ROI(投資対効果)とは?
ROIとは、投資額に対してどれだけの利益が得られたかを示す指標のこと。「(利益−投資額)÷投資額×100」で計算します。ROI 100%なら投資額と同じだけの利益、0%なら収支トントンを意味します。
実務での使い方
ROASとの違いは分子です。ROASは売上ベース、ROIは利益ベースなので、広告の最終的な採算判断にはROIを使います。例えば広告費100万円で売上400万円(ROAS 400%)でも、粗利率20%なら粗利80万円でROIは−20%の赤字です。
業務効率化やシステム導入の投資判断でもROIは使われます。この場合「削減できる工数×時給換算」を利益とみなし、初期費用+運用費用との比率で回収期間とセットで評価するのが一般的です。
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