障害報告書作成ツール
障害報告書を作成する無料ツール。影響・発生から復旧までの経緯・原因の確認状況を整理し、編集・コピー・印刷できます。Wordテンプレートも配布。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
- 発生
- 検知
- 復旧・報告
報告書の文章を仕上げる
入力欄を変更しても手編集を保持します。置き換える場合は「入力から作り直す」を押します。
1対象と日時日本時間・分単位✓ 完了
発生日時が不明な場合は、推測で埋めず記録を確認してください。報告時点は現在以前にします。
2影響・原因・次の対応分からない事項は未確認のまま
時系列・対応・未確認事項を追記(任意)
必須事項を記入して「報告書を作成」を押してください。
入力内容はブラウザ内で処理します。自動保存・URLへの保存はありません。再編集にはファイルを手動保存してください。
USE CASESこんな場面で使える
- 復旧後の報告発生から復旧までの経緯と未解決事項を共有する
- 対応中の速報判明済みの影響と次の確認をまとめる
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 経過時間(分)=(復旧日時、未復旧なら報告日時 − 発生日時)÷ 60秒
- 確認済みの原因・仮説・未確認を区別し、入力事実から報告書を構成
- 根拠: Atlassianの障害振り返り資料で影響・時系列・原因・対応を確認。社内報告用に独自構成
EXAMPLE入力例と結果の読み方
障害の経緯を社内報告する
- 用意するもの
- 対象業務・影響・発生/検知/復旧日時・原因の確認状況
- 完成するもの
- 1時間で復旧した障害の経緯と、次に確認する事項を報告書に。
- 持ち出し方
- 本文編集・コピー・印刷/PDF・Wordひな形
原因は推定しません。入力は自動保存せず、必要時だけ再編集用ファイルを保存できます。
具体的な入力例と結果を読む
同日の10:00発生、10:05検知、11:00復旧なら復旧まで60分。原因を未確認にすると報告書でも未確認と表示し、原因を推定しません。
PITFALLSよくある間違い
- 復旧時刻と報告時刻を混同しないでください
- 原因の仮説を確認済みの事実として書かないでください
NOTES境界条件・注意点
- 日時は日本時間として扱います。秒単位の記録やSLA判定には使いません
- 自動保存・URL保存はありません。再編集用ファイルを手動保存してください
- 本文を手編集した後は、入力から作り直すまで編集内容を保持します
障害報告書には何を書く?
まず現在の状態と業務影響を伝え、確認済みの時系列、原因の確認状況、次の対応を続けます。復旧済みであっても、原因の特定や再発防止が完了しているとは限りません。
Atlassianの障害振り返り資料で、影響・経緯・原因・改善対応の記録を確認しました(2026年9月確認)。本ツールはこれらの業務要素を社内報告向けに整理します。社外への通知や契約上の判断は行いません。
| 項目 | 記録する内容 | 確認のポイント |
|---|---|---|
| 影響 | 使えなかった業務・判明した範囲 | 人数が未集計なら未確認と書く |
| 原因 | 確認済みの根拠、または仮説 | 仮説を断定に変えない |
| 次の対応 | 実施事項・担当・期日 | 未定の事項は次の確認先を添える |
復旧までの時間と停止時間は同じ?
このツールの経過時間は日時の差です。10:00発生、11:00復旧なら60分、23:30から翌00:15なら45分です。一部機能だけの不具合や断続的な障害では、経過時間がサービス全体の停止時間とは限りません。稼働率はSLA・稼働率計算で条件を別途確認してください。
作成した報告書を提出する前に
例の内容を実際の事実へ置き換え、影響の範囲、時刻、原因の根拠を確認します。未解決の事項には確認担当と次回報告の予定を記載します。再発防止の役割が曖昧ならRACI表で担当を整理できます。
障害報告書テンプレートの無料ダウンロード(Word)
記入例付きのWordテンプレートです。登録不要で編集できます。日時の確認と時間計算は上のブラウザ版を使ってください。
登録・メールアドレスは不要です。ファイル内の(例: )を自分の内容に書き換えて使ってください(社内利用・改変は自由です)。
FAQよくある質問
障害報告書には何を書きますか?
対象と状態、業務影響、発生・検知・復旧の時刻、原因の確認状況、対応と次の確認を書きます。未知の事項は未確認として残します。
復旧していなくても報告できますか?
できます。対応中または復旧状況を確認中を選ぶと、復旧時刻を作らず、報告時点までの経過時間を表示します。
入力した障害情報は保存されますか?
自動保存や外部送信はしません。必要なときだけ再編集用ファイルを端末へ保存できます。共有端末に残したファイルの管理は利用者が行ってください。
Wordの障害報告書テンプレートはありますか?
解説欄から記入例付きのWordファイルを無料でダウンロードできます。ブラウザ版は日時の整合確認と経過時間の計算も行います。