WBS(作業分解構成図)とは?
WBSとは、プロジェクトの全作業を「フェーズ→タスク」のように階層的に分解して一覧化したもの。各タスクに担当者・工数・期日を割り当てることで、抜け漏れのない計画と進捗管理の土台になります。
実務での使い方
作り方の基本は、①成果物を洗い出す②成果物ごとに必要な作業を分解する③1タスクを1人・数日以内の粒度にする④依存関係を考慮して並べる、の順です。タスクの粒度が粗すぎると進捗が「90%完了」のまま進まない問題が起きます。
WBSを時間軸に載せたものがガントチャートです。実務では、最初から完璧な計画を作るより、マイルストーン(中間目標)を先に置き、直近のタスクだけ詳細化する「段階的詳細化」が変更に強く現実的です。
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