議事録作成ツール
議事録を作成する無料ツール。会議名・日時・出席者・決定事項・ToDo(内容・担当・期限)・保留事項・次回予定を入れると、決定事項とToDoを冒頭に置いたフォーマットの議事録になり、コピー・印刷・PDF・Wordで保存できます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
- 決定事項
- ToDo(担当・期限あり)
- 次回
会議名・出席者を残し、次回の日時と今回の保留事項を引き継ぎます
架空の例です。日付は今日を起点に入ります。
1会議の情報(議事録の冒頭の表になります)✓ 完了
どんな会議でしたか
会議名・開催日・出席者が必須です。議題は1行に1つ
2決定事項(何がどう決まったかを1行ずつ)✓ 完了
何が決まりましたか
「概ね合意」ではなく、何がどう決まったかを言い切ります
3ToDo(内容・担当・期限の3点セット)✓ 完了
誰が、いつまでに、何をしますか
担当か期限が空のToDoは、議事録に「未定」と書かれ、警告が出ます
内容が入った行だけをToDoとして数えます(最大10行)。宿題のない会議なら空のままで構いません。
4保留・論点・次回(なければ空欄のまま)✓ 完了
決まらなかったことと、次回の予定は
空欄の項目は議事録から省きます
入力した内容は、その場で右の議事録に反映されます。
入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存します。URLへの保存・外部送信はありません。共用のパソコンでは使い終わったらクリアしてください。
USE CASESこんな場面で使える
- 社内の定例会議決定事項とToDoを冒頭に置いた議事録を、会議の当日中に出席者へ共有する
- 取引先との打ち合わせ合意した内容と双方の宿題を、担当と期限つきで記録して相手と確認する
- プロジェクトの進捗会議担当や期限が決まっていないToDoを警告で見つけ、会議の場で決め切る
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 議事録 = 表題・会議名 → 基本情報(日時/場所/出席者/欠席者/作成者・確認者/議題) → 決定事項 → ToDo(内容・担当・期限の表) → 保留・持ち越し → 主な論点 → 次回 → 以上
- 決定事項とToDoを冒頭に置き、時系列の発言録は作らない。ToDoは内容がある行だけを数え、担当か期限が空なら「未定」と書いて警告する
- 空欄の任意項目(欠席者・作成者・保留・論点・次回)は項目ごと省く。決定事項がない会議は「決定事項なし」を選ぶと「なし(報告・共有のみ)」と書く
- 根拠: リコー「議事録のわかりやすい書き方のコツと実用的なフォーマット」(2025年4月25日公開)、desknet's NEO「議事録の書き方」(2026年9月9日更新)、LINE WORKS「議事録フォーマット」(2026年6月19日公開)で、会議名・日時・場所・出席者・議題・決定事項・ToDo(担当・期限)・保留事項・次回予定が共通する記載項目であることを確認(2026年10月19日)。項目の並びと文面は本ツール独自
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「例で試す」の「営業定例会議」は決定事項2件・ToDo2件(担当・期限あり)・保留1件・次回ありの議事録になり、状態帯の1行目は「記入例です。実際の会議の内容に置き換えてください。」、2行目は「必須項目の入力 4/4項目・決定事項 2件・ToDo 2件」で、担当と期限の抜けはありません。自分の会議の内容に書き換えると「共有できる状態です」に変わります。「プロジェクト定例(担当の抜けあり)」はToDo3件のうち1件に担当がなく、状態帯が「ToDo 1件に担当か期限がありません」になり、紙のToDo表に「未定」と出ます。
PITFALLSよくある間違い
- 発言を時系列で全部書き起こす(読む人は決定事項とToDoしか読みません。結論を冒頭に置きます)
- 担当と期限のないToDoを書く(「誰が・いつまでに」がないと実行されません。未定なら会議中に決めます)
- 「概ね合意」のような曖昧な書き方で決定事項を残す(何がどう決まったかを1行で言い切ります)
NOTES境界条件・注意点
- 入力内容はこの端末のブラウザにだけ保存し、URLには載せません。共用のパソコンでは使い終わったらクリアしてください
- 決定事項は最大8行、ToDoは最大10行です。会社に指定の様式があれば、Wordで保存して書き写してください
- 文字起こしをAIで要約したいときは、議事録要約プロンプト作成ツールで指示文を作れます。このツールは要約をせず、入れた内容をそのまま書式に並べます
議事録のフォーマット(項目と並び)
議事録は、会議名と基本情報の表のあとに、決定事項とToDoを先に置き、保留・論点・次回を続けるのが読みやすい並びです。読む人の多くは「何が決まり、誰がいつまでに何をするか」しか読まないため、時系列の発言録から書き始めません。このツールは次の並びで議事録を組みます。会社に指定の様式があれば、そちらを優先してください。
| 項目 | 書くこと | 空のとき |
|---|---|---|
| 会議名・開催日・出席者 | 会議の名前、日付と開始〜終了時刻、出席した人 | 必須 |
| 場所・欠席者・作成者・確認者・議題 | 会議室やオンライン、誰が書き誰が確かめたか、議題を1行に1つ | 項目ごと省く |
| 決定事項 | 何がどう決まったかを1行ずつ | 1行以上必須。決まらなかった会議は「決定事項なし」を選ぶ |
| ToDo | 内容・担当・期限の3点セット | 宿題がなければ省く。担当・期限が空なら「未定」と書いて警告 |
| 保留・持ち越し/主な論点 | 決まらなかったこと、結論の理由や反対意見 | 項目ごと省く |
| 次回 | 日時・場所・議題 | 項目ごと省く |
書き方のコツと、営業定例会議の記入例の全文は議事録の書き方で解説しています。
ToDoは「内容・担当・期限」がそろって1件
担当と期限のないToDoは、誰も着手しないまま次の会議を迎えがちです。会議の最後に、ToDoを1件ずつ読み上げて担当と期限を決め切ると、議事録を配ってから確認し直す手間が減ります。
× 案内文の作成(担当・期限なし) ○ 価格改定の案内文を作成し部長へ確認依頼(担当:田中/期限:9月9日) × 卸価格を検討する ○ 代理店向け卸価格の案を2つ作り、次回会議で提示(担当:鈴木/期限:次回会議の前日)
近いツールとの使い分け
会議の録音や文字起こしをAIで要約させたいときは、議事録要約プロンプト作成ツールで指示文を作ります。このツールは要約をせず、決まったことを議事録の書式に並べます。AIの要約から決定事項とToDoを拾って入れ、担当・期限の抜けを確かめる使い方もできます。1社との商談の記録をSFAやお礼メールに使うなら商談メモ作成ツール、1週間の実績を上司に報告するなら営業週報作成ツールが合います。会議そのものの費用を見直すときは会議コスト計算ツールで、出席人数と時間から人件費を出せます。
FAQよくある質問
議事録には何を書けばいいですか?
決定事項、ToDo(担当・期限つき)、保留・持ち越し事項、主な論点の4つが追えれば十分です。会議名・日時・場所・出席者・議題は冒頭の基本情報にまとめます。発言を全部書き起こす必要はありません。
議事録のフォーマットはこのままWordで使えますか?
使えます。「Wordで保存」を押すと、会議名と基本情報、決定事項・ToDo・保留・論点・次回の見出しが入った.docxファイルを保存します。ToDoはWordでは「内容(担当・期限)」の箇条書きになります。会社の様式に合わせて直して配れます。
担当や期限が決まっていないToDoはどう書けばいいですか?
空欄のまま作成すると、紙のToDo表に「未定」と書かれ、状態帯で「担当か期限がありません」と警告します。未定のまま配るより、会議中か直後に担当と期限を決めて書き込むのが基本です。
定例会議で毎回同じ項目を入れ直す必要がありますか?
ありません。入力はこの端末のブラウザに自動で残ります。「次回の議事録を準備」を2回押すと、会議名・出席者・作成者などを残したまま、次回の日付・時刻・場所を開催の欄へ、次回の議題と今回の保留事項を議題へ引き継いだ新しい議事録に切り替わります。
会議の録音や文字起こしから自動で作れますか?
このツールは要約をしません。決まったことを入れると書式に並べる道具です。文字起こしをChatGPTやClaudeで要約させたいときは、議事録要約プロンプト作成ツールで指示文を作り、返ってきた決定事項とToDoをこのツールに入れて書式を整えます。