CTVRとは?
CTVRとは、CTR(クリック率)とCVR(コンバージョン率)を掛け合わせた指標のこと。「表示された広告からコンバージョンに至った割合」を一つの数値で表し、広告クリエイティブとLPを通しで評価するときに使います。
実務での使い方
例えばCTR2%・CVR3%ならCTVRは0.06%(表示1万回あたりCV6件)です。CTRだけ高くてもLPで離脱すれば成果は出ず、逆もまた然りです。CTVRで見ると「クリックを集める広告」ではなく「成果につながる広告」を選べるため、広告文とLPの組み合わせをテストする際の判断基準に適しています。
よくある失敗は、CTR改善だけを追って釣り気味の広告文にし、CVRが下がって全体成果が悪化するパターンです。CTVRが低い場合は、広告の訴求とLPの内容がずれていないか(メッセージの一貫性)をまず確認します。改善のレバーを特定するには、CTRとCVRに分解して原因を切り分けるのが実務の手順です。
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