AI検索の想定プロンプト作成ツール

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AI検索(LLMO・AIO対策)の想定プロンプトを作る無料ツール。分野・お客さんの悩み・探す人・規模・業種・比べられやすい相手を入れると、社名を入れない「探す側」の質問を、知る・比べる・決める・使い始めた後の4段階で作ります。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
AIに聞く質問
0問
何として探されたいかを入れる
例で試す

黄色の点線の欄は例の入力(架空)です。自分の分野に直すと質問が入れ替わります。

1何として探されたいか(社名ではなく種類の名前)

探されるもの

2お客さんの悩み(1行に1つ・最大5つ)

3誰が探すか(複数選べます)

相手の会社の規模

4しぼり込み(任意)

5回答で探す自社名(質問には入れません)

入力した分野・悩み・社名と、AIの回答の記録は、この端末(ブラウザ)の中だけに保存され、外部へ送信されません。質問はブラウザの中で決まった型から組み立てており、AIやサーバーは使っていません。無料・登録不要で使えます。

USE CASESこんな場面で使える

  • LLMO・AIO対策の効果測定施策の前後で同じ質問の組を聞き、名前が出た割合が上がったかを確かめる
  • 計測サービスへの登録有料の計測サービスに登録する質問の案を、段階をそろえてCSVで作る
  • 次に作るページ決め名前が出ない段階(比較・料金・使い方など)から、足りないページを見つける

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 質問 = 段階(知る・比べる・決める・使い始めた後)ごとの型 × 入力した条件。悩みは1つにつき1問、比べられやすい相手は1つにつき2問(代わり・違い)、業種・規模・地域は質問の言い回しに入る。誰が探すか(現場の担当者・責任者/決裁者・経営者・情報システム担当)で加わる質問が変わる
  • 名前が出た割合 = (◯の数+△の数)÷ 記録した数。AIごと・段階ごと・全体で出す。「出典に自社」は数だけを数え、割合には入れない
  • いちばん低い段階 = 4件以上記録した段階のうち、名前が出た割合が最も低いもの
  • 根拠: 段階の区切りは、一般的な購買の流れ(課題に気づく→比べる→決める→導入後)を当てはめたサイト独自の型です。AIの回答は聞く日・人・地域・ログインの有無で変わるため、割合は同じ質問の組で回を重ねて比べる前提の目安です

EXAMPLE入力例と結果の読み方

「例で試す」の「勤怠管理システム」(製品・システム、悩み2つ、現場の担当者+責任者・決裁者、中小企業、業種=飲食店、相手=ジョブカン・KING OF TIME)では、知る4問・比べる9問・決める4問・使い始めた後4問の計21問が並びます。比べるの9問のうち4問は相手2つから作った「〜の代わりになる勤怠管理システムは?」「〜と、ほかの勤怠管理システムの違いは?」です。これを各AIで聞き、例えばChatGPTで21問中6問が◯、3問が△なら、ChatGPTの名前が出た割合は9÷21=43%と出ます。

PITFALLSよくある間違い

  • 社名を入れた質問で確かめる(「〇〇社とは?」はAIが大抵答えるので、探されているかの確認になりません。このツールは社名を質問に入れません)
  • 1回聞いただけで判断する(AIの答えは聞くたびに変わります。同じ質問の組を月1回ほど聞き直し、回ごとの割合で比べてください)
  • 質問を毎回作り直す(質問の組が変わると割合を比べられません。要らない質問はチェックで外し、同じ組を使い続けます)

NOTES境界条件・注意点

  • 質問はブラウザの中で決まった型から組み立てます。AIやサーバーは使わず、入力と記録は外部へ送信しません
  • 入力した条件は共有URLと端末に保存されます。外した質問・AIごとの記録・保存した回は、この端末(ブラウザ)の中だけに残ります(ブラウザのデータを消すと消えます。残したいときはExcelで保存してください)
  • 分野を変えると、記録は分野ごとに別に扱います(前の分野に戻すと、その分野の記録が戻ります)。規模・地域・書き方(相談文/短い検索語)を変えると質問の文は変わりますが記録はそのまま残るので、変えたときは付け直してください
  • 「名前が出た割合」は、記録した人の目で付けた◯△×の集計です。AIの回答そのものを自動で取得・判定するものではありません

AI検索の「想定プロンプト」とは — 社名を入れない探す側の質問

想定プロンプトとは、まだ自社を知らないお客さんが、ChatGPTやGoogleのAIによる概要・Perplexity・Copilotに入れそうな質問のことです。 LLMO・AIO(AI検索対策)の効果は、こうした質問をAIに聞いて、答えの中に自社の名前や自社のページが出てくるかで確かめます。社名を入れた質問(「〇〇社とは?」)は、AIが大抵答えるので確認になりません。確かめるのは、分野や悩みから探す質問です。

このツールは、分野・悩み・探す人・規模・業種・地域・比べられやすい相手から、買う前後の4段階に沿って質問を組み立てます。 AIもサーバーも使わず、ブラウザの中で決まった型から作るので、入力した内容は外へ送られません。

4つの段階と、作る質問の型

段階ごとの質問の型(製品・システムの場合。依頼先の会社・専門家を選ぶと言い回しが変わります)
段階お客さんの状態作る質問の例(分野=勤怠管理システム)加わる条件
知る悩みに気づいて、やり方を調べる残業時間を正確に把握したい。どんな方法やサービスがある? / 勤怠管理システムとは何?導入すると何が変わる?悩み1つにつき1問。業種を入れると「飲食店で〜を使うと、何がラクになる?」、経営者を選ぶと必要性の質問
比べる候補を挙げて、比べる中小企業向けの勤怠管理システムのおすすめは? / 勤怠管理システムを比較して、選び方を教えて相手1つにつき「〜の代わりになる」「〜とほかの違い」の2問。情報システム担当を選ぶとセキュリティ・連携の質問
決める費用や説明の材料を集めて、1つに絞る勤怠管理システムの料金相場は? / 選びで失敗しないために、よくある後悔を教えて決裁者を選ぶと費用対効果の説明・導入事例、経営者を選ぶと決め手の質問
使い始めた後使い方・乗り換えを調べる勤怠管理システムを社内に定着させるコツは? / 乗り換えるときの注意点は?決裁者・経営者を選ぶと効果の測り方、担当者を選ぶと活用の質問

「相談文」はChatGPTなどに話しかける形、「短い検索語」はGoogleの検索窓に入れる形です。同じ質問の言い方を変えるだけなので、切り替えても記録は残ります。

記録の付け方と、名前が出た割合の読み方

質問をそれぞれのAIで聞き、答えに自社が◯候補として紹介された・△名前は出たが扱いが小さい・説明が違う・×出てこないのどれかを付けます。 回答の出典リンクに自社のページが入っていたら「出典に自社」にもチェックします。

このツールが出す数字
数字計算読み方
名前が出た割合(◯の数+△の数)÷ 記録した数AIごと・段階ごと・全体で出します。同じ質問の組で回を重ねて、上がったか下がったかを見ます
出典に自社チェックした数名前だけでなく、自社のページが根拠として読まれているか。ページ側の対策が効いているかの目安です
いちばん低い段階段階ごとに4件以上記録したうち、割合が最も低いもの次に作るページの候補。知る=悩みの解説、比べる=比較・選び方や第三者の一覧、決める=料金・事例・費用対効果、使い始めた後=使い方・活用

AIの答えは、聞く日・聞く人・地域・ログインの有無で変わります。1回の結果で判断せず、同じ質問の組を月1回ほど聞き直して、「この回を保存」で日付つきで残し、回ごとの割合を比べてください。 ブラウザの履歴やログインの影響を減らしたいときは、シークレットウィンドウで聞くと条件をそろえやすくなります。

質問を作った後にやること

名前が出ない質問は、AIがその話題で参照しているページに自社が載っていないということです。答えの出典に並ぶページ(比較記事・一覧・公的な解説など)を開き、 自社のページで同じ問いに答えているか、比較・一覧に載る材料(料金・対応範囲・事例)を公開しているかを確かめます。 ページそのものがAIに読める状態かは、AEO診断・AI検索対応度チェッカーでURLを入れて点検できます。考え方の全体はAEO(回答エンジン最適化)の解説記事にまとめています。

FAQよくある質問

AI検索(LLMO・AIO対策)の想定プロンプトは、どう作ればいいですか?

社名を入れずに、お客さんが分野や悩みから探すときの質問を、買う前後の段階ごとに作ります。このツールでは「知る(悩みからやり方を調べる)」「比べる(おすすめ・選び方・乗り換え先)」「決める(料金・失敗例・社内説明)」「使い始めた後(定着・乗り換え)」の4段階に分け、悩み・業種・規模・比べられやすい相手を差し込んで組み立てます。決裁者や情報システム担当を選ぶと、費用対効果やセキュリティの質問が加わります。

なぜ社名を入れた質問を使わないのですか?

社名で聞けば、AIは大抵その会社について答えるため、探されているかの確認にならないからです。確かめたいのは、まだ自社を知らない人が「〇〇のおすすめは?」「〇〇の代わりは?」と聞いたときに、候補として名前が挙がるかどうかです。自社名は、答えの中に出たかを見るためだけに入力します。

何問くらいを、どのくらいの頻度で確かめればいいですか?

このツールは入力した条件に応じて、10〜20問ほどを作ります(悩み・相手・探す人を増やすと増えます)。要らない質問はチェックで外し、残した組を決めたら、同じ組を月1回ほど聞き直すのがおすすめです。AIの答えは聞く日・人・地域・ログインの有無で変わるため、1回の結果ではなく、「この回を保存」で残した回ごとの割合の動きで判断します。

名前が出た割合は、どう計算していますか?

(◯の数+△の数)÷ 記録した数です。◯は候補として紹介された、△は名前は出たが扱いが小さい・説明が違う、×は出てこないを表します。AIごと・段階ごと・全体で出し、「出典に自社」(回答の出典リンクに自社のページが入っていた)は別に数えます。まだ記録していないマスは計算に入りません。

入力した内容や記録は送信されますか?

送信されません。質問はブラウザの中で決まった型から組み立てており、AIやサーバーは使っていません。入力した条件はお使いの端末と共有URLに、外した質問・記録・保存した回は端末(ブラウザ)の中だけに保存されます。

作った質問を、AI検索の計測サービスに登録できますか?

できます。「CSVで保存」を押すと、1列目に質問、2列目以降に段階と型が入ったCSVファイルを保存します。計測サービスの取り込み形式に合わせて列を選んで使ってください。手で聞いた記録は「Excelで保存」で、AIごとの名前が出た割合の計算式つきの表として保存できます。