営業ロープレ評価シート作成ツール
営業ロープレの評価シート(チェックシート)を作る無料ツール。ヒアリング・価値の説明・反論への対応・次の約束などの観点と、5点・1〜2点の状態を選んで書き換えると、印刷・Word保存できる評価シートと、ロープレの文字起こしをAIに採点させる指示文が同じ基準で完成します。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
評価シートプレビューです。印刷・PDF保存またはWordで保存して使ってください
コピーして生成AIに貼り、末尾にロープレの文字起こしを続けて送ると、評価シートと同じ基準で観点ごとに点数・根拠の発言・言い換え案が返ります。
文字起こしはこのツールには入力しません(サイトへは送信されません)。顧客名など機密を含む文字起こしをAIに渡してよいかは社内のルールを確認してください。AIの点数は、引用された発言が文字起こしにあるかを確かめてから使ってください。AIに顧客役を演じさせて練習するならAI営業ロープレ作成ツール、ロープレの設計の全体は営業ロープレの設計方法へ。
1評価する観点を選ぶ(4つまでがおすすめ)✓ 完了
ロープレで何を評価しますか
押して選びます。4つまでがおすすめ。迷ったら最初から選ばれている4つのままで進めます
2今日の重点を1つ選ぶ(選ばなくても使えます)✓ 完了
今日いちばん伸ばしたい観点はどれですか
シートに★が付き、AIの指示文でもその観点を詳しく見るよう伝えます。選ばずに次へ進んでもかまいません
35点と1〜2点の状態を確かめる(書き換えできます)✓ 完了
点数の基準はこれでよいですか
文例が入っています。そのままでよければ次へ。直したい観点だけ「書き換える」を押します
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 見るところ
- 5点
- 1〜2点
- 4点
- 3点
4シートの見出しを入れる(空欄なら手書き用の欄になります)✓ 完了
誰の、いつのロープレですか
空欄のままなら、印刷した紙に手書きする欄になります
5AIに採点させるときの設定
AIに採点させるときの設定
AIを使わないなら、このまま「完成したシートを見る」へ
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
USE CASESこんな場面で使える
- チームのロープレ研修全員が同じ評価シートで採点し、評価者による点数のぶれを減らす
- AIロープレの振り返り生成AIとのロープレや録音の文字起こしを、人と同じ基準でAIに採点させる
- 新人の定点観測毎回同じ観点で採点し、今日の重点にした観点の点数が前回より上がったかを確かめる
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 評価シート = 見出し(実施日・営業役・評価者・シナリオ・今日の重点) → 観点ごとの行(見るところ・5点の状態・1〜2点の状態・点数1〜5・前回・根拠の発言メモ) → 点数の目安 → Keep(良かった点)2つ・Change(直す点と言い換え案)2つ → その場で再演する箇所
- AI採点の指示文 = 役割(評価者) → 採点する人(文字起こしの中の営業役の名前) → 評価基準(観点ごとの5点・4点・3点・1〜2点の状態) → 出力の形(観点ごとに点数・根拠の発言の引用・次回の言い換え案) → ルール(引用できない観点は点を推測しない・文字起こしにない発言を作らない) → 文字起こしを貼る場所
- 点数の目安は、5点と1〜2点を観点ごとの具体的な行動で書き、3点=型どおりにはできた/4点=相手に合わせて型を崩せた、を全観点で共通にする(共通の定義も書き換え可)
- 根拠: 評価の各段階を観察できる具体的な行動で書き、評価者の主観によるぶれを減らす行動アンカー型評定尺度(BARS。1960年代に考案された人事評価の手法)の考え方を、ロープレの観点ごとの基準に当てはめた構成です。観点と文面は本ツール独自
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「例で試す」の「反論処理の強化」は、既定の4観点のうち「反論への対応」を今日の重点(★)にした評価シートになります。紙の表は4行で、反論への対応の行は「5点: 懸念の背景を確認してから、事例や数値で返した/1〜2点: 反論を否定した、または黙って引き下がった」です。同じ4観点がAIへの指示文の評価基準に入り、AIは観点ごとに「点数・根拠の発言の引用・言い換え案」を表で返すよう指示されます。状態帯には「観点4つ・今日の重点: 反論への対応」と出ます。
PITFALLSよくある間違い
- 観点を増やしすぎる(点は付けやすくなるが、次に何を直すかが決まらなくなる。4つまでがおすすめで、5つ以上では注意が出ます)
- 「良かった」「もう少し」のような状態で基準を書く(5点と1〜2点は、聞いた・言った・決めたなど、見て分かる行動で書く)
- AIの点数をそのまま評価とする(引用された発言が本当に文字起こしにあるかを確かめ、人の評価と照らし合わせて使う)
NOTES境界条件・注意点
- 文字起こしはこのツールには入力せず、コピーした指示文の末尾に生成AIの画面で貼ります。このサイトには送信されません(貼り付け先のAIサービスの規約・社内ルールは別途確認してください)
- 観点は既定の4つ+追加候補3つ+自作2つまで選べます。点数の合計点は出しません(観点ごとの推移を見る設計)
- 会社に評価の様式があればそちらを優先し、観点と基準の言葉を合わせて使ってください
営業ロープレの評価シートの作り方
評価シートは、観点を4つまでに絞り、観点ごとに5点と1〜2点の状態を「見て分かる行動」で書くと、評価者が変わっても点数がぶれにくくなります。中間の3点・4点は全観点で共通の言葉にしておきます。
| 手順 | やること | このツールの既定 |
|---|---|---|
| ① 観点を絞る | 鍛えたい技能に合わせて観点を選ぶ | ヒアリング・価値の説明・反論への対応・次の約束の4つ |
| ② 両端の状態を書く | 5点と1〜2点の状態を、聞いた・言った・決めたなどの行動で書く | 観点ごとに用意(書き換え可) |
| ③ 中間を共通にする | 3点・4点の意味を全観点で揃える | 3点=型どおりにはできた/4点=相手に合わせて型を崩せた |
点数の合計は出しません。合計点は観点を増やすほど上がりやすく、次に何を直すかが分からなくなるためです。シートの「前回」欄に前回の点数を書き、今日の重点にした観点が上がったかを見ます。
観点ごとの5点と1〜2点の状態(既定の文例)
| 観点 | 見るところ | 5点の状態 | 1〜2点の状態 |
|---|---|---|---|
| ヒアリング | 課題・予算・決裁の流れ・時期を聞けたか | 顧客が自覚していなかった課題まで言葉にしてもらえた | 自社が聞きたい項目の確認で終わった |
| 価値の説明 | 顧客の言葉で価値を説明できたか | 顧客の課題の言葉に置き換えて、効果を説明できた | 機能名と仕様の説明が並んだ |
| 反論への対応 | 懸念・反論に事例や数値で返せたか | 懸念の背景を確認してから、事例や数値で返した | 反論を否定した、または黙って引き下がった |
| 次の約束 | 具体的な宿題と日程で締めたか | 双方の宿題と次回の日程をその場で決めた | 「検討します」を受け入れて終わった |
| 冒頭の進め方 | 目的・時間・今日のゴールを最初に合意したか | 面談の目的・所要時間・今日のゴールを冒頭で合意した | 合意をとらずに説明を始めた |
| 聞く・話すの割合 | 相手が話す時間を十分にとれたか | 相手が話す時間のほうが長く、要点を言い返して確かめた | 営業が一方的に話し続けた |
| 決裁の流れの確認 | 誰が・どの順で・何を基準に決めるかを聞けたか | 決裁者・承認の順番・判断の基準・時期を確かめた | 目の前の担当者の感触だけで終わった |
ヒアリング型・反論処理型・クロージング型のどれを練習するかで、今日の重点を変えます。たとえば反論処理型の練習なら「反論への対応」、クロージング型なら「次の約束」を重点にします。
AIにロープレを採点させる指示文の書き方
AIに採点させるときは、評価基準・出力の形・ルールの3つを指示文に入れます。「良かった点を教えて」だけでは褒めて終わることが多いため、観点ごとに点数・根拠になった発言の引用・言い換え案を求めます。
| 要素 | このツールの指示文の中身 | 入れる理由 |
|---|---|---|
| 評価基準 | 観点ごとの5点・1〜2点の状態と、共通の3点・4点 | 人の評価シートと同じ物差しで採点させる |
| 出力の形 | 観点ごとに点数・発言の引用・言い換え案の表 | 点数の理由と、次に試すことが分かる |
| ルール | 引用は原文のまま・根拠がなければ「判断材料なし」 | 文字起こしにない発言や、推測の点数を防ぐ |
あなたは営業ロールプレイングの評価者です。この指示の最後に貼るロープレの文字起こしを読み、「営業」の発言を、次の評価基準で採点してください。 (評価基準・出力の形・ルールが続く。全文は上のツールでコピーできます)
文字起こしは、Web会議ツールの録画の文字起こし機能や、AIとのロープレのやり取りをそのまま使えます。AIの点数は人の評価の代わりではなく、評価者どうしの見方をそろえる材料として使い、引用された発言が本当に文字起こしにあるかを確かめてください。
評価の観点の背景(目的別の3類型・フィードバックの型・形骸化させない運用)は営業ロープレの設計方法で解説しています。
FAQよくある質問
営業ロープレの評価シートには何を入れればいいですか?
評価する観点と、観点ごとの「5点の状態」「1〜2点の状態」、点数欄、根拠の発言メモ、良かった点と直す点の欄です。観点は鍛えたい技能に合わせて4つまでに絞ると、次に何を直すかが決まりやすくなります。本ツールの既定はヒアリング・価値の説明・反論への対応・次の約束の4つです。
ロープレの点数はどう付ければいいですか?
観点ごとに書いた5点と1〜2点の状態に照らして付けます。中間は、3点=型どおりにはできた、4点=相手に合わせて型を崩せた、と全観点で共通に決めておくと、評価者による差が縮みます。この定義は本ツールの既定で、書き換えられます。
AIにロープレを採点させるにはどうすればいいですか?
「AIに採点させる指示文」をコピーし、生成AIの画面に貼って、末尾にロープレの文字起こしを続けて送ります。指示文には評価シートと同じ観点・基準が入っており、AIは観点ごとに点数・根拠になった発言の引用・言い換え案を返します。引用できる発言がない観点は「判断材料なし」と書くよう指示しています。
AI営業ロープレ作成ツールとの違いは何ですか?
AI営業ロープレ作成ツールは、生成AIに顧客役を演じさせて練習するための指示文を作ります。このツールは、練習が終わったあとに採点する側の道具で、人が使う評価シートと、文字起こしをAIに採点させる指示文を同じ基準で作ります。AIとの練習の記録だけでなく、人同士のロープレや録音の文字起こしにも使えます。
入力した内容や文字起こしは保存・送信されますか?
観点や基準の入力は、このブラウザの中だけに自動保存され、サイトへは送信されません。文字起こしはこのツールには入力せず、生成AIの画面で貼ります。顧客名など機密情報を含む文字起こしをAIに渡してよいかは、社内のルールを確認してください。