CSAT・顧客満足度計算ツール

CSATを5段階の回答件数から計算する無料ツール。満足した割合と平均点を分けて表示し、回答数・算式付きの報告文をコピーできます。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
満足割合と集計内訳
CSAT(4・5を選んだ割合)

5つの件数を入力すると集計できます。

回答した人の集計です。顧客全体の満足度や継続率を保証するものではありません。

5段階の回答件数

同じ質問・期間の回答を集計します。該当なしは「0」、未回答は件数に含めません。

例で試す

入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

USE CASESこんな場面で使える

  • サポート対応後同じ質問で集めた回答の満足割合を集計する
  • 月次報告回答数と算式を添えて前月との比較条件を確認する

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • CSAT(%) = (5の件数 + 4の件数) ÷ 1〜5の総回答数 × 100
  • 平均点 = 各点数×回答件数の合計 ÷ 総回答数
  • 根拠: SurveyMonkey・Qualtricsの5段階上位2回答の割合。3も分母に含め、未回答は除外。平均点は別指標

EXAMPLE入力例と結果の読み方

5から順に18・22・7・2・1件なら総数50件、満足40件でCSAT80.0%、平均4.08点です。回答者の80%が4または5を選んだ、と読みます。全顧客の80%が満足しているという意味ではありません。

PITFALLSよくある間違い

  • 3の回答を分母から除くと、ここで採用する集計方法と変わります
  • 平均点を5で割った割合とCSATは別の数値です
  • 尺度・質問・対象・回収時期が違う調査をそのまま比較しません

NOTES境界条件・注意点

  • 全5欄に0以上10億以下の整数を入力。総回答数0件では計算しません
  • 5段階で4・5を満足とする方式専用。7段階や最高評価のみの方式には対応しません
  • 良し悪しの一律判定や解約予測は行いません。回答者の偏りにも注意してください

CSATの計算式は?

5段階のうち4・5を選んだ件数を、1〜5の有効回答数で割り、100を掛けて満足割合を求めます。

QualtricsのCSAT解説とSurveyMonkeyの計算方法に沿った、上位2段階の割合を採用しています。3の中立回答も分母に入れます。最高評価のみを数える方式や7段階調査には使いません。

架空の50回答を集計する例
評価件数CSATの分子
5:非常に満足18含める
4:満足22含める
3:どちらともいえない7含めない
2:不満2含めない
1:非常に不満1含めない

分子は18+22=40件、分母は50件。CSATは40÷50×100=80.0%です。

平均点と満足割合を分けて読む

平均点は全回答の点数を平均した値で、満足側の回答割合を示すCSATとは異なる集計指標です。

例の平均点は(5×18+4×22+3×7+2×2+1×1)÷50=4.08点です。4.08÷5×100=81.6%は最大点に対する平均の割合であり、このツールのCSAT80.0%とは違います。詳しい検算・報告手順はCSATの計算方法で説明しています。

前回の調査と比較するときの確認

質問・対象・尺度・回収時期を揃え、割合と回答数をセットで比較します。未回答は低評価に変換しません。

0件では割合が定義できません。少数回答の上下だけで改善の効果を決めず、自由記述や回答対象の違いも確認してください。推奨意向を測るNPSや、顧客の利用状況を整理するヘルススコアとも意味が違います。

FAQよくある質問

CSATはどう計算しますか?

このツールは5段階の4・5の回答件数を、1〜5の総回答数で割って100を掛けます。3の中立回答も分母に含め、未回答は含めません。

CSATは何%なら良いですか?

すべての調査に共通する合格値はありません。質問、対象、尺度、回収時期を揃えた自社の推移を確認し、回答件数と自由記述の理由も見ます。

顧客満足度の平均点とCSATは同じですか?

同じではありません。平均点は全回答の点数を平均し、CSATは満足と定義した回答の割合を示します。このツールは両者を別々に表示します。

未回答や回答0件はどう扱いますか?

未回答を1や3に置き換えず、入力件数から除きます。有効な回答が0件なら割合を求められないため、0%と表示せず計算を保留します。