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【完全ガイド】BinanceからメタマスクへAVAX(Avalancheチェーン)への送金方法

今回は、イーサリアムと互換性があり高速なブロックチェーンであるAvalanche(アバランチ)のネイティブトークンであるAVAXの取り扱いについて紹介します。

中でも最もニーズが大きいであろうBinance(バイナンス)からメタマスクへの送金方法をご紹介します。

大きな流れは下記です。

  1. BinanceでAVAXを購入
  2. メタマスクにAvalancheネットワークを設定
  3. Avalanche Walletを作成
  4. BinanceからAvalanche Walletに送金
  5. Avalanche WalletでXチェーンからCチェーンに移動
  6. Cチェーンからメタマスクに移動
  7. 各種Dappsで利用開始!

各ステップごとに画像を用いてわかりやすく解説していきます。

スマホではなくPCで作業することを強くオススメします!

①BinanceでAVAXを購入

まずは世界最大の取引所Binance(バイナンス)でAVAXを購入します。

国内取引所であるビットフライヤーやコインチェックで仮想通貨を購入してBinanceに送金しても良いですが、Binanceはクレジットカード決済に対応しているので、直接クレジットカード利用して仮想通貨を購入すると便利です。

クレジットカードで仮想通貨を購入

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トップページの「今すぐ購入」ボタンから仮想通貨を購入します。

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上部に入金する日本円を入力すると、下部に購入できる仮想通貨の数量が表示されます。通貨をクリックするとどの通貨を買うかも選択できますが、2021年11月時点ではAVAXを日本円で直接購入することはできません。

BTCやBNBなど他の通貨を一旦購入しましょう。カードの確認とセキュリテイコードを入力すれば購入完了です。

トレードでAVAXを入手

Binance上部のメニューから「トレード」→「クラシック」を選択しトレードビューを展開します。

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右上のペア検索ボックスから、先程購入したBTCやBNBとAVAX(Avalanche)のペアを探します。

左上が意図したペアになったら準備OKです。次にトレードするAVAXの希望単価と購入に使うBTCやBNBの数量を下記画像の通り入力します。

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数量と単価が決まったら「AVAXを購入」を押した後2段階認証などのセキュリテイキーを入力します。

購入画面の下にオープンオーダーという形で、購入の進捗が確認できますが、購入が成立するとBinanceウォレットのAVAXに数量が反映されます。

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ひとまずBinance上にAVAXの準備ができました。

②メタマスクにAvalancheネットワークを設定

続いて、メタマスク側の設定を実施します。下記画像の通りメタマスクの右上、丸いアイコンから「設定」→「ネットワーク」と選択を進めます。

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そして最下部に「ネットワークの追加」ボタンが現れるのでそちらを押した後、下記項目をそのまま入力してください。

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コピー用

保存すればメタマスクの設定は完了です。

③Avalanche Walletを作成

続いてAvalanche Walletを作成します。Avalancheはメタマスクに加えてAvalanche Walletを作成する必要があります。

Avalanche Walletの作成

まずは下記リンク先にアクセスして、右上の言語を「英語」から「日本語」に変更します。

Avalanche Walletにアクセス

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次に画面中央の「ウォレットを持っていませんか?」から新規ウォレットを作成します。

すると「キーフレーズの生成」ボタンが現れるのでそちらを押した後出てくる24個の英単語をコピーしてください。

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このキーフレーズは絶対に他者には教えないようにしましょう。※上記のアドレスは利用していないものです。
次に、ウォレットにアクセスボタンを押すと24個のフレーズのうち、いくつか穴あきがある画面が表示されます。
先程コピーしておいたテキストを参考に、正しい英単語を埋めてあげます。
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キーフレーズの入力に成功したら「ウォレットにアクセス」というボタンが表示されるのでクリックします。すると下記のようなポータルが表示されます。

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まずは画面左下の「Save Account」をクリックして、ユーザー名とパスワードを新規で作成しましょう。

こちらも今後必要になるので適切に管理してください。これでAvalanche Walletの作成は完了です。

④BinanceからAvalanche Walletに送金

次に、BinanceからAvalanche Walletに購入しておいたAVAXを送金します。

Avalanche Walletには3つのチェーンがある

EthereumやBSCには無い概念なので少し混乱するかもしれませんが、Avalancheには大きく3つのチェーンが存在しています。

  1. X-Chain:資産の作成・トレードに特化したチェーン
  2. C-Chain:スマートコントラクトの実行チェーン
  3. P-Chain:バリデータ調整(今回は使わない)

今回利用するのはX-ChainとC-Chainです。まずは画面右上にQRコードとともに表示されているX-Chainのアドレスをコピーします。※「X-~~~」

ここからは、3つのチェーンを使い分ける必要があるので、慎重にすすめていきましょう。

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次にBinanceのウォレット画面に戻り、AVAXの出金をクリックします。

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送金先の入力フォームが現れますので、アドレス欄には先程コピーした「X-~~」のX-Chainアドレスを入力します。

ネットワーク欄には、AVAX Avalancheを選択します。

ネットワークは自動選択されます、手動でC-Chainも選べるのですが、間違いなので操作しないようにしましょう。

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出金したいAVAXの数量を入力したら、送信ボタンを押します。送信後セキュリテイ認証が走るので2段階認証を完了しましょう。

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出勤状況はBinanceから確認できますが、おおよそ5分以内には処理が完了します。

再びAvalanche Walletに戻り、AVAXの残高が反映されていれば、まずはBinanceからAvalanche WalletのX-Chainへの送金が完了です。

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⑤Avalanche WalletでXチェーンからCチェーンに移動

次に、Avalanche Wallet上のX-ChainからC-Chainへ、AVAXを移動する処理を行います。

左側のナビゲーションバーから「Cross Chain」を選択します。

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続いて、Destination Chainの項目で「C-Chain」を選択します。これでX-ChainからC-Chainに送るよという設定ができました。

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あとは、転送したいAVAXの数量を転送額の欄に記載します。※MAXを押すと手数料込みで計算してくれるので便利です。

最後に確認ボタンを押すと右上のC-Chainに反映されます。

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完了するとチェーン間転送が完了しましたというメッセージが出るでしょう。

⑥Cチェーンからメタマスクに移動

ここまで到達すれば、ほぼ終わりです。あとはメタマスクにAVAXを送信しましょう。

右側のナビゲーションバーで「送信」を選択します。さらに下記画像の通り、Source ChainをCに切り替え転送金額を入力します。

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右上に送信したいメタマスクのアドレスを入力してCONFIRMを押せば送金完了です。

メタマスクのアドレスは、メタマスクを開いた上部に表示されているアドレスです。

長い道のりでしたが、これでBinanceからメタマスクにAVAXを送信することができました。

⑦各種Dappsで利用開始!

あとは、様々なDappsを利用してステーキングやスワップを実施するだけですので、EthereumやBSCのDappsと全く変わりません。

有名所を下記に記載します。

まとめ

2021年後半にかけて急速に存在感を増してきているAvalancheですが、まだまだ参入者も多くはないので、今のうちにAvalancheを使いこなせれば先行者優位が確保できるかもしれません。

新しいチェーンやサービスは、一度少額でテストしてみる事をオススメします。ただし、投資は自己責任でお願いします!

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