失注理由分析ツール

失注理由を集計する無料ツール。案件の表を貼り付け、理由別の件数・構成比・未分類を確認。期間や商品で絞り込み、営業会議用の集計表を保存できます。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません

完成するもの・入力例・保存形式を見る →

理由別の集計と元の案件
未分類を含む失注案件の集計

データと期間を確認して集計してください。

失注確定案件の表を用意
例で試す

1表を貼り付ける1行1案件・主理由は1つ

UTF-8のCSV・タブ区切りに対応。5,000件・2MBまで。受注・継続中の案件は除き、日付はYYYY-MM-DDで入力します。

表を貼り付けると、列の対応を選べます。

入力はブラウザ内だけで処理します。自動保存・URL保存・外部送信はありません。案件IDは匿名の符号で使えます。

USE CASESこんな場面で使える

  • 営業会議主理由の件数と未分類を共有する
  • 商材別の確認対象商品に絞って記録済み理由を比較する

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 理由の構成比 = その主理由の件数 ÷ 未分類を含む集計対象件数 × 100
  • 金額は入力済みのみ合算。未入力件数を別表示
  • 根拠: 1行1失注案件・1つの主理由を前提とする度数集計。原因や因果関係は推定しない

EXAMPLE入力例と結果の読み方

失注の主理由を会議用に集計する

用意するもの
匿名案件ID・失注日・主理由、任意で商品・段階・金額
完成するもの
4件を価格50%・時期25%・未分類25%に集計します。
持ち出し方
条件付き集計表コピー・CSV・元の案件の確認

未分類も分母に含め、重複IDは集計を止めます。入力は外部送信しません。

具体的な入力例と結果を読む

価格2件・時期1件・理由空欄1件の全4件なら、価格50%、時期25%、未分類25%です。未分類も分母に含めるため、分類漏れで他の理由の割合を大きく見せません。

作業台で自分の内容を入力する →

PITFALLSよくある間違い

  • 受注・継続中案件を混ぜず、失注確定案件だけを入力します
  • 複数の理由を1セルに並べると、1つのラベルとして集計されます
  • 価格と価格不一致などの表記をまとめたい場合は、元データを確認して統一します

NOTES境界条件・注意点

  • UTF-8のCSV・タブ区切りに対応。2MB・5,000件・50列まで
  • 重複IDや不正行がある場合は、期間外の行も含めて修正してから集計します
  • 入力は自動保存しません。再編集用ファイルを手動保存できます。氏名・顧客名の入力は不要です

失注理由分析はどう進める?

失注が確定した案件を1行ずつ整理し、各案件の主な理由を1つ決めて件数を集計します。理由が確認できていない案件は未分類として残します。多い理由が見つかっても、それだけで営業活動の真の原因や対策の効果が証明されたわけではありません。

4案件を集計する例(未分類も分母に含む)
主理由件数構成比
価格2件50%
時期1件25%
未分類1件25%

理由別件数÷集計対象件数×100で割合を求めます。未分類を除いた3件を分母にすると価格は66.67%になりますが、本ツールの主表示では全4件を分母にした50%を使います。

集計する前にそろえる条件

失注日をいつとするか、主理由をどう選ぶか、金額を税込・税抜のどちらでそろえるかを決めます。同じ案件IDが複数行ある場合は集計を止めます。期間外の行も検証するため、不正な記録を隠したまま分析しません。

「価格」と「金額が合わない」は別のラベルとして扱います。統合する場合は元の記録を確認してから修正してください。複数理由を並べたセルの自動分割や、AIによる原因の推定は行いません。金額未入力は0円に置き換えず、入力済み件数と分けて表示します。

件数を確認した後にすること

対象期間・商品・段階をそろえて傾向を確認し、代表的な案件の記録へ戻ります。確認したい項目は営業ヒアリングシートへ反映できます。進行中の案件の見込みはヨミ表・パイプライン予測で別に扱ってください。

CSV保存時は、表計算ソフトで数式として解釈され得る文字列に先頭のアポストロフィを付けます。画面には元のラベルを表示し、保存ファイルでは安全に文字として扱える形へ変換します。

FAQよくある質問

失注理由の割合は何を分母にしますか?

選んだ期間・商品・段階に該当する失注件数が分母です。理由が空欄の未分類も分母に含みます。

理由が空欄でも集計できますか?

できます。空欄は未分類として件数と割合を表示します。AIが原因を推測して埋めることはありません。

同じ案件が複数行あったらどうなりますか?

案件IDの重複を行番号とともに表示し、集計を止めます。1案件1行に整理してから再集計してください。

金額が分からない場合は0と入れますか?

いいえ、未確認なら空欄にします。0円は金額が確認できた案件として数え、空欄とは別に扱います。