SSO(シングルサインオン)とは?

SSO(シングルサインオン)とは、1回のログインで複数のクラウドサービスにまとめてアクセスできる仕組みのこと。サービスごとのパスワード管理が不要になり、利便性と、退職時にアクセスを一括で止められる管理性が向上します。

実務での使い方

営業部門ではCRM・メール・チャット・経費精算など1人あたり10個以上のSaaSを使うことも珍しくなく、パスワードの使い回しが常態化しがちです。SSOでは、IdP(Microsoft Entra ID、Google Workspace、Oktaなど)に一度ログインすれば各サービスへ自動でサインインできます。

情シスにとって最大の利点は、退職時にIdPのアカウントを止めれば全サービスへのアクセスを一括遮断できることです。一方、IdPが破られると全サービスに入られるため、SSOは多要素認証とセットで導入するのが原則です。SaaS側のSSO対応が上位プラン限定の場合がある点も選定時に確認します。

関連用語

最終更新: ・ 作成:Digital Sales 編集部

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