展示会お礼メール作成ツール(例文・件名つき)
展示会のお礼メールを作る無料ツール。当日どこまで話したか(打ち合わせの約束をした/ブースで話を聞けた/名刺交換だけ/会えなかった)を選び、展示会名と当日の話を1行入れると、件名2案と本文ができます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
お礼メールの下書き
未入力本文の(カッコ書き)を実際の内容に置き換えてください。本文は直接編集できます。
確認の前提: 本文の文字列から、残ったカッコ書き・必須の要素(御礼・展示会名・名乗り・次の一手・連絡先)・当日の話・配信停止の受付先を見ています。点数や閾値はありません。
会社名・氏名・展示会名・会話の内容は架空の例です
1当日どこまで話したかを選ぶ(4つから選択)
その人とは、当日どこまで話しましたか
選んだ状況に合わせて、書き出しと次の一手が変わります
2展示会と相手を入れる(当日の話は1行で)✓ 完了
どの展示会で、誰に送りますか
まとめて送るときは、宛名が差し込み記号になります
3次の一手を1つ選ぶ(1通に1つ)✓ 完了
お礼のあとに、何を案内しますか
案内は1つに絞ると、相手が次にすることが分かります
4差出人・署名を入れる(連絡先は電話かメールのどちらか)✓ 完了
差出人と署名を入れてください
連絡先は電話かメールのどちらかがあれば足ります
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
USE CASESこんな場面で使える
- 会期中・翌朝の個別のお礼ブースで課題を聞けた相手へ、当日の話を1行入れたお礼と、30分の打ち合わせの打診を送る
- 打ち合わせの約束の確認会場で決めた日時を本文に書き、変更の連絡先を添えて行き違いを防ぐ
- 名刺交換した全員へのまとめ送り差し込み記号入りの本文を配信ツールに貼り、資料の案内と配信停止の受付先をつけて送る
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 件名: 案1=【自社名】展示会名+御礼+用件(「ご来場の御礼と、資料のご案内」など、次の一手で変わる)。案2=【自社名】展示会名+「ご来場の御礼」だけの短い形。打ち合わせの約束をした相手には案1が「お打ち合わせのご確認」になる。次の一手が「御礼だけ」のときは、案1が「ご来場の御礼」、案2が「展示会名の御礼」になる
- 本文の構成: 宛名→名乗り→御礼(展示会名・ブース)→当日の話の一言(1人ずつ送るとき)→次の一手を1つ→結び→署名。2日以上たってから送るときは御礼の後に遅れたお詫びを1文入れる。会えなかった相手には、直接ご挨拶できなかったお詫びを入れる
- まとめて送る: 宛名は{会社名}{氏名}の差し込み記号になり、当日の話の欄は使わない。末尾に、名刺を交換した方へ送っている旨と配信停止の受付先を入れる
- 送る前の確認: ①残った(カッコ書き)の数 ②必須の要素(御礼・展示会名・名乗り・次の一手・連絡先)の有無 ③1人ずつ送るとき当日の話が入っているか ④まとめて送るとき配信停止の受付先があるか、と宛先の注意。点数や閾値はありません
- 根拠: 送る時期(当日中〜翌営業日)と、御礼→当日の話→次の一手の構成は、国内の営業支援・MA各社の解説が共通に挙げる慣行です(2026-10-29確認。法令ではありません)。名刺交換で受け取ったアドレスへの広告宣伝メールは同意なしで送れる例外に当たる一方、送信者名と受信拒否の連絡先の表示が必要です(総務省「特定電子メール法」パンフレット)
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「例で試す」の「ブースで話を聞けた相手へ(翌日に送る)」は、展示会「DX総合EXPO 2026 秋」・当日の話「紙の請求書の処理に毎月3日かかっている」・次の一手「日程の相談」です。件名案1は「【株式会社ABCソリューションズ】DX総合EXPO 2026 秋の御礼と、ご相談の日程について」、本文は「昨日は「DX総合EXPO 2026 秋」にて弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。」で始まり、当日の話を受けて30分ほどのオンラインの打ち合わせを打診します。「名刺交換した全員へまとめて送る」では宛名が{会社名}{氏名}になり、末尾に配信停止の受付先が入ります。
PITFALLSよくある間違い
- 全員に同じ文面を送る(誰に何の話をしたかが伝わらず、他社のお礼メールに埋もれます。1人ずつ送る相手には当日の話を1行入れます)
- 次の一手を3つも4つも並べる(資料・セミナー・面談を全部書くと、相手は何をすればよいか迷います。1通に1つに絞ります)
- 複数の相手をTOやCCに並べて送る(受け取った人全員にほかの人のアドレスが見えます。BCCか配信ツールで1通ずつ送ります)
NOTES境界条件・注意点
- 展示会名・会話の内容・資料名は利用者が入力します。実績の数字や事例は実際にあるものだけを書いてください
- まとめて送る本文の{会社名}{氏名}は、使う配信ツールの差し込みタグ(例: {{company}})に置き換えてください
- 本文を直接編集した後は、条件の変更を自動反映しません(手直しを守るため)。「条件から作り直す」で反映し直せます。入力した内容はこの端末に保存され、送信されません
展示会のお礼メールはいつ送るか
展示会のお礼メールは、当日中、遅くとも翌営業日の午前に送るのが、国内の営業支援・MA各社の解説に共通する目安です(2026年10月確認。決まった規則ではありません)。会話の記憶が新しいうちに届き、会期の後にまとめて届く他社のお礼メールより先に読まれます。会期中は当日の夜か翌朝に送り、深夜の送信は避けます。文面を出展前に用意しておくと、当日のうちに送れます。
| 送る時期 | 書き出し | 足す一文 |
|---|---|---|
| 当日 | 本日は「展示会名」にて弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。 | なし |
| 翌日 | 昨日は「展示会名」にて… | なし |
| 2日以上たった | 先日は「展示会名」にて… | ご連絡が遅くなり、申し訳ございません。 |
お礼メールに入れる4つのこと
展示会の後は、同じようなお礼メールが何通も届きます。埋もれないのは「誰が」「何の話をした相手に」「次に何をしてほしいか」が1通で分かるメールです。
| 要素 | 役割 | 本文での例 |
|---|---|---|
| 1. 名乗りと御礼 | 会社名と氏名、展示会名を先に出し、どこで会った誰かを思い出してもらう | 株式会社ABCソリューションズの山田です。昨日は「DX総合EXPO 2026 秋」にて弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。 |
| 2. 当日の話の一言 | 相手が話した課題を1行で返す。まとめ送りとの違いはここで出る | 当日は「紙の請求書の処理に毎月3日かかっている」とのお話を伺いました。 |
| 3. 次の一手を1つ | 日程の相談・資料・セミナーのどれか1つに絞る | 30分ほど、オンラインでお話を伺えないでしょうか。 |
| 4. 署名 | 会社名・部署・氏名・電話・メール。返信や電話の折り返しに使われる | 株式会社ABCソリューションズ 営業部/山田 太郎/TEL: 03-1234-5678 |
当日どこまで話したかで書き分ける
相手を「見込みが高い・低い」で分けると、人によって判断がぶれます。上のツールは、当日に起きた事実で4つに分けます。誰についても必ずどれか1つに当てはまり、それぞれ件名と次の一手が決まります。
| 当日の様子 | 件名(案1) | 次の一手 |
|---|---|---|
| 打ち合わせの約束をした | 【自社名】展示会名の御礼と、お打ち合わせのご確認 | 約束した日時と形を書いて確かめ、変更の連絡先を添える |
| ブースで話を聞けた | 【自社名】展示会名の御礼と、ご相談の日程について | 当日の話を受けて、30分ほどの打ち合わせを打診する |
| 名刺交換・アンケートだけ | 【自社名】展示会名ご来場の御礼と、資料のご案内 | 展示した内容の資料を送る。打ち合わせは急がない |
| 会えなかった・名刺だけ受け取った | 【自社名】展示会名ご来場の御礼と、資料のご案内 | 直接ご挨拶できなかったお詫びを入れ、資料を送る |
例文:ブースで話を聞けた相手へ
上のツールの「例で試す」の1つ目と同じ本文です(署名は省略)。当日の話の一行と、次の一手(打ち合わせの打診)だけが相手ごとに変わります。
株式会社サンプル商事 佐藤様 株式会社ABCソリューションズ 営業部の山田です。 昨日は「DX総合EXPO 2026 秋」にて弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。 当日は「紙の請求書の処理に毎月3日かかっている」とのお話を伺いました。 御社の状況に合わせて、どのように役立てられるかを具体的にお見せできればと考えております。 30分ほど、オンラインでお話を伺えないでしょうか。 ご都合のよい日時をいくつかお知らせいただければ、こちらで調整いたします。 ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
例文:会えなかった相手へ
上の表の「会えなかった・名刺だけ受け取った」の「この条件で試す」と同じ本文です(署名は省略)。
株式会社サンプル商事 佐藤様 株式会社ABCソリューションズ 営業部の山田です。 昨日は「DX総合EXPO 2026 秋」にて弊社ブースにお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました。 せっかくお越しいただいたのに、直接ご挨拶できず失礼いたしました。名刺を頂戴し、ありがとうございます。 ご参考までに、展示でご紹介した「請求書受け取りサービスのご紹介」をお送りします。 https://example.com/download 気になる点がございましたら、短い時間でもご説明いたします。 ご不明な点やご要望がございましたら、お気軽にご連絡ください。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
名刺交換した全員へまとめて送るとき
話していない相手まで1人ずつ書く時間はありません。同じ内容で足りる相手には、メール配信ツールやMAで差し込み記号を使ってまとめて送ります。上のツールの「まとめて送る」は、宛名を「{会社名}」「{氏名}」にした本文を作ります。使うツールの差し込みタグ(例: {{company}})に置き換えてください。
- 宛先はBCCか配信ツール:複数の相手をTOやCCに並べると、受け取った全員にほかの人のアドレスが見えます。行政機関の報告にも、BCCに入れるはずのアドレスをTOに入れて漏えいした事例があります
- 配信停止の受付先を書く:名刺などの書面でアドレスを受け取った相手への広告宣伝メールは、事前の同意がなくても送れる例外に当たります。ただし送信者の名称と、受信拒否の連絡先(メールアドレスかURL)の表示は必要です(総務省「特定電子メール法」パンフレット)。通信販売の広告メールは特定商取引法の対象になり、例外になりません
- 話を聞けた相手は分けて送る:まとめ送りの対象から外し、当日の話を入れて1人ずつ送ります
お礼メールの後の追いかけ方
お礼メールは最初の1通です。打ち合わせを打診した相手から1週間ほど返事がなければ、別の候補日を添えてもう一度連絡します。名刺交換だけの相手には、数日おきに事例・選び方・セミナーなどの情報を送り、資料を開いた・案内のボタンを押したなどの反応があった人から営業が連絡します。この数通の配信日と件名は、MAシナリオ設計ツールの「展示会で名刺交換」で組めます。展示会の費用を回収できたかは展示会ROI計算ツールで確かめられます。
FAQよくある質問
展示会のお礼メールはいつまでに送ればいいですか?
当日中、遅くとも翌営業日の午前が目安として多く挙げられます。会話の記憶が新しいうちに届き、他社のお礼メールより先に読まれやすいためです。会期中なら当日の夜か翌朝に送ります。2日以上たってしまったら、御礼の後に「ご連絡が遅くなり申し訳ございません」と1文添えます。このツールは送る時期を選ぶと、書き出し(本日は/昨日は/先日は)とお詫びの有無が変わります。
展示会のお礼メールの件名はどう付けますか?
【自社名】+展示会名+御礼+用件の形にすると、誰から何の連絡かが一目で分かります。例「【株式会社ABC】DX総合EXPO 2026 秋の御礼と、資料のご案内」。展示会の後は同じようなお礼メールが何通も届くため、自社名と展示会名を件名の前のほうに置きます。このツールは用件つきと御礼だけの短い形の2案を出します。
名刺交換しただけの人にもお礼メールを送りますか?
送ります。ただし話していない相手に打ち合わせを急がせると押し売りに見えるため、来場の御礼と、展示した内容の資料など受け取りやすい次の一手にとどめます。その後は数日おきの情報提供(ステップメール)で関心を確かめ、反応があった人から営業が連絡します。
展示会のお礼メールは一斉送信してもいいですか?
名刺交換だけの相手など、同じ内容で足りる相手にはまとめて送ってかまいません。その場合は宛先をBCCにするか、メール配信ツールで1通ずつ送ります。TOやCCに並べると、ほかの人のアドレスが全員に見えてしまいます。資料やセミナーの案内を含むメールは、送信者名と配信停止(受信拒否)の受付先を本文に書きます。話を聞けた相手には、当日の話を入れて1人ずつ送ります。
ブースで会えなかった人(名刺だけ置いていった人)にはどう書きますか?
来場の御礼に加えて、「せっかくお越しいただいたのに、直接ご挨拶できず失礼いたしました」と1文入れます。何に関心があったか分からないため、展示した内容の資料を送り、気になる点があれば説明する旨を添えます。このツールの「会えなかった・名刺だけ受け取った」を選ぶと、この形の本文になります。
お礼メールに返信がないときはどうしますか?
お礼メールだけで終わらせず、数日おきに相手の役に立つ情報(事例・選び方・セミナー)を送り、反応した人に営業が連絡します。打ち合わせを打診した相手には、1週間ほどあけて別の候補日を添えてもう一度連絡します。展示会後の数通の配信は、MAシナリオ設計ツールの「展示会で名刺交換」で配信日と件名まで組めます。