送付状テンプレート・作成(添え状・FAX送付状)
送付状(添え状)を作る無料ツール。宛先と送る書類を入れると、拝啓〜敬具の本文と記書きが入ったA4の送付状ができ、そのまま印刷・PDF保存できます。FAX送付状にも切り替えられます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
1送り方と文面(郵送かFAXか、あいさつの丁寧さ)✓ 完了
2宛先✓ 完了
敬称は自動で付きます。個人あては「様」、会社・部署あては「御中」。
3送付する書類0件✓ 完了
4差出人(次回も自動で入ります)✓ 完了
入力はこのブラウザだけに保存され、次回も残ります。条件のURLには宛先・差出人も含まれるため、共有先に注意してください。
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
USE CASESこんな場面で使える
- 請求書・納品書の郵送経理担当あてに書類名と部数を記した送付状を付ける
- 契約書の返送依頼署名・捺印のうえ1部返送してほしい旨を入れる
- 見積書のFAX送信送信枚数と連絡先を表にしたFAX送付状を作る
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 構成: 日付→宛先→差出人→表題→拝啓・時候の挨拶・お礼→用件→敬具→記(書類名・部数)→以上
- 敬称は氏名があれば「様」、なければ部署か会社名に「御中」。相手が会社なら「ご清栄」、個人なら「ご清祥」
- FAXの送信枚数は、入力がなければ本状1枚+各書類の枚数(未入力は1枚)で計算
- 根拠: 時候の挨拶はfreeeの月別の漢語調の例から選択。送付状の構成はビジネス文書の一般的な慣行で、法令の決まりではありません
EXAMPLE入力例と結果の読み方
宛先を株式会社サンプル商事 経理部 山田 太郎、書類を請求書1部・納品書1部にすると、「株式会社サンプル商事/経理部/山田 太郎 様」あてに、「拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。」で始まり、記書きに「1.請求書 1部」「2.納品書 1部」が並ぶ送付状になります。
PITFALLSよくある間違い
- 「御中」と「様」を両方付ける(担当者名があれば「様」だけ)
- 記書きの部数と実際に同封した部数が合っていない
- 季節に合わない時候の挨拶を使う(迷ったら「時下」)
NOTES境界条件・注意点
- 送付状の書き方に法律上の決まりはありません。取引先や社内の指定様式があればそちらを優先してください
- メールでPDFを送るときは送付状を付けず、本文に書類名と部数を書けば足ります
- 書類は8件まで入力できます
送付状(添え状)とは?書き方の基本
送付状は、書類を郵送やFAXで送るときに一番上に付ける案内の文書です。誰から誰へ、何を何部送ったかを伝え、受け取った人が中身を確かめられるようにします。このツールは宛先と書類名を入れるだけで、A4の送付状を作ります。
| 位置 | 項目 | このツール |
|---|---|---|
| 右上 | 日付(送付する日) | 空欄なら今日の日付 |
| 左上 | 宛先(会社名・部署・役職・氏名+敬称) | 氏名があれば「様」、なければ「御中」を自動で付ける |
| 右側 | 差出人(住所・会社名・氏名・連絡先) | 次回も自動で入る |
| 中央 | 表題(書類送付のご案内 など) | 空欄なら「書類送付のご案内」 |
| 本文 | 頭語(拝啓)・時候の挨拶・お礼・用件・結語(敬具) | 丁寧/簡潔を選べる |
| 記書き | 「記」の下に書類名と部数、最後に「以上」 | 書類名と部数を入れると番号付きで並ぶ |
時候の挨拶は「時下」なら季節を問わない
「拝啓」のあとには季節の挨拶を入れるのが丁寧ですが、同じ月でも上旬と下旬で合う言葉が変わります。迷ったときは季節を問わない「時下(じか)」を使います。このツールの初期設定も「時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます」です。季節の言葉を使いたい場合は、送付する月の候補から選んでください。
| 月 | 例 |
|---|---|
| 1月 | 新春の候・初春の候・寒冷の候・厳冬の候 |
| 2月 | 立春の候・晩冬の候・雪解の候・梅花の候 |
| 3月 | 早春の候・春分の候・春色の候 |
| 4月 | 桜花の候・麗春の候・陽春の候・春日の候 |
| 5月 | 青葉の候・立夏の候・残春の候・初夏の候 |
| 6月 | 入梅の候・梅雨の候・初夏の候 |
| 7月 | 梅雨明けの候・盛夏の候・酷暑の候 |
| 8月 | 残暑の候・納涼の候・暮夏の候・晩夏の候 |
| 9月 | 初秋の候・秋分の候・秋晴の候・秋冷の候 |
| 10月 | 仲秋の候・秋冷の候・紅葉の候 |
| 11月 | 紅葉の候・晩秋の候・初冬の候・氷雨の候 |
| 12月 | 師走の候・霜寒の候・歳晩の候 |
出典: freee「時候の挨拶はビジネス文書にも記載するのが一般的」(2026年9月確認)の月別の漢語調。相手が会社なら「貴社ますますご清栄」、個人なら「ますますご清祥」と書き分けます。
FAX送付状の書き方
FAXでは、送信日・宛先・宛先のFAX番号・送信枚数(送付状を含む)・発信元の連絡先を表にまとめます。枚数が足りないときにすぐ連絡をもらえるよう、送信枚数と電話番号は必ず入れます。このツールで「FAX」を選ぶと、この表と連絡のお願いの一文が自動で入ります。
送付状は必要?メールで送るときは?
郵送やFAXで書類を送るときは、送付状を付けるのが一般的です。何が届いたか一目で分かり、同封漏れにも気づけます。PDFをメールに添付して送る場合は送付状を付けず、メール本文に書類名と部数を書けば足ります。メールの本文は営業メール作成ツールの「資料送付」でも作れます。
送付状そのものの書き方に法律上の決まりはなく、上の構成はビジネス文書の一般的な慣行です。取引先や社内に指定の様式がある場合はそちらを優先してください。
FAQよくある質問
送付状と添え状の違いは何ですか?
ほぼ同じ意味で使われます。書類を送るときに添える案内の文書で、宛先・差出人・送った書類と部数を伝えます。このツールはどちらの呼び方の用途にも使えます。
Wordがなくても作れますか?
作れます。ブラウザで入力すると、A4の送付状がその場で表示され、「印刷・PDF保存」から印刷やPDF保存ができます。文面をコピーして自社のWordの書式に貼ることもできます。
時候の挨拶は何を選べばいいですか?
迷ったら季節を問わず使える「時下」を選びます。季節の言葉を使うなら、送る月の候補から選びます。同じ月でも上旬と下旬で合う言葉が変わるため、初期設定は「時下」にしています。
FAX送付状には何を書けばいいですか?
送信日・宛先・宛先のFAX番号・送信枚数(送付状を含む)・発信元の電話番号やFAX番号を書きます。「FAX」を選ぶと、これらを表にまとめ、枚数不足のときの連絡のお願いも自動で入ります。
入力した内容はどこかに送信されますか?
送信しません。入力はこのブラウザだけに保存され、次回も差出人などが残ります。共用のパソコンでは使い終わったらクリアしてください。