AIエージェント対応チェック

AIエージェント・AIクローラーから自社サイトが正しく見つけられ、読まれ、使われる状態かを12問で判定する無料ツール。見つけてもらう・使い方を決める・流入を管理する・機能を開くの4系統を100点満点で採点し、直す順番と前回からの変化まで表示します。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
判定結果
診断結果 — 答えるたびに動きます0/12問
12問に答えると判定が出ます
まずは上の「例で試す」で見え方を確認できます
未対応一部対応対応済み
4系統の内訳
12項目のカルテできている 一部 できていない
直す優先順位 — 失点の大きい順・最大3件

「一部」「できていない」の回答から、直すべき順に表示します。

定点観測 — 前回と比べる

記録はこのブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。四半期に一度など周期を決めて測ると、対応の進み方が差分で分かります。

まずは「例で試す」ボタンを押すと、判定の見え方が分かります。実際に診断するときは、12問すべてに答えてください。
報告用テキスト — 会議・チャットに貼れる形開く +

内訳の色は各項目の状態(緑=できている・黄=一部・赤=できていない)です。この診断は自己申告のセルフチェックで、外部ツールの実測値とは別物です。入力値は外部に送信されません。

12問に答える
例で試す:

押すと12問すべてに例が入り、結果の見え方が分かります。実際に診断するときは、自組織の実態に近い選択肢を選んでください。

1見つけてもらう(3問・配点32点)0/3問回答

robots.txtで、AIクローラーを名指しで扱っていますか?

・配点10点

sitemap.xmlで公開ページを一覧できる状態ですか?

・配点10点

AI向けのサイト概要(llms.txt)を用意し、所在を機械に伝えていますか?

・配点12点

2使い方を決める(3問・配点36点)0/3問回答

AIに使われ方の希望(Content Signals)を宣言していますか?

・配点14点

検索・AI回答の参照・学習の3用途を分けて方針を決めていますか?

・配点14点

本文を機械が読み取りやすい形で出せていますか?

・配点8点

3流入を管理する(3問・配点20点)0/3問回答

名乗っているだけのボットと本物を区別できますか?

・配点4点

どのAIから流入・巡回があるかを計測していますか?

・配点8点

CDN側でAIボットの既定がどうなっているか把握していますか?

・配点8点

4機能を開く(3問・配点12点)0/3問回答

サイトの機能をエージェントから呼び出せる形で公開していますか?

・配点4点

社内システムをAIから使わせる場合の方針は決まっていますか?

・配点4点

対応状況を定期的に測り直していますか?

・配点4点

入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

使い方

  1. はじめてなら最上部の「例で試す」ボタンを押して、判定の見え方を確認する(対応済み・一部対応・未対応の3例)
  2. サイト名・ドメインを入力する(空欄でも診断できます)
  3. ①見つけてもらう・②使い方を決める・③流入を管理する・④機能を開くの12問を、実態に近い選択肢のボタンで答える
  4. 12問すべてに答えると出る対応度(100点満点)と判定を確認し、「直す優先順位」から着手する項目を決める
  5. 「今回の結果を記録する」を押して保存し、四半期ごとなど周期を決めて測り直す(次回から前回との差が出ます)

USE CASESこんな場面で使える

  • 着手点の整理AI流入が増えてきたサイトで、何から手をつけるかを10分で決める
  • 上司・クライアントへの報告診断結果をコピーして、「現状と次にやること」の説明に使う
  • 対応の定点観測設定を変えたあとに測り直し、点数の変化と変わった項目を記録に残す

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • AIエージェント対応度 = Σ(項目の重み × 状態係数)。状態係数は できている=1 / 一部=0.5 / できていない=0
  • 重み: AI利用の意思表示14・用途別の方針14・llms.txtの提示12・robots.txt10・sitemap.xml10・機械可読な本文8・AI流入の計測8・CDNの既定設定8・ボットの身元確認4・ページ上のツール公開4・MCPでの接続方針4・再点検の周期4(合計100)
  • 判定: 70点以上=対応済み / 40〜69点=一部対応 / 40点未満=未対応
  • 根拠: 配点は「robots.txtへの1行追記で終わるのに効果が大きい土台」を厚く、「APIやログインを提供しているかどうかという事業の形に依存する先進項目」を薄くしています。情報サイトやコーポレートサイトでは後者が構造的に該当しないため、そこを厚くすると点数が実態を表さなくなるためです。

EXAMPLE入力例と結果の読み方

robots.txt=AIクローラーを名指しで扱っている、sitemap=網羅、llms.txt=置いたが所在は示していない、AI利用の意思表示=知らない・宣言していない、用途別の方針=一括で決めている、機械可読な本文=構造化データのみ、ボットの身元確認=確認していない・CDNを使っていない、AI流入の計測=AI別には見ていない、CDNの既定設定=CDNは使っているが既定は見ていない、ページ上のツール公開=検討していない、MCPでの接続方針=決めていない、再点検の周期=測り直していない、と選ぶと(「例で試す」の「SEOはやってきた企業サイト」と同じ組み合わせ)、対応度は45点で判定は「一部対応」です。直す優先順位には失点の大きい順に「AI利用の意思表示」「用途別の方針」「llms.txtの提示」が並びます。検索向けの土台はできているのに、AIに対しては何も意思表示していない——という企業サイトの典型で、robots.txtへの追記だけで70点台に届く距離だと読みます。

PITFALLSよくある間違い

  • リポジトリの内容だけを見て答える(CDNが配信内容を書き換えていることがあります。robots.txtは本番のURLをcurlで取得して実物を確認してください)
  • 全項目の満点を目指す(APIもログインもないサイトでは④機能を開くの一部は構造的に該当しません。上限に達していることと、対応不足は別です)
  • 1回測って終わりにする(検査項目そのものが増えていく領域です。記録して周期的に測り直さないと、CDNの既定変更で下がったことにも気づけません)

NOTES境界条件・注意点

  • 12問は未回答から始まり、すべて答えると判定が出ます(回答の進みは結果パネルと各ステップの回答カウンタに表示されます)
  • この診断は自己申告のセルフチェックです。外部の自動診断サービスが返す実測値とは別物なので、点数が一致しなくても矛盾ではありません
  • 「定点観測」の記録はこのブラウザのローカル保存領域だけに残ります。別の端末やブラウザ、シークレットウィンドウでは引き継がれません

AIエージェント対応度とは何を測るのか

AIエージェント対応度とは、AIアシスタントやAIエージェントが自社サイトを正しく見つけ・読み・使える状態にあるかを示す度合いです。 検索順位を測るSEOの指標とは別物で、AI経由の流入が伸びている段階では「回答生成の参照元として正しく引用されるか」「誤った情報で自社が紹介される事故を防げるか」に効きます。この診断は、その状態を12項目・100点満点のセルフチェックに落としたものです。

4系統と配点の考え方

配点は「1行で終わるのに効果が大きい土台」を厚く、「事業の形に依存する先進項目」を薄くしています。優先順位の表示が、そのまま実務の着手順になるようにするためです。

系統配点何を見るか着手の重さ
①見つけてもらう32点robots.txt・sitemap・llms.txtの提示設定ファイル中心。半日
②使い方を決める36点AI利用の意思表示・用途別の方針・本文の機械可読性1行の追記+方針決め
③流入を管理する20点ボットの身元確認・AI流入の計測・CDNの既定確認作業が中心
④機能を開く12点ページ上のツール公開・MCP接続方針・再点検の周期実装が要る。事業の形次第

点数帯ごとの読み方

点数判定次にやること
70点以上対応済み機能開放(WebMCP・MCP)の判断へ。四半期ごとに測り直して維持を確認する
40〜69点一部対応意思表示(Content Signals)と用途別の方針を固める。robots.txtへの追記で届く距離
40点未満未対応本番のrobots.txtとsitemapを実物で確認するところから。まず現状把握

全項目の満点を目標にする必要はありません。APIもログインも持たない情報サイトでは、④機能を開くの一部は構造的に該当しません。 上限に達していることと、対応が不足していることは別です。実際に外部診断で測った記録はAIエージェント対応度の実測にまとめています。

定点観測の使い方

この領域は検査項目そのものが増えていきます。1回測って終わりにせず、周期を決めて測り直してください。全問答えたあとに「今回の結果を記録する」を押すと、次回から前回との点差と、良くなった項目・下がった項目が表示されます。記録はこのブラウザの中だけに保存され、外部には送信されません。

「下がった」は、自社が何かを消した場合だけでなく、CDNの既定が変わって配信内容が書き換わった場合にも起きます。差分が出たら、まず本番の実物を確認してください。

FAQよくある質問

AIエージェント対応度はどうやって計算していますか?

12項目それぞれに重み(AI利用の意思表示14点、用途別の方針14点、llms.txtの提示12点、robots.txt・sitemap.xml 各10点、機械可読な本文・AI流入の計測・CDNの既定設定 各8点、ボットの身元確認・ページ上のツール公開・MCPでの接続方針・再点検の周期 各4点)を設定し、選択肢に応じて満点・半分・0点を加算して100点満点で算出します。70点以上が対応済み、40〜69点が一部対応、40点未満が未対応です。robots.txtへの1行追記で終わる項目の配点を厚くしているため、点数を上げる順番がそのまま着手すべき順番になります。

AIエージェント対応度は、SEOの評価とは違うのですか?

別物です。SEOが測るのは検索結果での順位や表示回数ですが、この診断が測るのは「AIアシスタントやAIエージェントがサイトを正しく見つけ・読み・使えるか」という機械可読性と意思表示の状態です。現時点で対応度を上げても検索順位が上がるわけではありません。効くのは、AIの回答生成で参照元として正しく引用される確率と、誤った情報で自社が紹介される事故の防止です。

何点あれば十分ですか?

70点以上が「対応済み」の目安です。ただし全項目の満点を目標にする必要はありません。公開APIもログインもない情報サイト・コーポレートサイトでは、④機能を開くの項目(ページ上のツール公開・MCPでの接続方針)が構造的に該当しないためです。現実的な狙いどころは、①見つけてもらうと②使い方を決めるの68点分を固めることで、ここはほぼ設定ファイルの編集だけで到達できます。

前回との比較はどうやって保存されますか?

全問に答えたあとに「今回の結果を記録する」を押すと、日付・点数・12問の回答がお使いのブラウザのローカル保存領域に記録されます。最大12回分まで残り、次回以降は前回との点差と、良くなった項目・下がった項目が表示されます。サーバーには一切送信されないため、別の端末やシークレットウィンドウでは引き継がれません。記録は「記録を消す」でいつでも削除できます。

点数が前回より下がることはありますか?

あります。自社で設定を消していなくても、CDNの既定設定が変わって配信内容が書き換わることがあるためです。実際に、ダッシュボードでAI関連の機能を操作した際に、管理robots.txtが有効になってAIクローラー拒否のブロックが自動で注入された例があります。差分で「下がった」項目が出たら、まず本番のrobots.txtをcurlで取得して実物を確認してください。