グラフ作成(棒グラフ・折れ線グラフ)

棒グラフ・折れ線グラフを作る無料ツール。項目名と数値を入れて種類を選ぶだけで、資料に貼れる画像か、あとから数値を直せるPowerPointのグラフで保存できます。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
グラフ
数字を入れると、ここにグラフができます

上の「例で試す」を押すか、項目名と数値を2行以上入力してください。

保存して資料に使う

PowerPointは画像ではなく標準のグラフで保存するので、資料に貼ったあとも数値を直せます。

棒グラフの軸は0から始めます。目盛りの間隔は、入力した数値の範囲から自動で決めます。
グラフにするデータ
例で試す

1グラフの種類

2項目と数値(2〜12行)

項目名
Excel・スプレッドシートの表を貼り付ける

3見せ方(そのままでも作れます)

並び順
数値
縦軸

4タイトル・単位・出典(任意)

入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

USE CASESこんな場面で使える

  • 営業報告経路別・商品別の件数を大きい順の棒グラフにする
  • 月次報告問い合わせや売上の推移を、前年度と並べた折れ線グラフにする
  • 売上分析既存顧客と新規顧客の内訳を積み上げ棒・帯グラフで示す

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 棒の長さ=(数値−軸の最小値)÷(軸の最大値−最小値)×軸の長さ。棒グラフの軸は0から始める
  • 目盛りの間隔=数値の範囲を約5等分し、1・2・2.5・5×10のn乗に切り上げた値
  • 帯グラフの割合(%)=各数値÷その行の合計×100
  • 根拠: 総務省統計局 なるほど統計学園「棒グラフ」「折れ線グラフ」(並べ方・縦軸の目盛り)。目盛りの間隔の決め方はこのツールの仕様

EXAMPLE入力例と結果の読み方

例「月ごとの推移」は、今年度が4月120件から9月168件、前年度が4月98件から9月125件の折れ線グラフです。縦軸は0から200まで50刻みになります。例「大きい順に比べる」は、Web問い合わせ132件・紹介86件・セミナー57件・展示会48件・電話24件の順に並ぶ横棒グラフです。架空データです。

PITFALLSよくある間違い

  • 棒グラフの軸を途中から始めて、差を実際より大きく見せる
  • 月や曜日など順番が決まっている項目を、大きい順に並べ替える
  • 時間の流れがない項目(商品別など)を折れ線グラフでつなぐ

NOTES境界条件・注意点

  • 2〜12行、比べるデータは4列まで。空欄は0として扱わない
  • 0未満の数値は縦棒・横棒・折れ線で使える。積み上げ棒・帯グラフでは使えない
  • 折れ線が3本以上のときは、数値は右端の点だけに表示する
  • 入力と出力は端末内で処理し、外部へ送信しない
  • PowerPointは標準のグラフと元データを含む。Mac版PowerPointで表示を確認済み。Web版・他社ソフトは未確認

棒グラフ・折れ線グラフの作り方と使い分け

棒グラフは項目どうしの大きさを比べる図、折れ線グラフは時間の流れに沿った増減を見る図です。このツールは、項目名と数値を入れてグラフの種類を選ぶだけで、縦棒・横棒・積み上げ棒・帯グラフ・折れ線グラフを作ります。できた図はPNG・SVGの画像のほか、あとから数値を直せるPowerPointのグラフとして保存できます。

伝えたいことと、向いているグラフ
伝えたいことグラフ作るときの決まり
どれが多いか・少ないか(商品別、経路別など)縦棒・横棒大きい順に並べると読みやすい。項目名が長いときは横棒にする
月・四半期・年ごとの増減折れ線時間の順に並べ、並べ替えない。複数の線は色を変える
合計と、その内訳の量積み上げ棒内訳の順番を全部の棒でそろえる
内訳の割合を、複数のグループで比べる帯グラフ各行の合計を100%として表示する
1つのグループの内訳の割合円グラフ円グラフ作成ツールで作る

棒グラフの並べ方

棒の並べ方に決まりはありませんが、意味のない順に並べると読みにくくなります。商品別・経路別のように順番の決まっていない項目は、数値の大きい順に並べると順位がそのまま読み取れます。月・曜日・年代のように順番が決まっている項目は、並べ替えずにその順のまま置きます。このツールでは「並び順」で「入力した順」と「大きい順」を切り替えられます。データが2列以上あるときは、縦棒・横棒・積み上げ棒とも、行の合計の大きい順になります。

縦軸を0から始める理由

棒グラフは棒の長さで量を表すため、軸の途中から始めると差が実際より大きく見えます。このツールの棒グラフは必ず0から始めます。折れ線グラフも0から始めるのが普通ですが、数値の変化が小さくて線が平らになるときは、「縦軸」を「データに合わせる」にすると変化が読み取りやすくなります。その場合は、目盛りが0から始まっていないことを資料の中でひとこと添えると誤解を防げます。

PowerPointで数値を直す手順

  1. 「PowerPointで保存」を押して、ファイルをダウンロードします。
  2. デスクトップ版のPowerPointで開き、グラフを選んで「グラフのデザイン」→「データの編集」を押します。Macでは右クリックの「Excelでデータを編集」も使えます。
  3. 開いた表の数値や項目名を書き換えると、グラフが更新されます。表を閉じて保存します。

グラフの見た目(文字の大きさ・数値の位置)はPowerPoint側の描画になるため、このページの図と細部が異なります。目盛りの最大値と間隔は保存した時点の数値に合わせて固定しているので、数値を大きく変えたときはPowerPointの「軸の書式設定」で最大値を直してください。帯グラフは、PowerPointでは棒の中の数字が割合ではなく元の数値で表示されます。「大きい順」の並べ替えは保存した時点の内容です。

参考資料

FAQよくある質問

グラフは無料・登録不要で作れますか?

無料で、登録せずに作れます。回数の制限や透かしはありません。PNG・SVGの画像と、数値を直せるPowerPointのグラフで保存できます。

どの種類のグラフを作れますか?

縦棒グラフ・横棒グラフ・積み上げ棒グラフ・帯グラフ(100%積み上げ)・折れ線グラフの5種類です。割合を1つの円で見せたいときは円グラフ作成ツールを使ってください。

2つのデータを並べて比べられますか?

比べられます。「列を追加」で列を足すと、今年度と前年度のように最大4つのデータを並べられます。棒は横に並び、折れ線は色の違う線になります。

Excelのデータを貼り付けられますか?

貼り付けられます。1列目に項目名、2列目以降に数値を置いた表をコピーして、表の欄にそのまま貼り付けます。見出し行があればデータの名前として読み込みます。最大12行・数値4列です。

棒グラフの縦軸を途中から始められますか?

棒グラフでは始められません。棒の長さが量を表すため、必ず0から始めます。折れ線グラフは「縦軸」で「データに合わせる」を選ぶと、数値の範囲に合わせた目盛りになります。

PowerPointで保存したあとに数値を変えられますか?

変えられます。画像ではなくPowerPoint標準のグラフと元データで保存するため、デスクトップ版PowerPointの「データの編集」で数値を直すとグラフが更新されます。

マイナスの数値は使えますか?

縦棒・横棒・折れ線グラフで使えます。0の線から下(横棒は左)に伸びる棒になります。積み上げ棒と帯グラフでは使えません。