BIツールとは?
BIツールとは、社内に散在するデータ(売上・顧客・広告など)を集約し、グラフやダッシュボードで可視化・分析するツールのこと。TableauやLooker Studioが代表的で、Excelで作っていたレポートを自動化・共有化できます。
実務での使い方
典型的な使い方は、CRM/SFAや広告管理画面、会計システムのデータを自動で取り込み、売上・受注率・CPAなどのKPIをダッシュボードで常時表示することです。毎週数時間かけていたExcelレポート作成がなくなり、会議が「数字を作る場」から「数字で議論する場」に変わります。
導入の失敗で多いのは、ダッシュボードを作り込みすぎて誰も見なくなることです。まず会議で実際に使う数枚から始めるのが定石です。またBIツールは可視化の道具であり、元データが汚れていれば(入力漏れ・表記ゆれ)正しい数字は出ません。データ整備とセットで考えます。
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