RFP(提案依頼書)作成ツール
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調達対象別テンプレートを読み込むと、背景・目的・要件の典型文と推奨の依頼範囲・非機能要件・日程まで一式が入り、依頼範囲・契約条件・評価基準の配点表まで含む最大15章構成のRFP(提案依頼書)が完成する無料ツール。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
生成されたRFP(提案依頼書)プレビューです。コピーまたは印刷・PDF保存で利用してください
ひな形です。契約条件・検収・知的財産権の扱いは契約段階で法務確認のうえ正式に定めてください。送付前に社内の決裁者の確認を通すのがおすすめです。候補選定前の情報収集にはRFI(情報提供依頼書)作成ツールをご利用ください。
1基本情報(文書の表紙・発行元に入ります)✓ 完了
2背景・目的(提案の質を最も左右する章です)✓ 完了
3依頼範囲(どの工程をどこまで頼むか)0工程選択中
依頼する工程(チェックした工程が文書に入ります)
4要件(必須と歓迎を分けるのが比較のコツ)必須0件・歓迎0件
非機能要件(チェックした項目が定型文で文書に入ります)
5予算・契約条件(提示方法は選択式。迷ったら「目安として提示」)✓ 完了
6スケジュール・窓口(提出期限は本日から3〜4週間後が目安)✓ 完了
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 調達対象(Web制作・業務システム・EC・アプリ・SaaS等の6種)を選んでテンプレートを読み込む。背景・目的・KPI・要件の典型文と、推奨の依頼範囲・非機能要件・日程の目安まで一式が入る
- (例: )のカッコ書きと日程を自社の実情に書き換え、依頼する工程・非機能要件のチェックを調整する
- 会社名・案件名・予算・契約条件を設定し、判定(送付できる状態か)と提案準備期間を確認する
- 文書をコピーまたは印刷・PDF保存し、社内決裁者の確認を経てベンダーに送付する
USE CASESこんな場面で使える
- はじめてのシステム発注何を書けばいいか分からない状態から、評価基準の配点表まで揃ったたたき台を作る
- 相見積もりの条件統一同じRFPを複数社に送り、必須/歓迎の要件区分と配点表で提案を同じ土俵で比較する
- 社内稟議の添付資料予算・スケジュール・要件・契約条件を1枚の文書に整理する
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- RFP = 本書の目的 → 発注者の概要 → 背景・課題 → 目的・ゴール(KPI) → 現行環境 → 依頼範囲 → 機能要件(必須/歓迎) → 非機能要件 → 予算 → スケジュール → 契約条件 → 提案書記載項目 → 評価基準(配点表) → 提案手続き・留意事項 → 問い合わせ先 の最大15章で自動生成(任意項目が空欄の章は自動で省略)
- 評価基準 = 重視する点(バランス/価格/提案内容/スピード)に応じた5項目・合計100点の配点表。質問受付期限 = 提案書提出期限の1週間前を自動計算
- 必須項目 = 主要11項目(会社名・案件名・背景・目的・必須要件3件以上・依頼範囲・予算・日付3点・問い合わせ先)。提案準備期間 = 提出期限 − 本日(2週間未満は警告)
- 根拠: RFP(Request for Proposal)は情報システム調達の標準文書で、RFI→RFP→提案評価→契約という一般的な調達プロセス(IPA「情報システム・モデル取引・契約書」等)の実務に沿った章立て・手続き(質問回答の全社共有、評価基準の事前提示)です。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「サンプルを入力して試す」を押すと、案件名「会員サイトリニューアル」・必須要件5件・歓迎要件3件・KPI2件・予算800万円(上限として明示)・提出期限4週間後などが入り、15章構成の提案依頼書が生成されます。評価基準は「提案内容と価格のバランス」の場合、課題理解・提案内容30点/実績・体制25点/価格25点/スケジュール10点/保守・サポート10点(合計100点)の配点表になります。未入力があるときは判定に項目名が表示されるので、埋めてから送付する、と読みます。
PITFALLSよくある間違い
- 要件を書かずに「よい提案が欲しい」と丸投げする(提案の粒度がばらばらになり比較できません。必須と歓迎を分けると価格比較もしやすくなります)
- 予算を完全に隠す(提案の規模感が定まらず、桁違いの提案が返ってきます。目安提示か上限明示を推奨)
- 評価基準を伝えない(各社が何を厚く書くべきか分からず提案の焦点がぼけます。配点表の事前提示が有効です)
NOTES境界条件・注意点
- 生成される文書はひな形です。契約条件・検収条件・知的財産権の扱いは、契約段階で法務確認のうえ正式に定めてください
- 質問受付期限は提出期限の1週間前で自動計算します(1週間を切る場合は「提出期限まで随時」と表記)。選定連絡日が提出期限より前の場合は矛盾として警告します
- 官公庁・自治体の調達は仕様書・入札公告の様式が別途定められています。このひな形は民間取引向けです
RFP(提案依頼書)テンプレートの無料ダウンロード(Word)
背景と目的・要件表(必須/歓迎)・スケジュール・評価基準・質問受付まで、RFPの標準9章が揃ったWordテンプレートです。記入例を書き換えるだけで各社に送れる形になります。調達対象別の下書きから自動生成するなら、上の作成ツールが早道です。
登録・メールアドレスは不要です。ファイル内の(例: )を自分の内容に書き換えて使ってください(社内利用・改変は自由です)。
RFP(提案依頼書)の書き方(6ステップ)
RFP(提案依頼書)は、発注したいシステムや業務の要件・条件を候補ベンダーに提示し、同じ土俵で提案を集めるための文書です。 書く手順は次の6ステップです。
- 背景と目的を書く — 何に困っていて、導入で何を実現したいかを1〜2段落で
- 要件を必須と歓迎に分けて表にする — Must/Wantを混ぜると各社の提案が比較できなくなる
- 予算とスケジュールを提示する — 概算予算のレンジと、選定から稼働までの日程
- 評価基準と配点を先に決めて明記する — 提案を見てから決めると「印象で選んだ」選定になる
- 提案依頼事項と質問受付を書く — 提案書に入れてほしい項目、質問の締切と回答方法
- 3〜5社へ同じ内容を同時に送る — 各社の条件を揃えるのが公平な比較の前提
この6ステップは、このページのRFP作成ツール(無料・登録不要)で自動化できます。 調達対象別のテンプレートを選ぶと、要件表・評価配点表・質問受付期限まで入った最大15章のRFPが完成し、そのままベンダーに送れる形になります。
RFP(提案依頼書)の構成項目表
RFPに入れるべき標準項目です。この構成が揃っていると、各社の提案が同じ土俵で比較できるようになります。
| 項目 | 内容 | 抜けると起きること |
|---|---|---|
| 背景と目的 | なぜ今回の調達をするのか、何を達成したいか | 手段(機能)の比較だけになり、目的に合わない提案が混ざる |
| 現状と課題 | 現行システム・業務フロー・データ量 | 前提の確認質問が大量に来て、提案の質が下がる |
| 調達範囲 | 今回依頼する範囲と、対象外の範囲 | 見積もりの範囲が各社バラバラになり比較不能になる |
| 機能要件 | 必須(Must)と歓迎(Want)を分けた機能一覧 | 全部盛りの高額提案か、重要機能の欠落が起きる |
| 非機能要件 | 性能・可用性(SLA)・セキュリティ・保守 | 稼働後のトラブルと追加費用の最大の発生源になる |
| 提案依頼事項 | 提案書に含めてほしい項目・体制・実績 | 各社の提案書の構成が揃わず評価に手間がかかる |
| 評価基準 | 評価の観点と配点(価格・機能・実績・体制) | 選定理由を社内・落選ベンダーに説明できなくなる |
| スケジュール | 質問受付・提出期限・選定・導入時期 | 質問対応が無秩序になり、公平性を疑われる |
機能要件のMust/Want分離と評価配点の事前確定が、RFPの品質を最も左右します。 配点を後から決めると「印象で選んだ」選定になりがちです。
発注前の情報収集段階ならRFI作成ツールが先です。 書き方の詳細はRFPの書き方の記事、費用比較はTCO比較シミュレーターを参照してください。
FAQよくある質問
どんな構成のRFP文書が生成されますか?
本書の目的から問い合わせ先まで最大15章です。依頼範囲(8工程)と非機能要件(8項目)はチェックボックスから定型文で生成され、評価基準は重視する点に応じた配点表(合計100点)、スケジュールには質問受付期限(提出期限の1週間前)が自動で入ります。発注者概要・現行環境などの任意項目が空欄の章は自動で省略されます。
提案書の提出期限はどのくらい取るべきですか?
RFP送付から3〜4週間が目安で、このツールは2週間未満だと警告を表示します。また質問受付期限を提出期限の1週間前で自動計算し、質問への回答は質問者名を伏せて提案依頼先全社に共有する旨(複数社コンペの公平性を保つ標準的な運用)が文書に自動で入ります。
RFPに予算は書くべきですか?
目安か上限として提示するのがおすすめです。予算を伏せると各社の提案規模がばらつき、比較が難しくなります。このツールは「上限として明示」「目安として提示」「非公開」の3通りに加えて、金額が初期構築費用のみか運用保守費(1年分)込みかも書き分けられます。
RFPとは何ですか?RFIとの違いは?
RFP(Request for Proposal=提案依頼書)は、システムやWeb制作の発注前に、背景・要件・予算・評価基準をまとめてベンダーに具体的な提案を依頼する文書です。RFI(情報提供依頼書)はその前段階で製品情報や実績を広く集めるための文書で、一般にRFI→RFP→提案評価→契約の順で進みます。情報収集の段階なら、姉妹ツールのRFI作成ツールをご利用ください。
RFPは何社に送るのが適切ですか?
相見積もりでは2〜4社程度が目安です。多すぎると評価の負担が増えるうえ、受注確率の低さからベンダー側の提案の質も落ちがちです。同じRFPを全社に送って条件を統一し、質問への回答は質問者名を伏せて全社に共有するのが公平な進め方です(この運用の一文は生成される文書に自動で入ります)。
機能要件はどこまで細かく書くべきですか?
「必須」と「歓迎」に分けて書くのがポイントです。すべてを必須にすると価格が膨らみ、逆に曖昧なままだと各社の提案の粒度がばらばらになって比較できません。このツールでは必須要件(3件以上)と歓迎要件を分けて入力できます。何を実現したいかを書き、どう作るか(実現方式)は指定しすぎずベンダーの提案に委ねると、良い提案を引き出せます。
官公庁・自治体の調達にも使えますか?
このツールのひな形は民間取引向けです。官公庁・自治体の調達は仕様書・入札公告の様式や手続きが法令・規則で別途定められているため、所定の様式に従ってください。民間企業同士のシステム発注・Web制作・SaaS導入などの相見積もりにはそのまま使えます。
無料で使えますか?
無料・登録不要で、ブラウザだけで使えます。作成した文書はコピーのほか、A4の印刷・PDF保存に対応しています。記載漏れは主要11項目のチェックで確認でき、判定が「送付できる状態」になってから社内決裁者の確認を経てベンダーに送付する流れを推奨しています。
RFPのサンプル(記入例)はありますか?
あります。上のツールで「調達対象のテンプレート」(Webサイト制作・業務システム開発・ECサイト構築・モバイルアプリ開発・SaaS導入・カスタマイズ・その他)を読み込むと、背景・目的・要件の典型文と推奨の依頼範囲・非機能要件が入った状態になり、そのまま完成形のサンプルとして読めます。数値目標や必須要件の欄にも「サンプルを入力して試す」があります。Word形式で手元に置きたい場合は、ページ内のRFPテンプレート(記入例つき・無料)をダウンロードしてください。