WBS作成ツール(工程表テンプレート8種)

工程表テンプレート8種×細かさ3段階(シンプル/標準/本格)からWBS(工程表)・完了予定日・ガントチャートを自動生成する無料ツール。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
計算結果

タスクを入力し、開始日を入れると完了予定日を計算します

タスクを入力するか、テンプレートを読み込むと工程表を生成します。
テキスト形式の工程表(タブ区切り・Excelやスプレッドシートに貼り付け可)

書き出し・共有

条件を入力

1テンプレートから始める(8テーマ×細かさ3段階。近いテーマを選ぶと下書きが入ります。ゼロから作る場合は②へ)

テンプレート

2基本条件(開始日を入れると日付・ガントチャートを計算します)

3タスクを編集(上から実施する順に。ドラッグで並べ替え)0行入力中

工数欄: 空欄=フェーズ見出し・0=◆マイルストーン。開始を「前と同時」にすると直前の作業と並行の日程になります。状態「完了」は進捗に反映。

入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

使い方

  1. まずテンプレート(8テーマ)とタスクの細かさ(シンプル=全体像/標準=週次管理/本格=承認・提出用)を選んで読み込む(スケジュール感で工数も自動調整される)。ゼロから作る場合はそのまま次へ
  2. プロジェクト名・開始日・目標完了日を入力し、タスクを実施する順に編集する(工数空欄=フェーズ見出し、0=マイルストーン、同時に進める作業は「開始」を「前と同時」に。行は行頭のつまみをドラッグして並べ替え)。締切が先に決まっている案件は「目標完了日から逆算」で、間に合う開始日を自動計算できる
  3. 採番された工程表・ガントチャート・目標との差・担当者別の工数を確認し、Excel用コピーかCSVで出力する

USE CASESこんな場面で使える

  • キックオフ前の計画づくりテンプレートを下書きに、タスクの洗い出しと完了予定日の目安を短時間で作る
  • クライアントへの提出番号付きの工程表をコピーして見積書・提案書に添付する
  • 進行中の案件管理状態を「完了」に更新しながら進捗率と次のマイルストーンを追いかける

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • タスク番号 = フェーズ(工数空欄の行)を1、2…、その配下の作業を1.1、1.2…と自動採番
  • 開始日・終了日 = プロジェクト開始日から作業を入力順に配置。「開始=前と同時」の作業は直前の作業と同じ日に開始して並行に走り、次の直列作業は最も遅い完了日の翌営業日から始まる。休日(土日祝/土日/なし)は選択に応じて消化しない。マイルストーン(工数0)は日数を消費せずその時点の最遅完了日に置く
  • 総工数 = 作業行の工数(人日)の合計。フェーズの工数は配下の作業の合計。進捗率 = 完了にした作業の工数合計 ÷ 総工数 × 100
  • 逆算(目標完了日→開始日) = 完了予定日が目標に収まる最も遅い開始日を探索して自動入力。予定進捗 = 各作業の稼働日のうち今日までに経過した割合で工数を按分した合計 ÷ 総工数(実績と10ポイント以上ずれると遅れ・前倒しを表示)
  • 根拠: WBS(Work Breakdown Structure)は作業を階層分解して管理するプロジェクト管理の標準手法(PMBOKガイド)で、「下位の合計=上位」という100%ルール、工数加重の進捗率(出来高の考え方)に沿って集計しています。

EXAMPLE入力例と結果の読み方

開始日を約1週間後(例の自動入力の値)・土日除外で、フェーズ「要件定義」(現状業務ヒアリング3人日+要件定義書の作成5人日)、「設計」(画面設計5人日+DB設計3人日)、「開発・テスト」(実装10人日+結合テスト5人日)を入力すると、作業タスク6件・総工数31人日として土日を除いた完了予定日が計算され、「1 要件定義 → 1.1 現状業務ヒアリング…」と採番された工程表とガントチャートが生成されます。目標完了日(自動入力では約2か月後)までに収まれば「目標まで◯日の余裕」、超過する場合は警告に変わるので、並行にできる工程を探すか工数・範囲を見直す、と読みます。

PITFALLSよくある間違い

  • 工数(人日)と期間(暦日)を混同する(このツールは1人が直列で作業する前提の日程です。2人で分担すれば期間は短くなります)
  • バッファなしの工数をそのまま期日として約束する(リスク分は工数見積もりツールで上乗せしてから使う)
  • タスクが大きい粒度のまま並べる(1タスク=1〜5人日程度に分解しないと進捗管理に使えません)

NOTES境界条件・注意点

  • 「前と同時」は直前の作業1つと同じ開始日に揃える簡易並行です。3つ以上を同時に走らせる場合は、並行にする作業を連続した行に並べて順に「前と同時」を指定してください
  • 祝日は内閣府公表の2025〜2027年分に対応しています(範囲外の年は土日のみ除外で計算)
  • 工数が空欄の行はフェーズ見出し、0の行はマイルストーン(節目)として扱います。小数工数も入力できますが日付は1日単位で消化します(1タスク999日・最大100行)

工程表・WBSテンプレートの無料ダウンロード(Excel)

Excelで直接編集したい方向けの工程表テンプレートです。フェーズ・タスク・担当・開始日/終了日・工数・進捗の列と記入例が入っており、行を書き換えるだけで使えます。タスク分解からガントチャート・印刷まで自動で行うなら、上の作成ツールが早道です。

登録・メールアドレスは不要です。ファイル内の(例: )を自分の内容に書き換えて使ってください(社内利用・改変は自由です)。

WBS(工程表)の作り方(5ステップ)

WBSは、プロジェクトの成果物を作業(タスク)に分解し、担当と期日を割り当てた工程表です。作る手順は次の5ステップです。

  1. 成果物を洗い出す — 完成時に存在しているべきもの(要件定義書・設計書・移行済みデータなど)を先に列挙する
  2. 成果物ごとに作業を分解する — 1タスクの目安は1〜5人日。大きすぎるタスクは進捗が見えなくなる
  3. 順序と依存関係を並べる — 前のタスクが終わらないと始められない作業を確認して並べ替える
  4. 担当と期日を割り当てる — 1タスク1担当が原則。特定の人に集中していたら期日を見直す
  5. 週次で進捗を更新する — 作って終わりにせず、遅れの早期発見に使う

この5ステップは、このページのWBS作成ツール(無料・登録不要)で自動化できます。 プロジェクト種類別のテンプレートを選ぶとタスク分解と基準工数が入り、ガントチャート表示・CSV出力・印刷までそのまま行えます。

WBSテンプレートの「タスクの細かさ」3段階の使い分け

同じテーマのプロジェクトでも、必要なWBSの粒度は目的によって大きく違います。 このツールでは8テーマそれぞれを細かさ3段階(シンプル/標準/本格)で読み込めます。 迷ったら標準から始めて、足りなければ本格に切り替えて読み込み直すのが早道です。

細かさ行数の目安向いている場面特徴
シンプル約10〜15行全体像の共有・小規模案件・自分用の段取りメモ主要な作業だけに絞った最小構成。キックオフ前のたたき台に
標準約20〜35行週次で進捗管理する通常の案件立上げ・レビューの節目(◆)を含み、担当を割り振ってそのまま運用できる粒度
本格約40〜80行承認・顧客提出用・部門をまたぐプロジェクト体制づくり・要件定義・テスト・リリース判定・定着まで、フェーズごとのサインオフ節目と並行工程つき

WBSのサンプル・テンプレート8種の中身(工程と基準工数の一覧)

上のツールで読み込めるテンプレートの工程表サンプルです。ここでは各テーマのシンプル版と本格版の中身を掲載します(標準版はその中間の粒度で、ツールから読み込めます)。 どのテンプレートも「フェーズ(大工程)→ 作業 → ◆マイルストーン(節目)」の3層構造で組んであり、 WBSをゼロから作る場合も、近いテーマの表を下書きにこの3層で組み立てると作業の漏れを防げます。 基準工数は主担当1人が他業務と兼任しながら進める「標準ペース」の目安(人日)で、 ツールで読み込む際にスケジュール感(短縮×0.7/じっくり×1.3)に合わせて自動調整できます。

システム・ツール導入のWBSサンプル(シンプル11作業・標準24作業・本格60作業)
シンプル版(作業11件・標準41人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1現状整理・要件定義計10
1.1現状業務・課題のヒアリング3
1.2要件の洗い出し・優先順位づけ4
1.3要件定義書の作成3
2選定・契約計8
2.1候補ツールの比較・トライアル5
2.2見積取得・稟議・契約3
3構築・移行計12
3.1初期設定・環境構築5
3.2既存データの移行・検証4
3.3外部システム連携の設定3
4テスト・展開計11
4.1受入テスト(業務シナリオ)4
4.2マニュアル整備・説明会2
4.3◆ 本番利用開始0(節目)
4.4定着フォロー・改善5
本格版(作業60件・標準141.5人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1立上げ・体制づくり計8
1.1キックオフ(目的・範囲・体制・進め方の合意)1
1.2プロジェクト計画書の作成・承認2
1.3関係者の整理・役割分担(RACI)の確定2
1.4会議体・報告ルールの設計1
1.5課題・リスク管理表の準備1
1.6マスタースケジュール確定1
1.7◆ 計画承認0(節目)
2現状把握計14
2.1現状資料の収集(業務手順・既存システム)2
2.2現場ヒアリング(部門別)3
2.3業務フローの見える化2
2.4既存データの棚卸し・品質確認3
2.5周辺システム・連携の整理2
2.6課題一覧・改善方針の整理2
2.7◆ 現状整理の完了確認0(節目)
3要件定義計19
3.1対象範囲(業務・部門・ユーザー)の確定2
3.2機能要件の洗い出し(業務別ワークショップ)4
3.3データ要件の定義(項目・移行対象)3
3.4連携要件の定義(対象システム・頻度)2
3.5セキュリティ・権限要件の定義2
3.6帳票・レポート要件の定義2
3.7要件の優先順位づけ(Must/Should/Could)1
3.8要件定義書の作成・レビュー3
3.9◆ 要件確定(サインオフ)0(節目)
4選定・契約計18
4.1候補ツールのロングリスト作成2
4.2比較評価(機能・価格・サポート)3
4.3トライアル・デモの実施・評価5
4.4提案依頼・見積取得3
4.5導入先の選定・条件交渉2
4.6稟議・契約手続き3
4.7◆ 発注先決定0(節目)
5設計計13
5.1全体設計(環境・アカウント・権限方針)2
5.2項目・マスタ設計3
5.3業務フロー設計(新しい運用ルール)2
5.4連携設計(データの流れ・エラー時対応)3
5.5移行設計(対象・変換ルール・検証方法)2
5.6設計内容のレビュー・確定1
5.7◆ 設計確定0(節目)
6構築・設定計21
6.1環境準備・アカウント発行1
6.2基本設定・マスタ登録4
6.3権限・ユーザー設定2
6.4画面・帳票のカスタマイズ4
6.5自動化・通知の設定3
6.6外部システム連携の構築5
6.7管理者向け設定資料の作成2
6.8◆ 構築完了0(節目)
7データ移行計10
7.1移行元データの抽出2
7.2データの整理(重複・表記ゆれの修正)4
7.3テスト移行・検証2
7.4本番移行・照合2
7.5◆ 移行完了0(節目)
8テスト計15
8.1テスト計画・シナリオ作成2
8.2機能テストの実施・不具合記録4
8.3連携・移行データのテスト2
8.4不具合修正・再テスト3
8.5受入テスト(現場代表による業務確認)4
8.6◆ 受入テスト合格0(節目)
9教育・切替準備計7
9.1操作マニュアル・FAQの作成3
9.2説明会・操作研修の実施2
9.3問い合わせ窓口・サポート体制の準備1
9.4本番切替手順書の作成1
9.5◆ 切替判定(Go/No-Go)0(節目)
10リリース計2.5
10.1本番切替の実施1
10.2動作確認(主要業務の通し確認)1
10.3利用開始の告知0.5
10.4◆ 本番利用開始0(節目)
11定着・改善計14
11.1問い合わせ対応・FAQ更新5
11.2利用状況・定着度の確認3
11.3設定の微調整・改善3
11.4改善要望の整理(次期対応リスト)2
11.5振り返り・完了報告1
11.6◆ プロジェクト完了0(節目)
Webサイト制作のWBSサンプル(シンプル8作業・標準21作業・本格45作業)
シンプル版(作業8件・標準30人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画・要件計5
1.1目的・ターゲット・KPIの整理2
1.2サイト構成・要件定義3
2設計・デザイン計8
2.1ワイヤーフレーム作成3
2.2デザインカンプ作成・確認5
3制作・実装計12
3.1原稿・素材の準備4
3.2コーディング・CMS実装8
4公開準備計5
4.1テスト・表示確認3
4.2◆ 公開0(節目)
4.3公開後の計測設定・改善2
本格版(作業45件・標準100人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1立上げ計3
1.1キックオフ(目的・進め方の合意)1
1.2体制・役割分担の確定1
1.3スケジュール・課題管理表の準備1
1.4◆ 計画確定0(節目)
2調査・戦略計9
2.1現サイトの課題分析(アクセス解析)2
2.2競合・参考サイトの調査2
2.3ユーザー・顧客ニーズの整理2
2.4サイトの目的・KPIの設定1
2.5コンテンツ方針・SEO方針の決定2
2.6◆ 方針確定0(節目)
3要件定義計9
3.1サイト構成(サイトマップ)の作成2
3.2機能要件の整理(フォーム・検索など)2
3.3CMS・サーバー・ドメイン要件の確認2
3.4セキュリティ・SSL・法令表記の確認1
3.5要件定義書のまとめ・承認2
3.6◆ 要件確定0(節目)
4設計計10
4.1画面一覧・遷移の設計2
4.2ワイヤーフレーム(トップ・主要導線)3
4.3ワイヤーフレーム(下層・一覧/詳細)3
4.4SEO設計(URL・タイトル・見出し)2
4.5◆ 設計確定0(節目)
5デザイン計14
5.1デザインコンセプト・参考案のすり合わせ2
5.2トップページのデザインカンプ3
5.3デザイン修正・方向性確定2
5.4下層テンプレートのデザイン4
5.5スマホ版のデザイン3
5.6◆ デザイン確定0(節目)
6コンテンツ制作計12
6.1原稿作成(会社・サービス紹介)4
6.2原稿作成(実績・FAQなど)3
6.3写真撮影・素材の準備3
6.4原稿レビュー・校正2
6.5◆ 原稿確定0(節目)
7実装計20
7.1環境構築(テストサーバー・CMS)2
7.2コーディング(共通部分・トップ)4
7.3コーディング(下層テンプレート)5
7.4CMS組み込み・コンテンツ入稿4
7.5フォーム・機能の実装3
7.6アニメーション・細部の調整2
7.7◆ 実装完了0(節目)
8テスト計8
8.1表示確認(主要ブラウザ・スマホ実機)2
8.2動作テスト(フォーム送信・検索)2
8.3表記・リンク切れチェック1
8.4表示速度・基本SEOチェック1
8.5修正対応2
8.6◆ 公開判定0(節目)
9公開計4
9.1本番サーバー設定・DNS切替の準備1
9.2計測タグ・サーチコンソールの設定1
9.3本番公開・動作確認1
9.4リダイレクト設定・旧サイトの処理1
9.5◆ サイト公開0(節目)
10運用開始計11
10.1公開後の計測確認(1週間)5
10.2不具合・改善対応3
10.3更新マニュアル・運用ルールの整備2
10.4振り返り・完了報告1
10.5◆ プロジェクト完了0(節目)
展示会・イベント出展のWBSサンプル(シンプル9作業・標準23作業・本格41作業)
シンプル版(作業9件・標準28人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計3
1.1出展目的・目標(KPI)の設定1
1.2出展内容・予算の決定2
2準備計10
2.1ブース・什器の手配3
2.2展示物・配布物の制作5
2.3当日運営マニュアル・役割分担2
3集客計8
3.1案内メール・SNS告知3
3.2アポイント獲得5
4当日・フォロー計7
4.1◆ 開催当日0(節目)
4.2お礼メール・リード整理2
4.3商談化フォロー5
本格版(作業41件・標準71人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画・申込計8
1.1出展目的・KPI(名刺数・商談数・受注)の設定1
1.2展示会の比較・選定2
1.3出展申込・小間位置の確保1
1.4予算計画(出展料・装飾・人件費)の作成2
1.5稟議・承認2
1.6◆ 出展決定0(節目)
2コンセプト・計画計6
2.1ターゲット来場者の設定1
2.2訴求メッセージ・出展テーマの決定2
2.3展示内容・デモ構成の企画2
2.4全体スケジュール・分担表の作成1
2.5◆ 企画確定0(節目)
3ブース準備計9
3.1装飾会社の選定・見積2
3.2ブースデザインの打ち合わせ・確定3
3.3施工手配・電気などの申請2
3.4什器・備品・搬入の手配2
3.5◆ ブース仕様確定0(節目)
4制作物計13
4.1パネル・サインの制作4
4.2配布資料(パンフ・チラシ)の制作3
4.3ノベルティの選定・発注2
4.4デモ機材・映像コンテンツの準備3
4.5名刺管理・アンケートの設計1
4.6◆ 制作物の納品確認0(節目)
5集客計9
5.1招待客リストの作成1
5.2案内状・招待メールの配信(1か月前)1
5.3Webサイト・SNSでの告知2
5.4既存顧客・見込み客へのアポ取り3
5.5リマインドメールの配信(1週間前)1
5.6プレスリリースの配信(必要時)1
6運営準備計6
6.1シフト・役割分担表の作成1
6.2接客トーク・ヒアリングシートの準備2
6.3リード情報の記録ルール(名刺管理)の決定1
6.4運営マニュアルの作成1
6.5社内説明会・接客ロープレ1
6.6◆ 準備完了確認0(節目)
7会期計4
7.1搬入・設営1
7.2最終リハーサル0.5
7.3◆ 開催初日0(節目)
7.4会期中の運営・リード記録2
7.5撤収・搬出0.5
8フォロー計13
8.1お礼メールの一斉送付(2営業日以内)1
8.2リードの整理・確度分け2
8.3有望リードへの個別連絡・訪問打診3
8.4資料送付・継続フォローの登録2
8.5商談の実施・記録5
8.6◆ フォロー完了0(節目)
9振り返り計3
9.1成果集計(リード数・商談数・費用対効果)1
9.2振り返り会・改善点の整理1
9.3報告書の作成・次回方針の決定1
9.4◆ 完了報告0(節目)
新商品・サービスの発売のWBSサンプル(シンプル10作業・標準19作業・本格37作業)
シンプル版(作業10件・標準25人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画・調査計7
1.1市場・競合の調査3
1.2価格・提供形態の決定2
1.3発売計画書の作成・承認2
2販売準備計10
2.1製品情報・FAQ・規約の整備3
2.2販促物・LPの制作5
2.3社内勉強会・営業資料の展開2
3発売計4
3.1プレスリリース・告知配信1
3.2◆ 発売開始0(節目)
3.3初期反応の確認・改善3
4フォロー計4
4.1既存顧客への案内2
4.2販売データの振り返り・報告2
本格版(作業37件・標準80人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計11
1.1キックオフ・体制の決定1
1.2市場規模・トレンドの調査3
1.3競合の商品・価格の調査2
1.4顧客ヒアリング・ニーズ検証3
1.5コンセプト・ターゲットの確定2
1.6◆ コンセプト承認0(節目)
2事業計画計11
2.1価格・提供形態(プラン)の設計2
2.2原価・収支計画の作成2
2.3販売目標・KPIの設定1
2.4リスク・法令面の確認2
2.5発売計画書の作成2
2.6稟議・経営承認2
2.7◆ 発売決定0(節目)
3商品準備計12
3.1商品仕様・提供内容の最終化3
3.2提供体制(在庫・納品・サポート)の整備3
3.3品質確認・モニター利用3
3.4FAQ・利用規約・契約書の整備3
3.5◆ 商品準備完了0(節目)
4販売体制計13
4.1価格表・見積テンプレートの作成1
4.2受注〜請求フローの整備2
4.3販売管理システムへの商品登録1
4.4営業資料・提案書の作成3
4.5トークスクリプト・想定問答の作成2
4.6社内勉強会・営業ロープレ2
4.7代理店・パートナーへの説明(必要時)2
4.8◆ 販売体制完了0(節目)
5プロモーション準備計11
5.1告知計画(媒体・スケジュール)の作成1
5.2LP・Webページの制作5
5.3案内メール・DMの作成2
5.4プレスリリースの作成1
5.5広告出稿の準備(必要時)2
5.6◆ 告知準備完了0(節目)
6発売計10
6.1プレスリリースの配信0.5
6.2LP公開・告知開始0.5
6.3既存顧客への案内1
6.4◆ 発売開始0(節目)
6.5問い合わせ・商談対応5
6.6初期不具合・改善対応3
7発売後計12
7.1販売状況の週次確認5
7.2顧客の声の収集・改善リスト化3
7.3販促の調整(訴求・チャネル)2
7.4初月の販売集計・分析1
7.5振り返り・次の打ち手の報告1
7.6◆ 初月レビュー完了0(節目)
ウェビナー・セミナー開催のWBSサンプル(シンプル9作業・標準21作業・本格34作業)
シンプル版(作業9件・標準18人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計2
1.1テーマ・ターゲット・目標の設定1
1.2日程・配信ツールの決定1
2準備計10
2.1講演資料の作成4
2.2集客LP・申込フォームの用意2
2.3告知メール・SNS配信3
2.4リハーサル・機材確認1
3開催計2
3.1◆ 本番開催0(節目)
3.2録画編集・アーカイブ公開2
4フォロー計4
4.1お礼メール・アンケート送付1
4.2参加者の商談化フォロー3
本格版(作業34件・標準46.5人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計5
1.1目的・KPI(申込・参加・商談化)の設定1
1.2ターゲット・テーマ・タイトルの検討2
1.3開催形式・日程・講師の確定1
1.4予算・体制の確定1
1.5◆ 企画承認0(節目)
2環境準備計4
2.1配信ツールの選定・契約1
2.2申込管理・自動リマインドの設定1
2.3配信環境・機材の準備1
2.4会場・スタジオの手配(必要時)1
3コンテンツ計11
3.1構成案・ストーリーの設計2
3.2講演資料の作成4
3.3デモ・事例パートの準備2
3.4資料レビュー・ブラッシュアップ2
3.5想定Q&A・アンケートの設計1
3.6◆ コンテンツ確定0(節目)
4集客計11
4.1集客LP・申込フォームの制作2
4.2告知文・バナーの制作2
4.3メール配信計画(3回以上)の作成1
4.4第1回告知の配信(3週間前)0.5
4.5SNS・Webサイトへの掲載1
4.6第2回告知・外部媒体への掲載(2週間前)0.5
4.7追い込み告知・営業からの個別案内2
4.8申込状況のモニタリング・目標管理2
4.9◆ 申込目標の判定0(節目)
5開催準備計3
5.1進行台本・タイムテーブルの作成1
5.2役割分担(司会・操作・Q&A対応)の決定0.5
5.3リハーサル(通し)1
5.4リマインドメール(前日・当日)の配信0.5
5.5◆ 準備完了0(節目)
6開催計1.5
6.1機材・接続の最終確認0.5
6.2◆ 本番開催0(節目)
6.3お礼メール・資料/録画の送付(翌日まで)1
7フォロー計11
7.1アンケート集計・参加データの整理1
7.2録画編集・アーカイブ公開2
7.3参加者の確度分け(有望リードの抽出)1
7.4個別フォロー・商談打診3
7.5未参加の申込者への録画案内1
7.6商談化・成果の集計2
7.7振り返り・改善点の整理1
7.8◆ 完了報告0(節目)
販促キャンペーンのWBSサンプル(シンプル6作業・標準15作業・本格27作業)
シンプル版(作業6件・標準17人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計3
1.1目的・KPI・予算の設定1
1.2オファー・企画内容の設計2
2制作・準備計7
2.1LP・クリエイティブの制作5
2.2配信設定・計測タグの確認2
3実施計5
3.1◆ 配信開始0(節目)
3.2週次モニタリング・入札/文面調整5
4振り返り計2
4.1効果測定・報告書の作成2
本格版(作業27件・標準50人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計10
1.1目的・背景の整理1
1.2KPI設計(CV・CPA・売上目標)1
1.3ターゲット・セグメントの設計2
1.4オファー(特典・価格)の設計2
1.5チャネル計画(広告・メール・SNS)の作成1
1.6予算配分・スケジュールの決定1
1.7企画書の作成・稟議2
1.8◆ 企画承認0(節目)
2制作計12
2.1LP構成・ワイヤーの作成2
2.2LPデザイン・コーディング4
2.3広告クリエイティブの制作(複数案)3
2.4メール・SNS文面の作成2
2.5法務・表記チェック(景品表示法など)1
2.6◆ 制作物確定0(節目)
3配信準備計6
3.1広告アカウント・配信の設定2
3.2計測タグ・CVポイントの設定1
3.3配信リスト・セグメントの抽出1
3.4テスト配信・表示確認1
3.5申込後の対応フローの確認(営業・CS連携)1
3.6◆ 配信準備完了0(節目)
4実施計16
4.1◆ 配信開始0(節目)
4.2初動チェック(24時間以内)1
4.3日次モニタリング(初週)3
4.4週次レポート・改善会議2
4.5クリエイティブ・入札の調整3
4.6追加配信・リターゲティング2
4.7問い合わせ・申込対応5
4.8◆ 配信終了0(節目)
5振り返り計6
5.1結果集計(CV・CPA・ROAS)1
5.2成功・失敗要因の分析2
5.3報告書の作成・共有2
5.4次回施策への反映リストの作成1
5.5◆ 完了報告0(節目)
AI導入・活用トライアルのWBSサンプル(シンプル7作業・標準17作業・本格35作業)
シンプル版(作業7件・標準20人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1企画計3
1.1対象業務の選定・課題整理2
1.2目標・評価基準の設定1
2検証(PoC)計10
2.1ツールの選定・比較3
2.2トライアル実施・精度検証5
2.3社内ルール・ガイドライン整備2
3展開計7
3.1利用マニュアル・研修2
3.2◆ 本格導入開始0(節目)
3.3定着モニタリング・改善5
本格版(作業35件・標準70.5人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1立上げ計3
1.1キックオフ・推進体制の決定1
1.2経営方針・目的の確認1
1.3スケジュール・予算枠の確定1
1.4◆ 計画承認0(節目)
2現状分析計8
2.1業務の棚卸し(部門別)3
2.2AI活用候補業務のリストアップ2
2.3作業時間・コストの現状把握2
2.4対象業務の選定(効果×実現性)1
2.5◆ 対象業務決定0(節目)
3要件・ルール計7
3.1期待効果・評価基準の設定1
3.2セキュリティ要件の確認(データの扱い)2
3.3利用ガイドライン(入力禁止情報・確認ルール)の整備2
3.4情報システム・法務との調整2
3.5◆ ルール確定0(節目)
4ツール選定計10
4.1候補ツールの調査・ロングリスト作成2
4.2機能・料金・セキュリティの比較2
4.3デモ・無料トライアルの実施3
4.4選定・稟議・契約3
4.5◆ ツール決定0(節目)
5検証(PoC)計21
5.1検証計画(シナリオ・期間・判定基準)の作成2
5.2検証メンバーの選定・説明1
5.3環境・アカウントの準備1
5.4プロンプト・テンプレートの作成2
5.5検証実施(第1サイクル)5
5.6中間評価・使い方の改善1
5.7検証実施(第2サイクル)5
5.8精度・効果測定(時間削減・品質)2
5.9費用対効果の試算1
5.10検証報告書の作成1
5.11◆ 導入判定(Go/No-Go)0(節目)
6展開準備計7.5
6.1本契約・アカウントの展開1
6.2利用マニュアル・プロンプト集の整備3
6.3研修計画・教材の作成2
6.4管理者・推進役の育成1
6.5問い合わせ窓口の設置0.5
6.6◆ 展開準備完了0(節目)
7本格展開計14
7.1部門への展開・研修の実施3
7.2◆ 本格導入開始0(節目)
7.3利用状況・定着のモニタリング5
7.4活用事例の収集・共有会2
7.5他業務への横展開の検討2
7.6効果測定・経営報告2
7.7◆ 完了報告0(節目)
業務マニュアル整備のWBSサンプル(シンプル6作業・標準16作業・本格29作業)
シンプル版(作業6件・標準16人日) — 全体像の共有・小規模案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1現状把握計5
1.1対象業務の洗い出し・優先順位づけ2
1.2現行手順のヒアリング3
2作成計8
2.1マニュアル草案の作成5
2.2現場レビュー・修正3
3定着計3
3.1公開・説明会1
3.2◆ 運用開始0(節目)
3.3更新ルールの整備2
本格版(作業29件・標準50人日) — 承認・提出用・部門をまたぐ案件向け
No.工程・タスク基準工数(人日)
1立上げ計3
1.1目的・ゴールの確認(属人化解消・引き継ぎ)1
1.2推進体制・分担の決定1
1.3スケジュールの確定1
1.4◆ 計画確定0(節目)
2現状把握計10
2.1業務の棚卸し(部門別)3
2.2業務の分類・優先順位づけ1
2.3既存資料・旧マニュアルの収集1
2.4現行手順のヒアリング(担当者別)3
2.5業務フローの整理2
2.6◆ 対象業務確定0(節目)
3設計計5
3.1マニュアルの構成・粒度の設計1
3.2フォーマット・テンプレートの作成1
3.3用語・表記ルールの統一1
3.4保管場所・閲覧権限の設計1
3.5作成ガイド(書き方見本)の作成1
3.6◆ 作成ルール確定0(節目)
4作成計21
4.1第1弾(最優先業務)の草案作成5
4.2画面キャプチャ・図解の作成2
4.3第1弾の現場レビュー・修正2
4.4第2弾(通常業務)の草案作成5
4.5第2弾の現場レビュー・修正2
4.6動画マニュアルの作成(必要時)3
4.7相互チェック・体裁の統一2
4.8◆ マニュアル完成0(節目)
5公開・定着計8
5.1保管場所への格納・整理1
5.2公開・説明会の実施1
5.3◆ 運用開始0(節目)
5.4利用状況・検索性の確認2
5.5フィードバック収集・改善3
5.6未整備業務の洗い出し1
6運用ルール計3
6.1更新ルール(タイミング・担当)の策定1
6.2定期見直しサイクルの設定0.5
6.3引き継ぎ・教育での活用ルールの決定0.5
6.4振り返り・完了報告1
6.5◆ 整備完了0(節目)

1タスクの粒度は1〜5人日程度が目安です(それより大きいタスクは進捗が見えなくなるため分割する)。 WBSの考え方と作り方の手順はWBSの作り方・書き方の記事で、 工数の見積もり方とバッファの積み方は工数見積もりの基礎の記事工数見積計算ツールで詳しく解説しています。 日程だけを素早く計算したいときは営業日計算ツールも使えます。

FAQよくある質問

WBSとは何ですか?ガントチャートとの違いは?

WBS(Work Breakdown Structure)はプロジェクトの作業を階層的に分解して番号を振った一覧表で、ガントチャートはそれを時間軸のバーで可視化した図です。このツールはタスクと工数を入力すると、WBSの採番・日程計算とガントチャートの両方を自動生成します。

ゼロから作るのが大変です。ひな形はありますか?

あります。「システム・ツール導入」「Webサイト制作」「展示会・イベント出展」「新商品・サービスの発売」「ウェビナー・セミナー開催」「販促キャンペーン」「AI導入・活用トライアル」「業務マニュアル整備」の8テーマ×細かさ3段階(シンプル/標準/本格)=24パターンのテンプレートを内蔵しており、スケジュール感(短縮・標準・じっくり)を選んで読み込むと、フェーズ・タスク・工数・マイルストーン入りの下書きが入ります。読み込み後は自社に合わせて自由に編集できます。

簡易的な工程表ではなく、本格的なWBSを作りたいのですが対応できますか?

できます。タスクの細かさで「本格」を選んで読み込むと、キックオフ・体制づくりから要件定義・設計・構築・テスト・リリース判定(Go/No-Go)・定着まで、フェーズごとのサインオフ節目(◆)と並行工程を含む約40〜80行のWBSが入ります。逆に全体像の共有だけならシンプル(約10〜15行)、週次の進捗管理には標準(約20〜35行)が向いています。行は最大100行まで追加できます。

締切(納期)が先に決まっています。いつ始めればいいか計算できますか?

できます。目標完了日を入力すると「目標完了日から逆算して開始日を入れる」ボタンが現れ、押すと土日祝や並行工程を考慮したうえで、目標に間に合う最も遅い開始日を自動計算して開始日欄に入れます。計算した開始日がすでに今日より前の場合は間に合わない状態なので、工数・範囲を見直すか、同時に進められる工程を「前と同時」にして短縮してください。

特定のメンバーに作業が偏っていないか確認できますか?

できます。担当欄に名前を入れると、結果に担当者別の工数合計と割合が表示されます。担当者名が2人以上入力されていて、1人に総工数の半分以上が集中している場合は注意書きが出るので、分担や期日の見直しの目安にしてください(1タスク1担当が原則です)。

作った工程表はExcelで使えますか?進捗管理もできますか?

使えます。「表をコピー(Excel用)」のタブ区切りテキストはそのまま貼り付けると表になり、CSVダウンロード・ガント画像(PNG)保存・A4横の印刷(PDF保存)にも対応しています。また各タスクの状態を「完了」にすると工数ベースの進捗率が自動計算され、今日時点の予定進捗と比べて遅れ・前倒しも判定します。入力はブラウザに保存されるほか、「このWBSを端末に保存」で複数プロジェクトを切り替えて管理できます。

ExcelのWBSテンプレートで作る場合と、どちらが良いですか?

たたき台づくりはこのツール、その後のチーム運用は自社のExcelやスプレッドシート、という使い分けがおすすめです。Excelでは土日祝を除いた日程計算・並行工程・自動採番を数式で組む手間がかかりますが、このツールはそこを自動計算し、結果はタブ区切りコピーやCSVでそのままExcelに移せます。関数やマクロの知識は不要です。

無料で使えますか?登録やインストールは必要ですか?

無料・登録不要・インストール不要で、ブラウザだけで使えます(商用利用も可)。入力したタスク名・担当者はサーバーに送信されず、この端末のブラウザ内にのみ保存されます。「このWBSを端末に保存」で最大8プロジェクトを切り替えて管理できます。

工数(人日)はどのくらいの粒度で入れればいいですか?

1タスク=1〜5人日程度に分解するのが目安です。5人日を超えるタスクは進捗の遅れに気づきにくくなるため、分割してください。ページ内に掲載しているテンプレート8種の基準工数も参考になります。金額の見積もりまで必要な場合は、バッファ・諸経費を上乗せできる工数見積計算ツールと組み合わせてください。

WBSの作り方の手順は?

①成果物から逆算してフェーズ(大分類)を決める ②各フェーズの作業を1〜5人日の粒度に分解する ③実施する順に並べて工数を割り当て、節目にマイルストーンを置く、の3ステップが基本です。このツールならテンプレートを読み込んで自社に合わせて編集するだけで、採番・営業日ベースの日程計算・ガントチャートまで自動で整います。