お詫び・謝罪メール作成ツール

謝罪メール・お詫びメールの文面を、場面(納期遅れ・不具合・誤送信・不手際・欠品・障害・連絡の失念)と事実を選ぶだけで作る無料ツール。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
下書きを確認して使う

メールの下書き

未入力

件名を選び、本文の(カッコ書き)を実際の内容に置き換えてください。本文は直接編集できます。

件名案1—
件名案2—
送る前の確認未入力

    数えるのは、本文に残ったカッコ書き・言い訳に聞こえる7語・必須要素(謝罪の言葉・何が起きたか・対応・重大のときは再発防止)の有無だけです。点数や合格ラインは作りません。

    場面と相手を選ぶと、そのまま使える下書きと送り方の目安を表示します。

    補償の金額や法的な責任の有無は判断しません。送る前に宛先・日付・金額を確認してください。日程変更のお詫びは日程調整メール作成ツールで作れます。

    場面と事実を入れる
    例で試す

    会社名・氏名・日付は架空の例です

    1場面を選ぶ(件名の型と本文の定型句が変わります)

    2相手と重さを選ぶ(敬語の段と構成が変わります)

    相手
    深刻さ(重大=原因・再発防止・担当者名を入れる)
    形式

    3事実を入れる(空欄は本文のカッコ書きで残ります)

    宛先

    差出人

    原因
    対応
    再発防止
    結び

    入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

    USE CASESこんな場面で使える

    • 納品の遅れ取引先に重大として書面のお詫び状を作り、原因・期日つきの対応・再発防止を入れて郵送や訪問時に渡す
    • メールの誤送信お客様に軽微として短いお詫びメールを送る。正しい内容を再送した旨を1文で添える
    • 請求金額の誤り取引先に正しい請求書を再送した旨と、ダブルチェックを追加する再発防止を書く
    • 社内への謝罪上司・他部署に敬語を一段下げた文面で、起きたことと対応を簡潔に報告する

    FORMULA計算式・仕組みと根拠

    • 本文の構成: 冒頭の謝罪 → 事実と経緯(いつ・何が起きたか) → 原因 → 対応 → 再発防止 → 結び → 署名の順に組み立てます。軽微では各段を1文に絞り、重大では原因・再発防止に加えて「責任をもって対応する」担当者名の1文を入れます。
    • 件名: 場面語を差し込んだ「◯◯のお詫び」と「【お詫び】◯◯について」の2案。場面語は納品遅延・納期遅延・対応の遅れ・不具合・誤送信・請求金額の誤り・誤記載・対応の不手際・欠品(数量・品番の相違)・システム障害・ご連絡の失念で、「何が起きたか」に入れた語(納品・請求・記載など)から選びます。書面の標題は件名案1と同じです。
    • 相手による変化: 取引先は「申し訳ございません」+書面では拝啓/敬具と「平素は格別の…」の前文、お客様(個人)は宛名を「◯◯様」にして会社名を任意に、社内は「申し訳ありません」に一段下げて、頭語・結語と「平素は…」の前文を付けません(「お疲れ様です」の挨拶だけ)。
    • 送る前の確認: 本文に残ったカッコ書きの数、言い訳に聞こえる7語(ですが・〜のせい・〜と思っていた・ご理解ください・〜していただければ・忙しく・多忙)の検出、必須要素(謝罪の言葉・何が起きたか・対応・重大のときは再発防止)の有無を数えます。点数や合格ラインは作りません。
    • 根拠: 構成(謝罪→事実→原因→対応→再発防止→結び)、言い訳・責任転嫁を避けること、軽微はメール・相手に負担や不利益が生じた案件は書面+電話という使い分け、書面の体裁(日付・宛名・差出人・表題・頭語結語・問い合わせ先)は、サイボウズ メールワイズ・Adobe・マネーフォワード クラウドの謝罪メール/お詫び状の解説(2026-10-10確認)で共通している部分を採用しています。法令ではなくビジネス文書の慣行です。

    EXAMPLE入力例と結果の読み方

    例「納品が予定より2日遅れた(取引先・重大・書面)」では、標題「納品遅延のお詫び」の書面になり、拝啓で始まり敬具で結びます。本文は「平素は格別のお引き立て…」の前文→冒頭の謝罪→発生日と事実→原因(社内の連絡の行き違い)→対応(期日までに対応し改めて報告)→再発防止(手順の見直し)→責任をもって対応する担当者名→結び(直接お伺いしてお詫びしたい)の順です。送る前の確認は、カッコ書きなし・言い訳の表現なし・必須要素がすべて揃って「送れる形」になります。例「別のご案内のメールを誤ってお送りした(お客様・軽微・メール)」では件名案1が「誤送信のお詫び」、宛名は「鈴木様」、再発防止は1文だけの短い本文になります。

    PITFALLSよくある間違い

    • 件名を「ご連絡」「先日の件」にする(何の謝罪か分からず、開封が後回しになります。件名に「お詫び」と場面語を入れます)
    • 原因の説明を長く書く(書くほど言い訳・責任転嫁に読めます。原因は1〜2文にし、分からないときは「原因は調査中」で判明次第の報告を約束します)
    • 対応を「善処します」「努めます」で済ませる(何をいつまでにするかが伝わりません。「◯日までに対応する」「正しいものを再送した」と事実で書きます)

    NOTES境界条件・注意点

    • 補償・返金の金額や法的な責任の有無は判断しません。本文に入る補償の文は、利用者が選んだ対応(返金・値引きで対応する)の1文だけです
    • 個人の私的な謝罪や、就職・転職の辞退のお詫びは対象外です(ビジネスの顧客・取引先・社内向けの文面だけを作ります)
    • 本文を直接編集した後は、条件を変えても本文を自動で書き換えません(手直しを守るため)。「条件から作り直す」で反映します。書面の本文も同じ欄で編集でき、紙に反映されます

    謝罪メールの構成(6つの要素)

    謝罪メールは、最初に謝り、事実・原因・対応・再発防止を短く言い切り、最後にもう一度謝る構成にすると、言い訳に読まれにくくなります。上のツールはこの順で本文を組み立てます。

    謝罪メールの本文に入れる6つの要素と、本ツールでの書き方
    順番要素書くこと本文での例
    1冒頭の謝罪何についての謝罪かを1文で。前置きや状況説明を先に置かないこのたびは、納品が予定より2日遅れた件につきまして、多大なご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
    2事実と経緯いつ・何が起きたかを客観的に。相手に生じた不便を添える2026年10月8日、納品が予定より2日遅れたという事態が発生いたしました。
    3原因自社側の原因を1〜2文。長い説明は責任転嫁に読まれる。不明なら「調査中・判明次第報告」原因は、弊社内での連絡の行き違いによるものです。
    4対応済んだこと(再送・復旧)と、これからすること(期日)を分けて書く2026年10月13日までに対応を完了し、改めてご報告いたします。
    5再発防止具体的な1つ(ダブルチェック・手順の見直し・周知・監視)。決まっていなければ報告の時期を書く今後は手順を見直し、同様の事態が起こらないよう再発防止に努めてまいります。
    6結び重ねての謝罪と、関係を続けたい意思。必要なら訪問や連絡先の案内改めまして、このたびはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんでした。

    件名は「◯◯のお詫び」のように、件名だけで謝罪のメールだと分かる形にします。社内向けは「申し訳ございません」を「申し訳ありません」に一段下げ、「平素は…」の前文を省いて「お疲れ様です」の挨拶から始める簡潔な文面にします。

    言い訳に聞こえる表現と言い換え

    原因を相手や環境に寄せる言葉、自分の認識を弁解する言葉、相手に理解や対応を求める言葉は、事実を書いていても言い訳に読まれます。上のツールの「送る前の確認」は、本文に次の7語があると検出して言い換えの例を出します。

    言い訳に聞こえる7語と言い換え(本ツールの「送る前の確認」の検出語と同じ)
    検出する語なぜ言い訳に聞こえるか言い換えの例
    〜ですが前半で事情を述べ、後半で打ち消す形になり、弁解の構文になる文を切り、「〜でした。」と事実だけを書く
    〜のせい原因を人や物に押し付ける言い方になる「弊社の確認不足により」と自社側の原因で書く
    〜と思っていた自分の認識の弁解に読まれる「〜を確認しておりませんでした」と事実で書く
    ご理解ください相手に理解を求め、謝罪より納得の要求が先に立つ「ご迷惑をおかけし申し訳ございません」と謝罪に戻す
    〜していただければ相手に対応を求める形になり、こちらの対応が見えないこちらが行う対応を「〜いたします」で書く
    忙しく多忙は相手にとって理由にならない理由は「確認不足により」など自社の原因で書く
    多忙同上。「ご多忙」も謝罪文では避ける理由を書かないか、自社の原因で書く

    このほか「システムの都合により」(原因が特定されていない)、「善処します」「努めます」(何をするかが無い)、「二度と起こしません」(確約できない)も避けたい表現です。対応は「◯日までに」「再送しました」と事実で書きます。

    メールと書面(お詫び状)の使い分け

    目安は相手に生じた負担や不利益の大きさです。軽微な誤案内・誤送信は気づいた当日にメールで速やかに謝り、納期遅れ・請求金額の誤り・多数のお客様に影響した障害など、金銭や取引に影響した案件は、電話で先にお詫びしたうえで書面のお詫び状を送る(または持参する)のが慣行です。メールは一次対応と位置づけ、重い案件では電話や訪問で改めて謝ります。

    影響の大きさ別の連絡手段の目安(本ツールの「深刻さ」と「形式」の使い分け)
    影響例手段本ツールの設定
    軽微誤案内、件名なしの送信、軽い対応の不手際当日中にメール(または電話)深刻さ=軽微、形式=メール
    相手に負担・不利益がある納期遅れ、請求金額の誤り、誤配送、商品不良電話で先にお詫び → メールで記録 → 書面のお詫び状深刻さ=重大、形式=書面(メールも併用)
    多数に影響・取引に影響システム障害、情報の取り扱いの不備責任者から速やかに謝罪し、必要なら訪問。対策をまとめた書面を送る深刻さ=重大、形式=書面、結び=直接お伺い

    この使い分けは、サイボウズ メールワイズ・Adobe・マネーフォワード クラウドの謝罪メール/お詫び状の解説(2026-10-10確認)で共通していた部分です。社内規程や契約で報告書の提出が決まっている場合はそちらが優先します。システム障害の社内向け報告は障害報告書作成ツールで作れます。

    お詫び状の体裁

    書面のお詫び状は、日付・宛名・差出人・標題・本文・問い合わせ先の順に並べます。時候の挨拶は入れず、日頃の感謝を一言述べてすぐ謝罪に入ります。

    お詫び状(書面)の体裁と、本ツールの描画
    項目書き方本ツール
    日付右上に発信日(トラブル発生に近い日付)作成日を自動で入れる
    宛名会社名・部署・氏名を正確に。個人には「様」、会社全体には「御中」入力した会社名・部署・氏名+様
    差出人会社名・部署・氏名(右寄せ)。必要なら社印入力した会社名・部署・氏名
    標題内容がひと目で分かる「◯◯のお詫び」「お詫びとご報告」場面語から自動(件名案1と同じ)
    頭語・結語「拝啓/敬具」または、より改まった「謹啓/謹白」。社内向けは付けない取引先の書面は拝啓/敬具を自動で付ける
    本文感謝の一言 → 謝罪 → 事実 → 原因 → 対応 → 再発防止 → 結びメールと同じ本文(編集可)
    問い合わせ先部署・担当者名・電話やメール差出人と連絡先を末尾に

    紙に印刷するときは、ページ上部の「印刷 / PDF」で書面だけがA4 1枚に出ます(入力欄やサイトの見出しは印字されません)。手書きで出す場合も、同じ本文を便箋に写せます。

    FAQよくある質問

    謝罪メールの件名はどう書けばよいですか?

    件名だけで「お詫びのメールであること」と「何についてか」が分かるようにします。このツールは場面語を入れた「◯◯のお詫び」(例: 納品遅延のお詫び)と「【お詫び】◯◯について」の2案を出すので、社内の慣例に合う方を使ってください。「ご連絡」「先日の件」のような件名は、謝罪だと気づかれず後回しにされます。

    謝罪と言い訳の違いは何ですか?

    謝罪は「何が起きて、どう対応し、どう防ぐか」を自社の責任で言い切る文で、言い訳は原因を相手や環境に寄せたり、自分の認識を弁解したりする文です。「〜ですが」「〜のせいで」「〜と思っていた」「忙しく」「多忙」「ご理解ください」「〜していただければ」が入ると言い訳に読まれやすいため、このツールは本文にこの7語があると検出し、言い換えの例を出します。

    メールと書面(お詫び状)のどちらにすべきですか?

    目安は影響の大きさです。軽微な誤案内や誤送信はメールで速やかに、納期遅れ・請求金額の誤りなど相手に負担や不利益が生じた重大な案件は、電話で先にお詫びしたうえで書面のお詫び状を送る(または持参する)のが慣行です。このツールは「形式」を書面にすると、同じ入力からA4のお詫び状を描画して印刷・PDF保存できます。

    社内(上司・他部署)への謝罪はどう書きますか?

    相手を「社内」にすると、「申し訳ございません」を「申し訳ありません」に一段下げ、拝啓・敬具や「平素は格別の…」の前文を付けず、「お疲れ様です」の挨拶から始まる簡潔な文面になります。起きたこと・原因・対応・再発防止の順は社外と同じで、対策は上司と相談して決めたものを書くのが基本です。

    再発防止策がまだ決まっていないときは?

    再発防止の選択肢で「調査後に改めて報告」を選ぶと、「再発防止策は調査の結果を踏まえて改めてご報告する」という1文になります。確約できない対策を書くより、報告の時期を示すほうが信頼を保てます。重大の案件では送る前の確認に「再発防止」の有無が出ますが、この1文があれば「要確認」にはなりません。

    原因が分からないときは何と書けばよいですか?

    原因の選択肢で「原因は調査中」を選ぶと、「原因は現在調査中で、判明次第改めて報告する」という文になります。「書かない」を選ぶと原因の段を省きます。調査中のまま送るときは、対応を「対応中・改めて連絡する」にして、次の連絡の約束を本文に残してください。