展示会ブースのレイアウト作成ツール(3D)

展示会ブースのレイアウトを平面図と3Dで作る無料ツール。小間の幅・奥行と通路に面する向きを選び、受付・展示台・モニター・商談テーブルなど8種類の什器をドラッグで置くと、通路や入口からの見え方を3Dで確かめられます。

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ブースの配置

全体を見渡す

3Dを準備しています…

ドラッグで回す・ホイール(2本指)で近づく。什器を押すと選べます。家具は寸法を合わせた配置検討用の形で、実在の製品ではありません。

平面図ドラッグで動かす(5cm刻み)

太い線が壁、下が正面の通路です。什器の小さな「V」は正面の向き。選んで矢印キーでも動かせます(Shiftで25cm)。

選んだ什器

平面図か3Dで什器を押すと、ここでサイズ・向き・色・看板の文字を変えられます。

ブースの大きさと看板
配置例

1ブースの大きさ(出展要項の小間の寸法)

通路に面する向き

2壁面の看板(奥の壁に出ます)

入力内容とロゴ画像はこのブラウザ内で処理・自動保存します。外部へ送信せず、URLにも含めません。共有端末では使い終わったらクリアしてください。

USE CASESこんな場面で使える

  • 出展が決まった直後1小間の角小間に何を置けるかを試し、上司に「この配置で施工会社に相談したい」と画像で確認する
  • 施工会社との打ち合わせ前受付・モニター・商談席の位置を社内で決め、平面図と3Dの画像を渡して見積もりの前提をそろえる
  • 2回目以降の出展前回の配置データを開き、小間数が変わった分だけ什器を足して見え方を比べる

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 確認ポイント: 什器どうしの設置範囲(床に置いた四角)の重なり、ブースの外へのはみ出し、壁の高さを超える什器の3つを数える。向きを変えた什器も、回転後の四角で判定する
  • 床の使用率 = 什器の幅×奥行の合計 ÷ ブースの面積。重なっている分は二重に数えるため、置き具合の目安として使う
  • 3Dの「通路から」「入口から」は、立った人の目の高さ1.6mから見た視点。什器は寸法を合わせた配置検討用の形で、特定の製品の再現ではない
  • 根拠: 小間の寸法の例は東京都産業労働局「標準小間の仕様」(2026年11月7日確認)。確認ポイントと床の使用率はこのツールの仕様で、会場の基準ではない

EXAMPLE入力例と結果の読み方

開いたときの例は、3×3m(9m²)の角小間に受付カウンター・展示台2台・モニター・自立サイン・カタログスタンドの6点を置いたものです。答えの欄は「3 × 3 m(9 m²)に什器6点」と、床の使用率、重なり・はみ出しの有無を示します。

PITFALLSよくある間違い

  • 背の高いモニターや看板を通路側に置き、奥の社名や商品が通路から見えなくなる(「通路から」の視点で確かめます)
  • 受付カウンターで入口をふさぐ(受付は入口の端に寄せ、人が1人立てる余白を残します)
  • 小間の寸法を「3m」と思い込む(会場によって2,970mmなど少し小さいことがあります。出展要項の数字を入れます)

NOTES境界条件・注意点

  • 通路の幅・消防や避難の規定・高さの制限・電源・施工の可否は判定しません。出展要項と施工会社に確認してください
  • 配置・看板の文字・ロゴ画像はこのブラウザ内にだけ保存し、外部へ送信しません。別の端末で続けるときは配置データ(JSON)を保存して開きます
  • 幅・奥行は2〜12m、壁の高さは2〜4m、什器は60点までです。3Dが表示できない古いブラウザでも、平面図での配置と保存は使えます

展示会ブースのレイアウトを決める手順

展示会のブースは、施工会社に依頼する前に「何をどこに置くか」を社内で決めておくと、打ち合わせが早く進みます。このツールでは次の順に決めて、3D・平面図・什器の一覧をまとめた1枚の画像を持ち帰れます。

  1. 小間の大きさと向きを確かめる: 出展要項や小間割り図で、幅・奥行と、どの面が通路に面しているか(角小間・一面開放など)を確認します。
  2. ブースの目的を1つ決める: 商品を並べて見せるのか、デモで足を止めるのか、座って商談するのかで、置く什器が変わります。配置例はこの3つから選べます。
  3. 奥から置く: 背の高いモニター・看板・収納は奥の壁ぞいに、受付と見せたい商品は通路に近い側に置きます。背の高い什器を通路側に置くと、ブースの奥が見えなくなります。
  4. 来場者の目線で確かめる: 「通路から」「入口から」で、立った人の目の高さ(1.6m)から見たときに社名と商品が見えるかを確かめます。
  5. 画像を保存して共有する: 提案画像を上司や施工会社に送り、配置データ(JSON)は手元に残して、修正があれば開き直して直します。

小間の大きさの目安

展示会の出展区画は「小間(こま)」と呼ばれ、1小間を約3m四方とする展示会がよくあります。たとえば東京都の展示会出展支援の標準小間の資料では、基礎小間(大)の大きさを幅2,970mm・奥行2,970mm・高さ2,700mmとしています。実際の寸法・壁の有無・高さの上限は展示会ごとに違うため、必ず出展要項で確かめてください。

小間数と広さの目安(1小間を3m四方とした場合)
小間数大きさの例広さ置ける什器の例例を開く
1小間3 × 3m9m²受付・展示台2台・モニター・看板・カタログスタンド
2小間6 × 3m18m²商談テーブルと椅子2脚・受付・自立サイン・収納
4小間6 × 6m36m²奥にデモ用のモニター、右に展示台、手前に受付とカタログスタンド

「この例で試す」は、配置例を広さに合わせて広げた状態から始まります。広いブースでは什器の間が空くので、什器を足して埋めてください。

通路に面する向き(角小間・一面開放・島小間)

同じ広さでも、どの面が通路に面しているかで、人が入ってくる方向と看板の見え方が変わります。呼び方は展示会ごとに違うことがあるため、このツールでは「どの面が通路か」で選びます。

通路に面する向きと配置の考え方
向き通路に面する面配置の考え方
一面開放正面だけ奥の壁が一番目立つ。社名と主力商品は奥の壁、受付は正面の端に寄せて入口をふさがない
角小間正面と右2方向から人が来る。角に看板や目を引く展示を置き、左の壁ぞいに背の高い什器をまとめる
背面だけ壁正面と左右三方から入れる。背の高いものは奥の壁ぞいだけにして、左右の見通しを残す
壁なし(島小間)四方どこからでも見える。中央に低い展示台、背の高い看板は1か所にまとめる

このツールが確かめること・確かめないこと

確かめるのは、什器どうしの重なり、ブースの外へのはみ出し、壁より高い什器の3つです。答えの欄に「確認ポイント」として出て、押すとその什器を選べます。床の何%を什器が使っているかも出しますが、これは置き具合の目安で、良し悪しの基準ではありません。

通路の幅、消防・避難の規定、高さや装飾の制限、電源・床荷重、施工の可否は展示会と会場ごとに決まっているため判定しません。出展要項と施工会社に確認してください。家具は寸法を合わせた配置検討用の形で、特定の製品の再現ではありません。

保存したデータはどこにありますか

配置・看板の文字・ロゴ画像は、このブラウザの中だけに自動で保存され、外部へは送りません。別のパソコンで続けるときや、同僚に配置を渡すときは「配置データを保存」でJSONファイルを書き出し、相手が「配置データを開く」で読み込みます。提案画像(PNG)にはサイト名やロゴは入らないので、そのまま社内資料に貼れます。

出典: 東京都産業労働局「標準小間の仕様」(PDF、2026年11月7日確認)。

FAQよくある質問

展示会の1小間の大きさはどれくらいですか?

多くの展示会で約3m四方です。たとえば東京都の標準小間の資料では幅2,970mm・奥行2,970mm・高さ2,700mmとされています。展示会によって寸法や壁の高さが違うため、出展要項の数字をこのツールの幅・奥行・壁の高さに入れてください。

1小間のブースに什器はいくつ置けますか?

目安として、受付カウンター・展示台2台・モニター・自立サイン・カタログスタンドの6点で、床の約25%を使います。人が立つ場所と通り道が要るため、什器を詰め込みすぎないようにします。このツールで置いて、重なりと床の使用率を確かめられます。

角小間と一面開放では、配置をどう変えますか?

角小間は正面と横の2方向から人が来るため、角に看板や目を引く展示を置き、壁のある側に背の高い什器をまとめます。一面開放は奥の壁がいちばん目立つので、社名と主力商品を奥に置き、受付は正面の端に寄せて入口をふさがないようにします。

作ったレイアウトを施工会社や上司に共有できますか?

「提案画像を保存」で、3D・平面図・什器の一覧を1枚にまとめたPNG画像を保存できます。画像にサイト名やロゴは入りません。続きから直したいときは「配置データを保存」でJSONファイルを書き出し、「配置データを開く」で読み込みます。

ロゴ画像や入力した内容は送信されますか?

送信しません。ロゴ画像はこの端末の中で縮小して、ブラウザ内に保存します。共用のパソコンでは、使い終わったら右上の「クリア」で什器を外し、ロゴも外してください。