提案書セルフチェックリスト
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「この提案書、このまま送って大丈夫?」を提出前に採点する無料ツール。伝わる提案書の要点14項目をチェックすると、完成度と「提出できる状態か」の判定を表示し、未チェック項目は上司レビュー用の見直しリストとしてコピーできます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
未チェックの項目から、通過率に効く順に表示します。
見直しリスト — 上司レビュー・持ち出し用開く +
チェック状態はこの端末に自動保存され、「条件のURLをコピー」で状態ごと共有できます。
押すと例のチェック状態が入り、判定の見え方が分かります。実際に使うときは提案書を手元に開き、①から順にできている項目をすべて押してチェックしてください(1問1択ではなく、当てはまるもの全部)。判定は右(スマホでは下)に出ます。
1中身(提案の質)(できている項目をすべて選ぶ・複数可)0/5項目
2構成(伝わる順序)(できている項目をすべて選ぶ・複数可)0/4項目
3見た目(足を引っ張らない)(できている項目をすべて選ぶ・複数可)0/5項目
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 提案書を手元に開き、チェック項目を上から順に確認する
- 当てはまる項目にチェックを入れ、判定と完成度を確認する
- 未チェックが残ったら「見直しリストをコピー」で持ち出し、①中身の項目から優先して直す
USE CASESこんな場面で使える
- 提出直前のセルフチェック送る前の5分で「提出できる状態か」を判定する
- 若手の提案書レビュー見直しリストを貼って指摘の基準を揃え、レビュー時間を短縮する
- 失注後の振り返りどの要素が弱かったかを構造的に振り返る
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 完成度(%) = チェック済み項目数 ÷ 全14項目 × 100
- 判定 = 全項目チェックで「提出できる状態です」。未チェックが残ると「送る前に◯項目の見直しを」と表示し、①中身 → ②構成 → ③見た目の順に、先に直すべき項目を具体名で案内します。
- 根拠: 項目は「中身(課題とROI)」「構成(結論ファースト)」「見た目(整った資料)」の3分類。提案書の通過率に影響が大きい順に配置しています。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
①中身と②構成の9項目をすべてチェックし、③見た目だけ2項目残った状態(12/14・86%)では、判定は「送る前に2項目の見直しを」、コメントは「もう一歩です。①中身と②構成はクリアしているので、提案の骨格は成立しています」となります。見た目の項目が残っていても、課題定義とROIが埋まっていれば骨格は成立している、と読みます。全14項目チェックで判定が「提出できる状態です」に変わります。
PITFALLSよくある間違い
- 競合比較を軸に構成してしまう(顧客の課題解決を軸にするのが原則)
- 結論を最後に持ってくる構成(意思決定者は最初の1〜2枚しか読まないことが多い)
- 1スライドに複数のメッセージを詰め込む
NOTES境界条件・注意点
- チェック状態はこの端末のブラウザに自動保存されます。「この条件のURLをコピー」を使うと、チェック状態ごと別の端末や相手に共有できます
- 「チェックをリセット」で次の提案書用にまっさらに戻せます
- 業界・商材によっては該当しない項目もあります(全項目100%が常に正解ではありません)
提案書の標準構成表
BtoB提案書の標準的な構成です。「自社の紹介」ではなく「相手の課題」から始まる並びになっているかが分かれ目です。
| 順序 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|
| 1 | 表紙・エグゼクティブサマリー | 提案の結論と効果を1枚で。決裁者はここしか読まない前提で書く |
| 2 | 現状の課題整理 | ヒアリングした課題の言語化。「わかっている」と感じてもらう章 |
| 3 | 提案内容 | 課題への解決策。機能ではなく「課題がどう解決されるか」で書く |
| 4 | 効果と費用 | 金額換算した効果・費用・回収期間。相手の稟議にそのまま使える形に |
| 5 | 体制・スケジュール | 導入の進め方・体制・相手にお願いする作業 |
| 6 | 実績・事例 | 同業種・同規模の事例。数字入りで |
| 7 | 次のステップ | 「ご検討ください」で終えず、次のアクションと期日を提案する |
相手の社内で提案書は一人歩きします。同席していない決裁者が読んでも伝わるか (前提の説明・専門用語・金額の根拠)を最終チェックの軸にしてください。上のツールのチェックリストはこの観点を含みます。
効果・費用の数字づくりは投資対効果(ROI)計算ツール、 提案前のヒアリング整理は商談ヒアリングシート、 クロージングの進め方はクロージングの記事を参照してください。
FAQよくある質問
チェック項目はどんな基準で作られていますか?
「中身(課題とROI)」「構成(結論ファースト)」「見た目(整った資料)」の3つの観点で、提案書の通過率を左右する要点14項目に絞っています。判定はこの3分類のどこが残っているかで変わります。
チェック状態は保存されますか?
保存されます。ブラウザ(この端末)に自動保存されるため、ページを閉じても次回開いたときに続きから確認できます。
全部チェックできない場合はどこを優先すべきですか?
最優先は「①中身」です。特に顧客課題の明確化と数値での効果提示は、構成や見た目よりも受注への影響が大きいため、判定コメントも①中身の未チェック項目から案内します。未チェック分は「見直しリストをコピー」で持ち出せます。