相見積もりとは?
相見積もりとは、同じ条件で複数の会社から見積もりを取り、価格や内容を比較して発注先を決める購買手法のこと。「あいみつ」と略され、BtoBの購買では2〜3社から取るのが一般的です。
実務での使い方
買い手側は、仕様や前提条件を揃えて依頼しないと正しい比較になりません。売り手側は、相見積もりの有無・比較先・決定基準(価格重視か内容重視か)を早めに確認します。価格勝負に見えても、実際はサポート体制や納期が決め手になるケースが多くあります。
売り手として注意したいのは、発注先がほぼ決まっていて形式上取られるだけの「当て馬」の相見積もりです。決裁者に会えない・要件を教えてもらえない案件はその可能性が高く、深追いしない判断も重要です。安易な値引き対応は粗利率を大きく削ります。
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