営業日計算ツール(営業日数・◯営業日後)
営業日計算(土日祝を除いた営業日数のカウント)と「◯営業日後」の日付を無料で計算するツール。日本の祝日に対応。「5営業日以内」の期限確認、納期回答、支払期日の確認に使えます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
開始日と終了日を入れると、土日祝を除いた営業日数を1文で出します
月ごとの内訳
祝日は内閣府公表の2025〜2027年分に対応しています(振替休日・国民の休日を含む)。範囲外の日付では土日のみを除外し、その旨を表示します。会社独自の休業日(年末年始・夏季休暇)や土曜営業の会社は反映していません。
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 起点日と終了日(または起算日+営業日数)を入力する
- 土日・祝日を除いた営業日数を確認する
- 「5営業日以内」などの期限は具体的な日付で確認する
USE CASESこんな場面で使える
- 「◯営業日以内」の期限確認回答期限・納期を正確に把握する
- 請求・支払いの実務月内の営業日数から処理日を計画する
- プロジェクト計画営業日ベースの工程表を作る
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 営業日数 = 開始日の翌日〜終了日のうち、土日と日本の祝日を除いた日数(初日不算入)
- ◯営業日後 = 基準日から土日祝を飛ばして◯営業日進めた日付(マイナスなら遡り)
- 根拠: 祝日は内閣府「国民の祝日について」の公表日程(2025〜2027年、振替休日・国民の休日を含む)に基づきます。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
2026年7月21日→8月31日は暦日では41日ですが、営業日数は28日です(内訳: 土日12日と平日の祝日1日を除外)。また「5営業日以内に回答します」の期限は、7月21日(火)起点なら7月28日(火)。納期・期限のトラブル防止には、このように暦日と営業日を分けて確認するのが確実です。
PITFALLSよくある間違い
- 暦日の「1週間=7日」と営業日の「1週間=5日」を混同する(5営業日後は暦日でおよそ1週間後)
- 当日を1営業日目と数える(このツールは翌営業日から数えます。契約書上の定義は個別に確認を)
- 会社独自の休業日(年末年始・夏季休暇・創立記念日)を考慮し忘れる
NOTES境界条件・注意点
- 祝日データは2025年1月〜2027年12月分です。範囲外の日付では土日のみ除外し、その旨を表示します
- 天文計算で決まる春分の日・秋分の日は、将来分が官報で正式決定した際に変わる可能性があります
- 終了日が開始日より前の場合は計算されません
営業日とは?土日祝を除いた「会社が動く日」
営業日とは、土日・祝日を除いた、会社が通常業務を行う日のことです。「5営業日以内に回答します」「納品は3営業日後です」のように、ビジネスの期限は暦日(カレンダーの日数)ではなく営業日で示されることが多く、 土日祝を挟むと実際の日付は思ったより後ろにずれます。このツールは日本の祝日(振替休日・国民の休日を含む)を反映して、 営業日数のカウントと「◯営業日後」の日付を計算します。
なお、営業日の定義は会社や契約によって異なる場合があります(土曜営業の会社、契約書で「銀行営業日」と定めている場合など)。 重要な期限は相手先の定義もあわせて確認してください。
「3営業日後」はいつ?数え方の早見表
一般的な数え方(このツールも同じ)では、基準日の翌営業日を1営業日目として数えます(初日不算入)。 間に祝日がない週の場合、起点の曜日ごとの「◯営業日後」は次のとおりです。
| 基準日 | 1営業日後 | 3営業日後 | 5営業日後 |
|---|---|---|---|
| 月曜 | 火曜 | 木曜 | 翌週月曜 |
| 火曜 | 水曜 | 金曜 | 翌週火曜 |
| 水曜 | 木曜 | 翌週月曜 | 翌週水曜 |
| 木曜 | 金曜 | 翌週火曜 | 翌週木曜 |
| 金曜 | 翌週月曜 | 翌週水曜 | 翌週金曜 |
| 土曜・日曜 | 翌週月曜 | 翌週水曜 | 翌週金曜 |
祝日を挟む場合はその日数分だけ後ろへずれます。ゴールデンウィークや年末年始のように祝日が連続する期間は ずれ幅が大きくなるため、早見表ではなく上のツールで具体的な日付を確認するのが確実です。
営業日数と暦日の対応の目安
「10営業日」と言われて何日後かをすぐつかみたいときは、次の換算が目安になります。 右端のボタンを押すと、今日を基準日にしてその営業日数の期限日を計算します。
| 営業日数 | 暦日の目安 | 備考 | 今日から数えると |
|---|---|---|---|
| 3営業日 | 約5日 | 週内で収まることが多い | |
| 5営業日 | 約1週間(7日) | 週をまたぐと土日2日が加わるため | |
| 10営業日 | 約2週間(14日) | 祝日があればさらに1〜2日ずれる | |
| 20〜22営業日 | 約1ヶ月 | 1ヶ月の営業日数はおおむね19〜23日 |
月あたりの営業日数は、その月の日数と祝日の数でおおむね19〜23日の間で変動します。 プロジェクトの工程を営業日ベースで組みたい場合はWBS作成ツール(工程表テンプレート)が、 暦日ベースの日数計算は日付・日数計算ツールが、 「月末締め翌月末払い」のような支払期日の計算は支払サイト・入金日計算ツールが使えます。
FAQよくある質問
祝日はどこまで考慮されますか?
内閣府公表の日本の祝日(振替休日・国民の休日を含む)を2025〜2027年分収録しています。それ以外の年は土日のみを除外して計算します。
営業日数の数え方は?
開始日の翌日から終了日までの、土日祝を除いた日数です(初日不算入)。「◯営業日後」も同様に、翌営業日を1営業日目と数えます。
「3営業日後」はいつですか?
基準日の翌営業日から数えて3営業日目です。間に土日祝がなければ、月曜が基準なら木曜、水曜なら翌週月曜、金曜なら翌週水曜になります。祝日を挟む場合はその分後ろへずれるため、このツールで具体的な日付を確認してください。
土曜日や祝日は営業日に入りますか?
一般的な商慣習では入りません。このツールも土日と日本の祝日(振替休日・国民の休日を含む)を除いて数えます。ただし土曜営業の会社や、契約書で営業日を独自に定義している場合もあるため、重要な期限は相手先の定義を確認するのが確実です。
会社独自の休業日(年末年始など)は反映できますか?
反映されません。一般的な土日祝のみを除外するため、自社の休業日がある期間はその日数を手動で差し引いてください。
営業日とは何ですか?
企業が通常業務を行う日のことで、一般に土日・祝日を除いた平日を指します。カレンダー上のすべての日を数える「暦日」とは異なり、「5営業日以内」のような期限は土日祝を飛ばして数えます。ただし土曜営業の会社や、契約書で営業日を独自に定義している場合もあるため、重要な期限は相手先の定義を確認してください。
「5営業日以内」はいつまでですか?
起算日の翌営業日から数えて5営業日目までです。間に祝日がなければ、月曜起算なら翌週月曜、水曜起算なら翌週水曜が期限で、暦日ではおよそ1週間後にあたります。祝日を挟むとその分後ろにずれるため、正確な日付はこのツールで確認してください。
1ヶ月の営業日数は平均何日ですか?
月20〜22日程度が目安です(暦日30〜31日から土日の8〜10日と祝日を除いた日数)。ゴールデンウィークのある5月や年末年始は18〜19日程度まで減ることもあります。年間では240〜250日程度です。月ごとの正確な営業日数はこのツールで期間を指定すると計算できます。
エクセルで営業日を計算するには?
期間の営業日数はNETWORKDAYS(開始日, 終了日, 祝日リスト)、「◯営業日後」の日付はWORKDAY(開始日, 日数, 祝日リスト)で求められます。注意点が2つあります。1つはエクセルに日本の祝日が入っていないため、祝日の一覧を自分でシートに用意して第3引数に指定する必要があること。もう1つはNETWORKDAYSが開始日も1日として数えるため、初日不算入で数えるこのツールとは開始日が営業日のとき1日ずれることです。土曜も営業日にしたい場合はNETWORKDAYS.INTL・WORKDAY.INTLで休みの曜日を指定します。