AI営業ロープレ作成ツール(顧客役プロンプト)
AIロープレ(生成AIを相手にした営業ロールプレイング)用の顧客役プロンプトを無料で作成するツール。練習の種類と顧客の設定を選ぶだけで、ChatGPTやClaudeに貼るとAIがリアルな顧客役を演じ、終了後にフィードバックまで返すプロンプトが完成します。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
練習の種類を選び、商材を入れると顧客役プロンプトが完成します。
コピーしてChatGPT・Claude等に貼るとロープレが始まり、「終了」と送るとフィードバックが返ります。実在の顧客名・機密情報は入れず抽象化を。ロープレ設計の全体は営業ロープレの設計方法へ。
1練習の種類を選ぶ✓ 選択済み
2商材と相手を設定する✓ 入力済み
3顧客役の人物像をつくる0個の懸念
4仕上げ
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- 「例で試す」を押すと、右に顧客役プロンプトの完成形が出て設定の感覚がつかめる
- ①で練習の種類(ヒアリング・反論処理・クロージング)を選び、②③で商材と顧客役の人物像を設定する
- 右のプロンプトをコピーして生成AIに貼ると商談が始まる。「終了」と送るとフィードバックが返る
USE CASESこんな場面で使える
- 商談前のリハーサル明日の商談の相手に似せた顧客役で、切り返しを事前に練習する
- 新人の反復練習先輩の時間を使わずに、失敗コストゼロで場数を踏ませる
- ロープレ研修の教材チームで同じ顧客設定を使い、対応の違いを比較する
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- プロンプトの構成 = 顧客役の設定(業界・役職・性格・懸念) + 進め方(練習の種類別の演技指示) + ルール(1発言ずつ・営業を助けない・設定の一貫性) + 終了後のフィードバック指示
- 難易度は顧客役の「本音の明かしにくさ」を変える(やさしい=2〜3往復で本音 / 手強い=表面的な質問には答えない)
- 根拠: 営業ロープレの標準設計(目的の特定・シナリオの現実性・フィードバックの型)をプロンプトに写した構成です。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
練習の種類「反論処理」、商材「勤怠管理SaaS」、相手「製造業・課長・理詰めで厳しい・価格と現状維持が懸念・手強い」で作ると、プロンプトを貼ったAIは顧客役として営業側のあなたの第一声を待ち、話し始めると「結論から伺います。それを入れると、うちの何がどれだけ改善するんですか。」のような調子で切り返してきます。切り返しが的を射ていれば態度が少し軟化し、ずれていれば食い下がる、という設定が入っているため、本番に近い緊張感で練習できます。
PITFALLSよくある間違い
- 顧客役をやさしくしすぎる(手加減された相手への練習は本番で通用しない。標準〜手強いを推奨)
- 実在の顧客名・商談の機密情報をそのまま入力する(会社名は「製造業の中堅企業」のように抽象化する)
- 1回やって終わりにする(同じ設定で再演して改善を確認するのがロープレの定石)
NOTES境界条件・注意点
- ChatGPT・Claude・Gemini等、対話型の生成AIならどれでも使えます(無料版でも動作します)
- 入力した内容はブラウザ内だけで処理され、このサイトからサーバーへは送信されません(貼り付け先のAIサービス側の規約は別途確認してください)
- AIの演技には揺らぎがあります。設定から外れたら「設定に戻ってください」と指示すれば戻ります
AIロープレのやり方(作り方は3ステップ)
AIロープレの作り方は、顧客役の設定を書いたプロンプトを生成AIに貼るだけです。上のツールを使う場合の手順は次の3ステップです。
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| ① プロンプトを作る | 練習の種類と顧客役の設定を選び、右のプロンプトをコピーする | 明日の商談相手に似せると、そのままリハーサルになる |
| ② AIに貼って商談開始 | ChatGPT・Claude・Gemini等に貼ると、AIが顧客役になり、営業役のあなたの第一声を待つ状態になる | 音声入力を使うと、声に出す練習になり本番に近づく |
| ③ 「終了」で講評 | ロープレを終えたら「終了」と送る。良かった点・改善点・次のテーマが返る | 同じ設定でもう一度やり、改善点が直ったか確認する |
効果を出す顧客設定のコツ
ロープレの効果は顧客役のリアルさで決まります。手加減された相手への練習は本番で通用しないため、 設定は次の3点を意識してください。
| コツ | 理由 |
|---|---|
| 実在の商談に似せる(業界・役職・懸念) | 汎用の顧客役より、明日会う相手に近い設定の方が練習が転移しやすい |
| 手強さは「標準」以上にする | やさしい設定は気持ちよく終わるが、切り返しの練習にならない |
| 鍛える技能を1つに絞る(練習の種類) | ヒアリングも反論処理も一度に、は両方が中途半端になる |
ロープレを訓練として機能させる設計(目的別の3類型・評価シート・形骸化対策)は営業ロープレの設計方法で詳しく解説しています。 プロンプトの書き方自体を学ぶならプロンプトの書き方(コピペで使えるプロンプト集)、 商談で聞くべき項目の整理には営業ヒアリングシート作成ツールが使えます。
FAQよくある質問
AIロープレとは何ですか?
生成AI(ChatGPT・Claude等)に顧客役を演じさせて行う営業ロールプレイングのことです。相手の時間を取らずに一人で反復練習でき、失敗のコストがゼロなので、切り返しやヒアリングの「口から出るまでの練習」に向いています。
AIロープレのやり方・作り方は?
顧客役の設定(業界・役職・性格・懸念)と進め方のルールを書いたプロンプトを生成AIに貼るだけです。このツールで練習の種類と顧客設定を選ぶと、そのプロンプトが完成します。コピーしてAIに貼れば商談が始まり、「終了」と送るとフィードバックが返ります。
どのAIで使えますか?
ChatGPT・Claude・Gemini・Copilotなど、対話型の生成AIならどれでも使えます。無料版でも動作します。音声入力に対応したアプリを使うと、実際に声に出して話す練習ができるため、より本番に近くなります。
フィードバックはもらえますか?
もらえます。このツールのプロンプトには「終了」と送ったら顧客役をやめて講評する指示が入っており、良かった点2つ・改善点2つ(言い直し例つき)・次の練習テーマ1つ、の形式で返ってきます。
実際の商談の情報を入れてもいいですか?
顧客名や金額などの機密情報はそのまま入れないことを推奨します。「製造業の中堅企業・課長・価格に慎重」のように抽象化すれば、練習効果はほぼ変わりません。外部AIへの入力ルールは会社のガイドラインに従ってください。