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【ITベンチャーの営業とは?】給料?働き方?7つの特徴

ベンチャー企業とは

ベンチャー企業とは、新技術や高度な知識などをもとに、創造的・革新的な経営を展開する企業を指し、主に小〜中規模の企業が対象となります。

IT業界はまさにベンチャー企業の宝庫で、新しい技術やサービスを武器に、数々のベンチャーがしのぎを削っています。

今回はそんなベンチャー企業の営業について、数々のITベンチャー企業とビジネスをしてきた筆者目線で解説します。

ITベンチャーの営業を表すキーワードはこちら

  • ITベンチャー営業は忙しい
  • 幅広い知識が必要
  • 若さでカバーできる
  • 人脈が命
  • 大きなリターンが狙える
  • 転職が盛ん
  • 給料にとどまらないやりがい

それぞれ説明していきましょう。

ITベンチャー営業は忙しい

ITベンチャーの営業は、はっきり言って忙しいです。普通のIT企業の営業と比較しても、多忙だと言えるでしょう。

人数が少ない

ベンチャー企業は資金的にも雇える人数が限られています。

またIT企業の場合、まずはサービスありきなので、人件費はなるべくエンジニアに割きたいというのが本音です。

よって、営業職を雇う数は自然と限られてきます。つまり営業一人あたりの業務量は増えてきます。

営業の対応範囲が広い

営業が忙しい理由として、もう一つは営業が営業だけに集中できないという点も挙げられます。

大企業なら、業務ごとに部署が別れており、例えば契約書は請求は、法務や経理がやってくれます。

もちろんベンチャーにも経理や法務はいますが、丸投げできるほど確率はしていない事が多いです。

よくある例としては、見込を探すマーケティングの部分から、請求、アフターサポートまで営業が一手に引き受けているパターン

いい意味で、すべての顧客接点を学べるので貴重なスキルが身につきますが、その分忙しいでしょう。

幅広い知識が必要

営業が販売をする上で、もちろん知識は必要です。

ただし、ITベンチャーの場合製品スペシャリストや、プリセールスといった人材を配置する余裕が無い可能性が高いです。

よって、直接エンジニアに質問して、顧客からの疑問を解消したり、デモンストレーションを実施したり幅広い知識が身につきます。

また、エンジニアサイドだけでなく、顧客を連れてくるマーケティング領域も担う場合が多いでしょう。

特に大型のイベントを単体で開催する体力は無いので、より効率的なデジタルマーケティングのスキルが求められます。

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若さでカバーできる

ベンチャー企業で働く営業は若い人が多いです。

革新的な技術や、まだ世に無いサービスを打ち出していくITベンチャーでは柔軟な思考が求められます。

知識や経験も役に立ちますが、それよりもトライアンドエラーできるバイタリティが武器になります。

若くからITベンチャーで切磋琢磨し、大企業では考えられないような濃密な経験を積んでいる人をよく見ます。

つまり、若者にチャンスが多い職種と言えます。

人脈が命

ITベンチャーの営業は人脈が非常に大きなビジネスチャンスになります。

大企業ならばある程度仕組み化された取引先や、イベントがありますが、ITベンチャーは人脈をフル活用してビジネスを生み出すのがファーストステップになります。

ITベンチャーというとスマートなイメージがあるかもしれませんが、意外と人脈を使って泥臭い営業が必要になります。

大きなリターンが狙える

これは営業に限らずなので、補足になりますが、勢い有るITベンチャーは上場を第一目標にしている場合が殆どです。

未上場から上場した時は、従業員にストック・オプションが適用されるケースが多く、おおきな利益を得ることができます。

転職が盛ん

ITベンチャーの営業とやり取りをする事がこれまで多かったですが、かなり高頻度で転職されています。

特にITベンチャーからITベンチャーへの転職が多く、2〜3年ごとにキャリアを形成されている方が多い印象です。

やはり、かなり濃密な経験を積めるので、3年程度でしっかりスキルをつけて、次のキャリアへ進むというイメージです。

もちろん年収アップ、役職アップも多くCxO(CEO、CMO、CTOなど)高役職につかれるパターンもあります。

短い期間で経験とキャリアアップを狙うのにうってつけでしょう。

職種を営業に絞るならば営業特化型のエージェントを使った情報収集がおすすめです。

転職エージェントは企業側からお金を取るビジネスモデルなので、転職者側の利用は完全無料です。

無料で転職を全力サポートしてくれるのですから、これを使い倒さない理由はありません。

給料にとどまらないやりがい

IT企業ベンチャー企業で働く営業は、給料以外にも、働く事自体に充実感を感じている人も多くいます。

ゼロから事業を生み出す楽しみ、少人数での一体感、ともに成長する感覚など、まさに青春だと表現する人もいます。

そういった、働いて給料を貰うという部分以外にも魅力を感じることができる職種だと言えます。

まとめ

ITベンチャーの営業の魅力は「急成長」「短期間でのキャリアアップ」「お金以外のやりがい」の3つに集約できるかと思います。

おそらく本当に忙しいですが、その分早く、着実に成長できるベンチャーでの仕事は魅力的です。

学生であればインターン等で、実際のベンチャー企業の働き方を体験することもできるのでおすすめです。

IT業界で成功する秘訣はこちらを参照

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