④候補3〜5社に同じ内容を送る ⑤回答を比較してRFPを送る先を絞る。このツールならテーマ別テンプレートと定番の依頼項目から選ぶだけで無料で作れます。

RFIは何社に送るのが適切ですか?

3〜5社が目安です。情報収集の段階なので提案依頼(RFP)より広めに送ってかまいませんが、多すぎると回答の比較に手間がかかります。同じ項目・同じ形式で送るほど比較が楽になります。

回答期限はどのくらいに設定すればよいですか?

2週間前後が目安です。無償・任意の依頼なので、短すぎると回答率が下がり、長すぎると検討全体が遅れます。期限と回答方法(記入して返送など)を文書に明記してください。

無料で使えますか?

無料・登録不要で使えます。入力した内容がサーバーへ送信されることもありません。作成した文書はコピーしてWordやメールに貼り付けられます。

RFI・RFP・RFQの違いは何ですか?

検討の段階が違います。RFI(Request for Information=情報提供依頼書)は要件が固まる前に製品や実績などの基本情報を広く集める文書、RFP(Request for Proposal=提案依頼書)は要件と条件を示して具体的な提案を求める文書、RFQ(Request for Quotation=見積依頼書)は仕様が確定した内容の価格を尋ねる文書です。一般にRFI→RFP→RFQ(または提案と同時に見積)の順で進み、相手の負担もこの順で大きくなります。まだ何を頼むか決めきれていない段階なら、このツールでRFIから始めるのが順序です。