GameZoneとは?
仮想通貨への投資の中でも100倍、1000倍などの大きなリターンを狙うなら、確実に外せないのがIDOです。
そんな中でも今大注目のIDOプラットフォームがGameZone(ゲームゾーン)です
ゲームやメタバース銘柄に特化
メタバース関連のブロックチェーンプロジェクトを一挙紹介。Ethereum、BSC、Polygon、avalanche、S…
有名VCのBlueZilla銘柄
GameZoneの独自トークンは「GZONE」
- トークン:GZONE
- プロジェクトサイト:https://gamezone.io/
- ERC20:0xb6adb74efb5801160ff749b1985fd3bd5000e938
- BEP20:0xb6adb74efb5801160ff749b1985fd3bd5000e938
- コインマーケットキャップ
- Uniswapで購入する場合 (Ethereum)
- PancakeSwapで購入する場合 (BSC)
※投資はプロジェクトをよく調べた上で自己責任にてご判断ください。
GameZoneでのIDO参加方法
では、ここからは具体的にどのようにGameZoneでIDOに参加するのかの手順を紹介していきます。
大まかな手順としては下記8ステップです。
- IDOの情報をキャッチ
- GZONEを購入
- GameZoneでステーキング
- KYCを実施
- ホワイトリストに登録
- トークンを購入
- トークンをCLAIM
- DEXで売却
①IDOの情報をキャッチ
まずはいつ新しいIDOが実施されるかの情報をキャッチアップする必要があります。
常にIDOを実施している訳ではないので、Twitter、Telegram、WEBサイトなどから情報を得るのが最も効率的でしょう。
- Twitter:https://twitter.com/gamezone_app
- Telegram:t.me/gamezoneapp
- WEBサイト:https://app.gamezone.io/projects
最近では、積極的にIDOの情報を取り扱っているYouTubeチャンネルなどもあります。
②GZONEを購入
次に、GameZoneのトークンであるGZONEを購入します。
基本的にはパンケーキスワップで購入すれば問題ないでしょう。
次に購入する数量ですが、3つのティアが設けられていますので、自分の好きな数量を選択します。
- Starter:1,000 GZONE(割当保証無し)
- Veteran:20,000 GZONE (割当保証あり)
- God Mode:70,000 GZONE(割当保証あり)
より多く確実にトークンの割当が欲しい場合はGod Modeを、確実にトークンセールに参加したい場合はVeteran以上を選びましょう。
③GameZoneでステーキング
GZONEの準備ができたら、GameZoneにGZONEをステーキングします。IDOによっては、いつまでにステーキングしなさいという期限があるので、早めに入れておきましょう。
まずは、https://gamezone.io/にアクセスして、「OPEN APP」をクリックします。
次に右上でGZONEを購入したメタマスクなどのウォレットを接続します(BSC)。
上部のメニューバーで「Stake」を選択した後、下部のチェックを入れた上で「NEXT」を押します。
次にステーキングしたい量を入力して、次へを押します。
続いてウォレットの承認プロセスが何度か走りますが、すべて確認や承認で進めていきます。
Confirmの画面も次へに進めます。たまに画面がうっすら白くなりますが、待っていれば次へ進めます。
完了したら「Success」の文字が表示され、右上のStakedに数量が反映されます。
④KYCを実施
GZONEを1,000以上ステーキングすると右上に「KYC」のアイコンが表示されるようになります。
IDOに参加するには、当日までにKYC(本人確認)の実施が必須なので、必ず余裕をもって進めておきましょう。
基本的には画面の通り進めていくだけなので簡単です。
入力項目は、「氏名」「生年月日」「メールアドレス」「ウォレットアドレス」「Telegramのユーザー名」です。
※Telegramのユーザー名は 自分のプロフィールの@〇〇の〇〇の部分です。
本人確認書類は、パスポートか運転免許証が利用できます。イラストで解説があるのでとても分かりやすいです。
⑤ホワイトリストに登録
最後の準備として、IDOに参加するプロジェクト側のホワイトリストに参加する必要があります。※多くの場合
プロジェクトのサイトからホワイトリストの申請をしましょう。
内容はプロジェクトによるのですが、多くの場合はメールアドレスや、ウォレットアドレスの記入に加えてTwitterなどのフォローもタスクとして必要です。
⑥トークンを購入
最後は、トークンセールが始まったらプロジェクトのページから割り当てられた数量の新しいトークンを購入しましょう。
購入にはBUSDなどの通貨が必要になるので、ウォレットに準備が必要です。
プロジェクトの右上には購入時に必要な通貨が、上部にはトークンセールOPENまでの時間が表示されます。
セールがオープンしたら、購入ページに遷移できるようになります。
開いたページの上部に、下記画像のような割当ページがあります。
- ウォレットの残高
- 購入締め切りまでの残り時間
- 割り当てられた数量
- 実際に購入した数量
実際割り当てられるのは、多くの場合数千円から1万円分、多くても5万円以下なので、割当数量には期待しすぎないようにしましょう。
※100倍になれば1万円も100万円になります。
購入手順としては左側の「APPROVE」を押したあとに「JOIN POOL」で数量MAXを選択して購入完了です。
⑦トークンをCLAIM
購入できたトークンは、ページをスクロールした下部からCLAIM(ウォレットに移動)できます。
まずは右上の「ADD TOKEN TO METAMASK」でトークンをメタマスクに追加します。
次に、下記画像で言うと購入したトークンは4回に分けてCLAIMできるのですが、まずは当日DEXに上場するタイミングで25%CLAIMできます。
先の日程は忘れないようにカレンダーなどに登録しておきましょう。
番外編〜FCFSラウンド〜
GameZoneには割当ラウンドのからDEX上場までの間に、FCFSラウンドという、割当ラウンドで余ったトークンを早押しで買える時間帯があります。
プロジェクトやGameZoneのアカウントがいつFCFSを実施するかはアナウンスするので、見逃さないようにしましょう。
割当分プラスアルファで、トークンをゲットできるかもしれません。※早押しなので買えない事の方が多いです
⑧DEXで売却
最後は、ゲットしたトークンをパンケーキスワップなどのDEXで売却して利益確定します。
DEX上場のタイミングで、GameZoneのTwitterが下記のように、DEXへのSWAPリンクと、値動きを見れるチャートのリンクをアナウンスします。
チャートを見ながら、購入したトークンが初期値から何倍になっているかを確認して、良きタイミングでBUSD等にSWAPします。
売るタイミングは、チャートを見ながら最も利益が最大化したと思う自身のタイミングで売ってください。
ステーキングの解除方法は?
IDOに参加する際に必要なGZONEのステーキングですが、支払う訳ではありませんので、引き出すことができます。
ただし、ステーキング時間に応じてペナルティがかかるので、注意が必要です。
- 2週間以内の引き出し:ステーキング量の25%が没収される
- 4週間以内の引き出し:ステーキング量の15%が没収される
- 6週間以内の引き出し:ステーキング量の10%が没収される
- 8週間以内の引き出し:ステーキング量の5%が没収される
- 8週間以降:ペナルティ無し
上記の通り、ステーキングしたGZONEは約2ヶ月程度は引き出すとペナルティがあると考えておいた方が良いでしょう。
今いくらのペナルティがかかるかは、公式サイトの上部「Unstake&Withdraw」のタブから確認できます。
ステーキングの報酬は?
GZONEは、ステーキングし続ける事も可能です。
現状APY(年利)でいうと20%程度はあるので、預けておけば自動的に増えていきます。※自動複利運用ではない
GameZoneはIDOの頻度も高いので、ステーキング分を引き出さず、ステーキングし続けるのも一つの手だと思います。
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