電子印鑑作成
電子印鑑を無料で作成。名前や会社名を入れるだけで、認印・角印・代表者印・日付印を背景が透明なPNG画像にする無料ツール。作った印影は請求書・見積書などにそのまま押せます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
名前や会社名を入れると、保存・コピーできるようになります。
1印の種類(使う場面で選ぶ)
2印に入れる文字(空白は自動で詰めます)✓ 完了
「之印」「印」を付けるかは会社の慣習しだいです。付けるときは、文字の最後に含めて入力してください。右の列から上から下へ読む順に並べます。
3見た目(そのままでも使えます)
この端末には楷書体が見つからないため、明朝体で表示しています。
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
USE CASESこんな場面で使える
- 請求書・見積書の社判角印を作り、このサイトの請求書・見積書・納品書・発注書にそのまま押す
- 社内の回覧・承認日付印や認印を、PDFやExcelの承認欄に貼る
- Word・Excelの書類背景が透明なPNGを、会社名などの文字に重ねて配置する
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 角印: 文字数Nから 行数=√Nの四捨五入、列数=N÷行数の切り上げ。右の列から左の列へ、各列は上から下に並べる(12文字→4列×3行)
- 空きマスが出るときは左側の列を1文字ずつ短くし、その列の文字を縦に伸ばして埋める(10文字→右の列から3・3・2・2文字)
- 代表者印: 外側の会社名は1文字あたり360度÷(文字数+1.2)の間隔で、6時の位置を空けて左下から時計回り。内側の役職は2列で右の列から
- 日付印: 中段の日付は「2026.10.02」か和暦「R8.10.02」(令和は2019年5月1日から)
- 根拠: 縦書きは右の列から読む日本語の表記に合わせた配置。押印の法的な扱いは内閣府・法務省・経済産業省「押印についてのQ&A」(令和2年6月19日)
EXAMPLE入力例と結果の読み方
例「会社の角印(社印)」は「株式会社サンプル商事之印」の12文字を4列×3行に並べ、右の列から「株式会」「社サン」「プル商」「事之印」と読めます。「PNGで保存(書類用 512px)」で背景が透明な512×512pxの画像になり、「請求書に押す」を押すと請求書作成ツールの社判欄にこの印影が入ります。社名は架空です。
PITFALLSよくある間違い
- 「之印」「印」の付け忘れ(付けるかは会社の慣習しだい。付けるときは文字の最後に含めて入力する)
- JPEGで保存し直して背景が白くなる(透明のまま使うならPNGのまま貼る)
- 電子印鑑の画像を押せば、本人確認や改ざん防止になると考える(画像にその機能はない)
NOTES境界条件・注意点
- 文字数の上限は、認印4文字、角印20文字、代表者印の会社名20文字・役職8文字、日付印の上段10文字・下段6文字。空白は自動で詰める
- 書体は端末にあるフォントを使う。楷書体が端末にない場合は明朝体で表示する
- 画像は端末内で作り、入力した文字や画像を外部へ送信しない。請求書などへの受け渡しも、この端末のブラウザ内で10分以内に行う
電子印鑑の種類と使いどころ
電子印鑑は、印鑑を押したときの形(印影)を画像にしたものです。このツールでは、個人の認印、会社の角印(社印)、代表者印(丸印)、日付印の4種類を、背景が透明なPNG画像で作れます。作った印影は、このサイトの請求書・見積書・納品書・発注書の社判欄にそのまま押せます。
| 種類 | 形と文字 | 主な使いどころ | よく使われる大きさの例 |
|---|---|---|---|
| 認印 | 丸。苗字を縦書き(横書きも可) | 社内の回覧・確認、受け取りの確認 | 直径10.5mm前後 |
| 角印(社印) | 正方形。会社名+「之印」などをマス目に縦書き | 請求書・見積書・納品書・領収書など会社名で出す書類 | 21mm角前後 |
| 丸印(代表者印) | 二重の円。外側に会社名、内側に役職 | 契約書など代表者の名前で出す書類 | 直径18mm前後 |
| 日付印 | 円を横線2本で3段に分け、中段に日付 | 受付日・承認日を残す社内書類 | 直径15mm前後 |
大きさは印鑑の販売で目にすることの多い例で、公的な基準ではありません。画像の大きさは、貼り付けた書類の上で自由に変えられます。
角印の文字の並べ方(右の列から読む)
角印の文字は縦書きで、右の列から左の列へ、各列は上から下に読みます。このツールは文字数から列数と行数を自動で決めます。行数は文字数の平方根を四捨五入した数、列数は文字数をその行数で割って切り上げた数です。
| 文字数 | 列×行 | 各列の文字数(右の列から) | 例 |
|---|---|---|---|
| 9文字 | 3列×3行 | 3・3・3 | 有限会社山田商店印 → 有限会/社山田/商店印 |
| 10文字 | 4列×3行 | 3・3・2・2 | 株式会社サンプル之印 → 株式会/社サン/プル/之印 |
| 12文字 | 4列×3行 | 3・3・3・3 | 株式会社サンプル商事之印 → 株式会/社サン/プル商/事之印 |
| 16文字 | 4列×4行 | 4・4・4・4 | — |
マス目に空きが出るときは、左側の列から1文字ずつ短くし、その列の文字を縦に少し伸ばしてマスを埋めます。会社名の区切りと列の区切りがずれて読みにくいときは、「之印」を「印」にするなど文字数を変えると並びが変わります。
電子印鑑の画像と電子署名の違い
印影の画像は、紙の書類に押した印鑑と同じ見た目を表示するものです。誰が押したか、あとから書き換えられていないかを確かめる仕組みは持っていません。一方、電子署名法でいう電子署名は、本人が作成したことと改変されていないことを確認できる措置で、電子契約サービスなどで使われます。
| 項目 | 印影の画像(このツール) | 電子署名 |
|---|---|---|
| 中身 | 印鑑の形をした画像 | 文書に付ける暗号技術を使った署名データ |
| 本人が作ったことの確認 | できない(誰でも同じ画像を貼れる) | 電子証明書などで確認できる |
| 改ざんの検知 | できない | 署名後の変更を検知できる |
| 向いている場面 | 請求書・見積書の体裁、社内の回覧・承認の目印 | 契約書など、本人性や改ざん防止が重要な文書 |
内閣府・法務省・経済産業省の「押印についてのQ&A」は、私法上、契約は当事者の意思の合致で成立し、書面への押印は特段の定めがある場合を除いて必要な要件ではないとしています。押印の有無よりも、取引先との合意の記録やメールのやり取りなど、成立を確かめる手段を残すことが大切です。
他人や他社の名前で、本人の了解なく印影を作って使わないでください。会社の角印・代表者印は、社内で使ってよい人と書類を決めておくと安心です。
Excel・Wordに貼る手順
- 「PNGで保存(書類用 512px)」を押して画像を保存します。
- Excel・Wordで「挿入」→「画像」(または「図」)から保存した画像を選びます。
- 画像の角をドラッグして大きさを整えます。Wordでは画像を選び、レイアウトオプションで「前面」にすると、会社名などの文字に重ねて置けます。
背景は最初から透明です。JPEG形式に変換したり、白い背景を付けて保存し直したりすると透明でなくなるため、PNGのまま使ってください。印刷物に大きく使うときは「印刷用 1024px」を選びます。
参考資料
FAQよくある質問
無料で作った電子印鑑は請求書に使えますか?
使えます。このツールの印影は、請求書・見積書などに貼って使えます。国税庁が示す適格請求書(インボイス)の記載事項に押印は含まれておらず、押印するかどうかは取引先との慣習で決まることが多いです。このサイトの請求書・見積書・納品書・発注書には「請求書に押す」などのボタンからそのまま押せます。
電子印鑑に法的な効力はありますか?
押印の有無で契約の効力が変わるわけではありません。内閣府・法務省・経済産業省の「押印についてのQ&A」(令和2年6月19日)は、私法上、契約は当事者の意思の合致で成立し、書面への押印は特段の定めがある場合を除き必要な要件ではないとしています。ただし印影の画像は電子署名ではなく、本人が押したことや改ざんがないことを証明する機能はありません。
実印や銀行印として使えますか?
使えません。実印は市区町村に登録した印鑑、銀行印は金融機関に届け出た印鑑で、実物の印鑑で押すものです。このツールの画像はその代わりになりません。
ExcelやWordに電子印鑑を貼るには?
「PNGで保存」した画像を、Excel・Wordの「挿入」→「画像」から入れます。Wordでは画像のレイアウトオプションを「前面」にすると、会社名などの文字に重ねて置けます。大きさは画像の角をドラッグして書類に合わせます。
電子印鑑の背景を透明にするには?
このツールで保存したPNGは、最初から背景が透明です。JPEG形式に変換したり、白い背景を付けて保存し直したりすると透明でなくなるため、PNGのまま使ってください。
角印の文字はどの順番で並びますか?
縦書きで、右の列から左の列へ、各列は上から下に読む順に並べます。12文字なら4列×3行で、「株式会社サンプル商事之印」は「株式会」「社サン」「プル商」「事之印」の順です。文字数に応じて列数と行数を自動で決めます。