MQL基準を決めて営業に引き渡す
判定基準の設計確認項目商談記録見込みの更新
問い合わせや資料請求の後、誰を営業に渡し、何を確認して商談として扱うかをそろえたいときに使います。
適合度と行動を分けて引き渡し条件を決める
リードスコアリング設計ツール(MQL基準・BANT判定つき)5問に答えて配点・判定・運用まで設計書に使う →このステップで手に入るもの:配点・MQL基準・一次接触の運用をまとめた設計書。初期値は自社の実績で確認するたたき台です。
営業が確かめる質問を用意する
営業ヒアリングシート作成ツール(商談用)質問を選ぶだけで商談に持っていくシートが完成使う →このステップで手に入るもの:課題・決裁・時期などを確認するヒアリングシート。基準を満たすかは実際の対話で確かめます。
確認した事実と次の行動を記録する
商談メモ・SFA入力文作成ツール商談1回の入力でメモ・SFA文・お礼メールを一括生成使う →このステップで手に入るもの:商談メモとSFA入力文。未確認の内容は事実と分けて残します。
商談になった案件の見込みを更新する
ヨミ表・パイプライン予測ツール案件の金額×ヨミ区分で予測売上を算出使う →このステップで手に入るもの:案件金額と自社の確度基準で作るヨミ表。リードの点数をそのまま受注確率にしません。
フロー完了
ここまでの4ステップで一通り完了です。運用のポイントは下の「このフローを回すコツ」へ。
このフローを回すコツ
- 各ツールの入力は自動で引き継がれません。必要な内容をコピーして転記してください。
- 営業に渡した後の結果を振り返り、判定条件や一次接触の運用を見直します。
- すべてのリードにヨミ金額を付けず、商談として管理する条件を自社で決めます。
🔒 各ツールの入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。入力値は各ツールで自動保存されるため、フローの途中で中断しても続きから再開できます。すべて無料・登録不要です。
ほかの業務フロー
- 新規開拓リストを作って初回接触までリスト作成→ヒアリング準備→商談メモ→目標の逆算
- 営業マネージャーの月次計画目標逆算→着地予測→ボトルネック特定→報告まで
- 広告の成果改善現状把握→採算ライン→上限CPA→テスト設計→判定
- システム導入・発注現状の流れを図に→効果試算→情報収集→要件提示→コスト比較→比較評価→稟議→導入計画
- 社内のAI活用を始める準備度の診断→任せられる業務の判定→利用ルール→コスト試算→PoC計画→プロンプト整備→導入計画
- 値上げ・価格改定現状の粗利→改定インパクト→値引きの歯止め→通知文書
- 解約率の改善(CSテコ入れ)現状把握→インパクト試算→危険顧客の特定→体制→稟議まで
- SaaSの月次レベニューレビューMRRの動き→解約インパクト→新規ヨミ→採算確認まで
- CSオンボーディングの立ち上げ体制の確認→立ち上げ計画→定着チェック→価値実感の確認
- Enterprise商談の攻略ヒアリング→商談採点→組織マップ→ROI→ヨミ管理
- BtoBマーケの月次計画目標逆算→必要リード数→予算上限→広告KPI→計測設計
- 購入データから顧客への打ち手を考える金額の集中→購入傾向→体験の整理→打ち手の検討