ARPU(アープ)とは?
ARPUとは、ユーザー(顧客)1人あたりの平均売上のこと。「期間中の売上÷ユーザー数」で計算します。月額課金なら「MRR÷有効アカウント数」で求め、料金プランや単価施策の効果を測る基本指標です。
実務での使い方
例えばMRR500万円・契約社数200社なら、ARPUは月2.5万円です。SaaSではARPUの推移を見ることで、上位プランへの移行(アップセル)や値上げの効果を定量的に確認できます。「顧客数×ARPU−解約」という分解で成長要因を説明するのが定番の使い方です。
無料ユーザーを含む事業では、課金ユーザーだけを分母にしたARPPU(Average Revenue Per Paid User)と区別して使います。またARPUの平均値はごく一部の大口顧客に引っ張られやすいため、プラン別・顧客セグメント別に分けて見ないと実態を見誤ることがあります。
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