導入事例作成ツール
導入事例を作成する無料ツール。お客様と取材の条件を入れると取材の依頼メールと質問リストが、取材で聞いた課題・選んだ理由・効果の数字を入れると事例ページの原稿と掲載の確認書ができます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
効果の数字は、お客様が測った実績をそのまま書きます。原稿は公開前にお客様に確認してもらい、④の確認書で掲載してよい範囲を記録に残してください。
架空の会社・数字です。社名や数字を書き換えると4つの書類すべてに入ります
1お客様と自社の商品(4つの書類すべてに入ります)✓ 完了
どのお客様の事例を作りますか
事例にするお客様と、使ってもらっている自社の商品・サービスです
2取材と掲載の条件(依頼メール・取材の質問・確認書に入ります)✓ 完了
取材と掲載は、どんな条件でお願いしますか
ここまで入れると、取材をお願いするメールと質問リストができます
3導入前の課題(取材のあとに入れます)✓ 完了
導入する前、お客様は何に困っていましたか
近いものを選ぶと下書きが入ります。○○を取材で聞いた事実に書き換えてください
4選んでくれた理由✓ 完了
なぜ自社の商品を選んでくれましたか
比べたものと決め手は、読む人がいちばん知りたいところです
5導入後の効果✓ 完了
導入して、何がどれだけ変わりましたか
数字は、導入前の数字・いつ測ったかとセットで書くと信頼されます
6お客様の言葉と題名✓ 完了
お客様の言葉で、いちばん伝えたいことは何ですか
取材メモのまま書きます。言い換えた言葉は、お客様に確認してもらいます
入力はその場で右の書類に入ります。取材の前は、ステップ1と2だけで依頼メールと取材の質問ができます。
入力内容はブラウザ内で処理し、この端末にだけ保存します。外部への送信やURLへの保存はしません。
USE CASESこんな場面で使える
- 取材のお願い載せる場所・取材の時間・原稿を確認できること・社名を伏せられることを書いた依頼メールを送る
- 取材の準備導入前・選んだ理由・効果・今後の順に並んだ質問と時間配分を、事前にお客様へ送る
- 原稿づくり取材メモから、効果の数字の図と題名の案がついた事例ページの原稿を作り、CMSにHTMLで貼る
- 公開前の確認掲載の可否を項目ごとに記入してもらう確認書で、許可の記録を残す
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 事例ページ = 題名 → 会社の紹介 → この事例の要点(課題・決め手・効果) → 効果の数字の図 → 導入前の課題 → 選んだ理由 → 導入後の効果 → お客様の言葉 → 今後の展望 → 呼びかけ → 注記
- 効果の変化: 減ったら (導入前−導入後)÷導入前 の%減。増えたら 導入後÷導入前 が1.5倍以上は「◯倍」、それ未満は%増。単位が%の数字は差を「ポイント」で出す。導入前が0なら差だけ
- 取材の時間配分(60分): 導入前15分・選んだ理由10分・導入と活用10分・効果15分・今後10分(45分・30分は同じ比率に近い配分)
- 謝礼ありを選ぶと事例ページの末尾に謝礼を渡した旨を、効果の数字には測った時期・方法の注記を入れる。「個人の感想です」の免責文は入れない
- 根拠: CREX・SalesNow・Xserver の導入事例の解説(構成・取材時間・質問項目)、消費者庁「打消し表示に関する実態調査報告書」(2017)・ステルスマーケティングに関するQ&A(2026年11月確認)
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「例で試す」の「業務クラウド」は、配車作業の時間が月40時間から月12時間になった物流会社の事例です。③事例ページの効果の図には「70%減」と「月28時間減」が出て、題名の案1は「配車作業の時間を月40時間から月12時間に。サンプル配車クラウドで手間のかかる作業を効率化」になります。①依頼メールの件名は「導入事例の取材ご協力のお願い(サンプル配車クラウド)」、②取材の質問は60分で5つの区切り・14問です。「営業研修」の例では、商談化率8%→15%が「7ポイント増(1.9倍)」と出て、謝礼ありのため事例ページの末尾に謝礼の注記が入ります。
PITFALLSよくある間違い
- 「70%削減」だけを書き、いつ・どう測ったか、導入前の数字を書かない
- 選んだ理由(比べたものと決め手)を省き、効果だけを並べる
- お客様の確認を取らずに、言い換えた発言や社名・ロゴを載せる
NOTES境界条件・注意点
- 入力はこの端末のブラウザにだけ保存します。URLには載せません(お客様の社名や数字を含むため)
- 工程ごとの日数は、お客様の社内確認の手順で変わるため出しません
- 法律上の判断はしません。医薬品・化粧品・健康食品などの効果の書き方は、法務担当や専門家に確認してください
導入事例の作り方(5つの工程)
導入事例は「お客様を選ぶ → 取材をお願いする → 取材する → 原稿を書いてお客様に確認してもらう → 掲載の許可をもらって公開する」の順で作ります。事例づくりの解説(CREX・SalesNow・Xserver、2026年11月確認)で共通する流れです。上のツールのタブ①〜④は、この工程で使う書類の順に並んでいます。
| 工程 | やること | このツールで作るもの |
|---|---|---|
| 1. お客様を選ぶ | 効果がはっきり出ていて、自社の売りたい相手と業種・規模が近いお客様を選ぶ | — |
| 2. 取材をお願いする | 載せる場所・取材の時間・原稿を確認してもらえること・社名や写真は選べることを伝える | ①依頼メール |
| 3. 取材する | 質問を事前に送り、録音の許可をもらう。数字は導入前と後・測った時期をセットで聞く | ②取材の質問 |
| 4. 原稿を書く・確認してもらう | 課題→選んだ理由→効果→今後の順で書き、お客様に事実と表現を確認してもらう | ③事例ページ |
| 5. 許可をもらって公開する | 社名・ロゴ・写真・数字・掲載先ごとに、載せてよいかを記録に残る形でもらう | ④掲載の確認書 |
工程ごとの日数は、お客様の社内確認の手順で大きく変わるため、このツールでは決めていません。
導入事例ページの構成
事例ページは「題名 → 会社の紹介 → 導入前の課題 → 選んだ理由 → 導入後の効果 → 今後の展望」の順が基本です。読む人は、自分と同じ悩みの会社がなぜその商品を選び、何が変わったかを知りたいので、選んだ理由(比べたものと決め手)を省かないことが大切です。
| 見出し | 書くこと |
|---|---|
| 題名 | 誰が・何に困っていて・どう変わったか。数字があれば入れる |
| 会社の紹介 | 会社名(伏せるならA社)・業種・従業員の数・話してくれた方・使っている商品 |
| 導入前の課題 | どんなやり方で、何に困っていたか。そのままだと何が起きていたか |
| 選んだ理由 | ほかに何を比べたか、最後の決め手は何だったか |
| 導入後の効果 | 導入前と後の数字・測った時期と方法、数字以外の変化 |
| 今後の展望 | これから広げたいこと、同じ悩みの会社へのひとこと |
| 呼びかけ | 資料請求・お問い合わせ・無料で試す などの次の一歩 |
書き方は、質問と答えを交互に並べる「インタビュー形式」と、地の文で流れを書く「ストーリー形式」がよく使われます。迷ったら、お客様の言葉をそのまま使えるインタビュー形式が書きやすい形です。
導入事例インタビューの質問項目
取材は約1時間が目安で、質問は「導入前 → 選んだ理由 → 導入と活用 → 効果 → 今後」の順に聞きます。次の時間配分は、60分の取材でこのツールが使う例です。
| 区切り | 時間 | 主な質問 |
|---|---|---|
| 導入前の課題 | 15分 | 以前はどうやっていたか / いちばん困っていたこと / 試したこと |
| 選んだ理由 | 10分 | 知ったきっかけ / 比べたもの / 決め手と社内での説明 |
| 導入と活用 | 10分 | 導入の進め方とつまずき / 誰がどの場面で使っているか |
| 効果 | 15分 | 何がどれだけ変わったか(数字・時期・測り方) / 数字以外の変化 / 載せてよい数字 |
| 今後とひとこと | 10分 | これから取り組みたいこと / 同じ悩みの会社へのひとこと |
効果の数字の書き方
効果の数字は「導入前の数字」「導入後の数字」「いつ・どう測ったか」をセットで書きます。期間や条件がない「70%削減」だけでは、どの会社でも同じ効果が出ると受け取られやすくなります。消費者庁の「打消し表示に関する実態調査報告書」(2017年)は、体験談に「個人の感想です」と添えても、効果の受け取られ方はほとんど変わらなかったとしています。免責の一文に頼らず、条件を本文に書きます。
配車作業の時間は導入6か月後の時点で、月40時間から月12時間になりました(70%減)。 ※数値は株式会社サンプル運輸様の2026年4〜9月の月平均(作業日報から集計)です。
割合(%)の数字は、差を「ポイント」で書くと誤解がありません。たとえば商談化率が8%から15%になったなら「7ポイント増(1.9倍)」です。
謝礼を渡すとき・掲載の許可の取り方
取材のお礼に謝礼を渡すこと自体は問題になりにくいですが、内容を指示したり、好意的な声だけを選んで載せたりすると、事業者自身の広告として扱われます。消費者庁のステルスマーケティングに関するQ&A(2026年11月確認)の考え方です。自社サイトの事例は自社の広告だと分かる形で載せ、謝礼を渡したときは本文にそのことを書いておくと誤解を防げます。このツールは「お礼あり」を選ぶと、事例ページの末尾にその一文を入れます。
掲載の許可は、社名・ロゴ・お名前と役職・写真・効果の数字・お話の引用・載せる場所ごとに、メールなど記録に残る形でもらいます。社名を伏せた掲載(A社)も選べるようにしておくと、引き受けてもらいやすくなります。医薬品・化粧品・健康食品などは、効果の書き方に薬機法などの制限があるため、法務担当や専門家に確認してください。
題名(タイトル)の付け方
題名は「誰が・何に困っていて・どう変わったか」が一目で分かる形にします。このツールは入力から3つの型で案を作ります。
| 型 | 例 |
|---|---|
| 数字で変化を見せる | 配車作業の時間を月40時間から月12時間に。サンプル配車クラウドで手間のかかる作業を効率化 |
| 選んだ理由を見せる | 物流・運輸業のサンプル運輸が、サンプル配車クラウドを選んだ理由 |
| お客様の言葉を見せる | 「配車を組めるのが私だけ、という状態がなくなりました」サンプル運輸の導入事例 |
FAQよくある質問
導入事例の作り方の流れは?
お客様を選ぶ、取材をお願いする、取材する、原稿を書いてお客様に確認してもらう、掲載の許可をもらって公開する、の順です。このツールのタブ①〜④は、依頼メール・取材の質問・事例ページ・掲載の確認書をこの順に作ります。
導入事例ページの構成は?
題名、会社の紹介、導入前の課題、選んだ理由、導入後の効果、今後の展望の順が基本です。選んだ理由(比べたものと決め手)は読む人がいちばん知りたいところなので省きません。最後に資料請求やお問い合わせの呼びかけを置きます。
導入事例のインタビューでは何を聞けばいいですか?
導入前のやり方と困っていたこと、知ったきっかけ、比べたものと決め手、導入の進め方、効果(導入前と後の数字・いつ測ったか)、数字以外の変化、今後の展望、同じ悩みの会社へのひとことです。取材は約1時間が目安で、質問は事前に送ります。
取材の依頼メールには何を書けばいいですか?
載せる場所、取材の形と時間、掲載までの流れ(質問を事前に送る・原稿を確認してもらう)、社名やロゴ・写真は載せるかを選べること、取り下げの連絡先を書きます。謝礼を渡すならその内容も書きます。
「個人の感想です」と書けば効果の数字を載せてもいいですか?
その一文だけでは足りないと考えられます。消費者庁の調査報告書(2017年)は、体験談に「個人の感想です」と添えても効果の受け取られ方はほとんど変わらなかったとしています。このツールは免責文の代わりに、導入前の数字と、いつ・どう測ったかを本文に書く形にしています。
事例の取材で謝礼を渡してもいいですか?
お礼を渡すこと自体は問題になりにくいですが、内容を指示したり、好意的な声だけを選んだりすると、事業者自身の広告として扱われます(消費者庁のステルスマーケティングに関するQ&A)。このツールで「お礼あり」を選ぶと、事例ページに謝礼を渡したことを書く一文が入ります。
入力した内容は保存されますか?
この端末のブラウザにだけ保存し、外部には送信しません。お客様の社名や数字を含むため、URLにも載せません。別の端末で続けるときは、コピーやWordで書類を持ち出してください。