見積書作成ツール

見積書を作成する無料ツール。宛名・明細・取引条件を入力し、金額を自動計算。PDFと再編集できるExcelで保存できます。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
見積書プレビュー
入力確認宛名・件名・発行者・明細を入力してください

PDFは印刷画面の保存先で選択。Excelは明細・金額を再編集できます。

送付前に、宛名・金額・取引条件を確認してください。

見積内容を入力
例で試す

例を押すと現在の入力を架空の内容に置き換えます。

1宛先と発行者

2日付と取引条件

3明細1行

単価は税抜・円。値引きは品名に「値引き」と書き、単価をマイナスにします。

明細 1

金額

入力内容はこの端末内に自動保存されます。

入力内容はブラウザ内だけで処理・自動保存し、外部送信せずURLにも含めません。共有端末では使用後に「クリア」してください。

USE CASESこんな場面で使える

  • 商談後の金額提示 — 作業内容・金額・条件を1枚の見積書にまとめる
  • 再見積もり — 保存した入力やExcelの数量・単価を変更して作り直す

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 明細金額 = 数量 × 税抜単価(円単位で四捨五入)
  • 消費税 = 税率別の税抜合計 × 税率(税率ごとに1回端数処理)
  • 税込合計 = 明細金額の合計 + 消費税
  • 根拠: freee「見積を登録する」、Stripe「Price quotations」、国税庁「No.6371 端数計算」を参照。税率別の計算法を見積書にも採用しています

EXAMPLE入力例と結果の読み方

「Web制作」の例では、設計20万円・ページ制作3万円×5・値引き1万円で税抜34万円。10%の税額3万4,000円を加え、合計37万4,000円になります。「この条件で提示する総額が37万4,000円」と読みます。架空の宛名・発行者・取引条件を自社のものに変更してから提出してください。

PITFALLSよくある間違い

  • 税込の単価を入力する。単価は税抜で入力します
  • 値引きの税区分を対象商品と違う区分にする
  • 例の会社名や取引条件を残したまま提出する

NOTES境界条件・注意点

  • 明細は20行まで。数量は小数第2位まで、単価は整数円、合計は1兆円未満です
  • 出力は見積書です。請求書や適格請求書を作成する機能ではありません
  • 端末内に自動保存します。共有端末では利用後にクリアしてください

見積書には何を書く?

見積書は、商品・サービスの内容と金額、取引条件を相手へ提示する文書です。価格だけでなく、納期や見積の有効期限も記載します。

見積書に記載する項目と確認点
項目記載する内容
宛名・発行者相手と自社の正式名称。会社・部署宛ては御中、個人宛ては様を選びます。
件名・発行日・番号何の見積か、いつの条件かを特定します。番号は自社の管理方法に合わせます。
明細品名、数量、単位、税抜単価、税区分。作業範囲が分かる品名にします。
有効期限・納期・支払条件提示条件の期限、納品時期、締め日・支払日・方法を記載します。
備考対象外の作業、支給物、追加費用が発生する条件などを記載します。

金額と消費税の計算方法

明細金額は数量×税抜単価を円単位で四捨五入し、消費税は税率別の合計から計算します。値引きは対象と同じ税区分で入力します。

数量は小数第2位まで、単価は整数円に対応します。税額の端数処理は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。10%と8%はそれぞれ合算してから1回処理し、非課税・不課税には税額を加算しません。

例えば、制作20万円+5ページ×3万円−値引き1万円なら税抜34万円。10%の税額3万4,000円を加え、見積合計は37万4,000円です。作業原価から単価を考える場合は工数計算ツール、値引き後の利益確認には粗利計算ツールを利用できます。

国税庁の端数処理の説明は適格請求書についてのものです。本ツールは見積段階にも同じ税率別の計算法を採用していますが、出力は見積書であり、請求書ではありません。

PDFとExcelの使い分け

提出時の見た目を固定するならPDF、明細を引き継いで再計算するならExcelを使います。どちらも登録不要・無料で保存できます。

PDFは「印刷・PDF保存」から印刷画面を開き、保存先にPDFを選びます。紙面が長くなる場合は複数ページになります。印刷プレビューで改ページを確認してください。Excelは20行分の明細欄と数式を持ち、数量・単価・税区分を変更すると金額が再計算されます。税区分は選択リストから選び、送付前に合計を確認します。

見積書Excelテンプレート

20行の明細欄と自動計算式が入ったテンプレートです。宛名・発行者・取引条件を記入して使えます。

登録・メールアドレスは不要です。ファイル内の(例: )を自分の内容に書き換えて使ってください(社内利用・改変は自由です)。

入力内容の保存について

入力内容はこのブラウザ内に自動保存します。閉じて開き直しても作業を再開できますが、ブラウザのデータ削除や別端末には引き継がれません。

社名や金額をURLに入れず、サーバーにも送信しません。共有端末では「クリア」で入力と保存内容を消してください。Excelファイルをこのツールに読み戻す機能はありません。別の見積を始める前に、必要なPDF・Excelを保存してください。

参考資料

FAQよくある質問

見積書の金額はどう計算しますか?

数量×税抜単価を円単位で四捨五入し、税率別の合計から消費税を算出します。税額の端数処理は切り捨て・四捨五入・切り上げから選べます。

見積書の有効期限は何日ですか?

取引内容や価格が変わる可能性に合わせて設定します。本ツールでは日付を自由に指定でき、未入力なら「指定なし」と表示します。例の30日後は入力例であり推奨期限ではありません。

見積書を無料でPDF保存できますか?

無料で保存できます。「印刷・PDF保存」からブラウザの印刷画面を開き、保存先でPDFを選択してください。

見積書をExcelでダウンロードできますか?

Excel形式(.xlsx)で保存できます。明細の数量・単価・税区分を編集すると、明細金額と税額・合計が数式で再計算されます。

見積書に値引きを入れられますか?

値引きの明細を追加し、単価をマイナスの整数円にします。税区分は値引き対象と同じにし、税率別合計がマイナスになる値引きはできません。

入力した会社名や金額は送信されますか?

外部へ送信せず、URLにも含めません。入力はブラウザ内に自動保存するため、共有端末では使用後にクリアしてください。

宛名の御中と様はどう使い分けますか?

会社や部署宛ては御中、担当者個人宛ては様を選びます。宛名欄に敬称を含めた場合は「付けない」を選ぶと重複を防げます。