SEO技術診断・URL実測チェッカー
無料のSEO診断ツール(URL実測型)。URLを入力するだけで、Googlebotの受け入れ・noindex・canonical・sitemap・タイトルと見出しの構造・画像のalt・内部リンク・構造化データ・表示速度・スマホ対応など、技術SEOの4分野20項目を実測し、100点満点で採点します。✗の項目には直し方を1行で提示。検索順位が伸びない原因のうち「ページの作りの問題」を1分で切り分けられます。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 送信するのはURLのみ・保存しません
報告用テキスト — 上司・制作会社にそのまま共有できます開く +
診断は取得できたHTMLと設定ファイルに基づく機械判定で、検索順位を保証するものではありません。JavaScriptで後から描画される内容は判定に含まれないため、その構成のサイトは実態より低く出ます。検索順位・被リンク・インデックス状況は外部から取得できないため対象外です。
URLを入れるだけ。あなたのページが検索エンジンに正しく評価される作りかを、20項目で実測します。
Googlebotの受け入れ・canonical・構造化データ・表示速度・スマホ対応など、技術SEOの4分野を実際に取得して100点満点で採点。✗の項目には直し方を1行で出します。
このツールは、入力されたURLだけを当サイトの診断プログラムへ送り、対象ページ・robots.txt・サイトマップを取得して判定します。URLと取得内容は診断が終わると同時に破棄され、保存・記録・第三者への送信はありません。診断結果はブラウザ内にのみ表示されます。無料・登録不要で使えます。
使い方
- はじめてなら「例:」ボタンを押して、実在サイトの診断結果の見え方を確認する(対応済みサイト・記事ページ・未対応サイトの3例)
- 診断するページのURL(トップページまたは主要な記事ページ)を入力し、「技術SEOを診断する」を押して5〜10秒待つ
- 判定(100点満点・3段階)と20項目のカルテを確認し、「まずやること」に出た項目を上から直す
- 直したら再診断して点数の変化を確認する(結果は報告用テキストでそのまま上司・制作会社に共有できます)
USE CASESこんな場面で使える
- 順位が伸びない原因の切り分けコンテンツの問題か、ページの作り(技術面)の問題かを1分で実測して判別する
- 制作会社・担当者への依頼✗の項目と直し方をコピーして、そのまま改修依頼のリストに使う
- リニューアル後の総点検noindexの外し忘れ・canonical消失・スマホ対応の欠落など、移行事故の定番を一括チェックする
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- SEO技術スコア = 4分野20項目の重み付き合計(100点満点)。各項目は実測で OK=満点 / 一部=半分 / 未対応=0点
- 配点: ①検索エンジンへの土台24点(Googlebot受け入れ6・noindexなし6・canonical 6・sitemap 6) ②ページの基本要素34点(タイトル6・meta description 5・h1 4・見出し構造4・本文文字数5・画像alt 5・内部リンク5) ③構造化データ・表示情報20点(JSON-LD 6・パンくず4・OGP 4・発信者3・更新日3) ④表示速度・モバイル22点(HTTPS 6・viewport 6・応答速度6・HTML容量4)
- 判定: 70点以上=対応済み(技術面の土台あり) / 40〜69点=部分対応(直せる穴が残っている) / 40点未満=未対応(土台に大きな問題)
- 根拠: 「多くのサイトで抜けやすい基本(canonical・alt・内部リンク)」に配点を厚くしたうえで、検索結果に載らない致命傷(クローラー拒否・noindex)は点数に関係なく判定を「未対応」に落とす二段構えです。項目はGoogleが公式ドキュメントで推奨する技術要件(クロール・インデックス・モバイル・構造化データ)を、URLから機械判定できる形に置き換えたものです。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
「例:」の「記事ページの例」(当サイトのAEO解説記事)を診断すると、canonical・構造化データ・パンくず・スマホ対応などが✓になり、97点・判定は「対応済み」です(タイトルタグが40文字を超えるため△が1つ。応答速度の実測により数点前後します)。一方「未対応サイトの例」(example.com)は49点・「部分対応」で、「まずやること」には失点の大きい順に「canonical(正規URL)の設定」「sitemap.xmlの設置」「構造化データ(JSON-LD)」が並びます。✗の項目を上から直して再診断し、点数が動くのを確認する、と読みます。
PITFALLSよくある間違い
- この点数だけでSEOの良し悪しを判断する(測っているのは技術面の土台だけです。順位を最も左右する検索意図への一致・コンテンツの質は、セルフSEO評価チェッカーとGoogle Search Consoleの実データで確認してください)
- トップページの点数だけで全体を判断する(canonical・構造化データなどはページ単位の項目です。トップと主要記事ページの両方を診断すると、サイト共通の問題かページ固有の問題かを切り分けられます)
- リニューアル後に診断しない(noindexの外し忘れ・canonical消失は移行事故の定番で、気づかないまま数週間で順位を失います。サイトに手を入れた後は必ず再診断してください)
NOTES境界条件・注意点
- 入力したURLは診断のための取得だけに使い、サーバーに保存・記録しません
- JavaScriptで後から描画されるサイト(SPA等)は、HTMLに書かれていない部分を判定できないため実態より低く出ます
- 「本文の文字数」はヘッダー・フッターなどページ共通の文言も含めた概算です
- Googlebot拒否・noindexがある場合は、点数に関係なく判定を「未対応(検索に載らない状態)」として表示します
- 検索順位・被リンク・インデックス状況は外部から取得できないため対象外です(順位はGoogle Search Consoleで確認してください)
SEO技術診断の20項目 — 意味と直し方の早見表
本ツールが実測する20項目の一覧です。診断結果の✗印は、この表の「直し方」に対応しています。 SEO全体の考え方はSEOの基礎解説記事を参照してください。
① 検索エンジンへの土台(24点)— robots.txt等を実測
| 項目 | 配点 | なぜ効くか・直し方 |
|---|---|---|
| Googlebotを拒否していない | 6 | robots.txtで検索クローラーを拒否していると、どんな良いページでも検索結果に載りません。該当のDisallowを外します。CDNやテスト環境設定の残骸で意図せず拒否している事故が典型です |
| noindexが入っていない | 6 | metaタグやX-Robots-Tagのnoindexは「検索に載せない」指定です。リニューアル時の外し忘れが定番事故で、公開ページなら外します |
| canonical(正規URL)の設定 | 6 | 同じページがパラメータ付きURL等の複数URLから見えると評価が分散します。link rel="canonical"で正式なURLを1つに集約します |
| sitemap.xmlの設置 | 6 | 全ページのURL一覧をXMLで置き、robots.txtにも場所を書きます。クローラーがページを漏れなく見つける入口です |
② ページの基本要素(34点)— HTMLを実測
| 項目 | 配点 | なぜ効くか・直し方 |
|---|---|---|
| タイトルタグ | 6 | 8〜40文字で、ページ内容を表す固有のタイトルにします。検索結果の見出しになる最重要タグです |
| meta description | 5 | 40〜160文字の要約を書きます。検索結果の説明文の候補になり、クリック率に影響します |
| h1見出しが1つ | 4 | ページの主題を表すh1をちょうど1つ。0個・複数は主題が伝わりにくくなります |
| h2以下の見出し構造 | 4 | 本文をh2・h3で区切ります。検索エンジンは見出しで内容の構造を把握します |
| 本文の文字数 | 5 | 目安800字以上。検索意図に答えられる情報量があるかの代替指標です。水増しではなく、質問への答えの網羅で増やします(ヘッダー等の共通文言も含む概算) |
| 画像のalt(代替テキスト) | 5 | 画像の内容を説明するaltを付けます(設定率8割以上で満点)。画像検索の入口と読み上げ対応の基本です |
| 内部リンク | 5 | 関連するサイト内ページへのリンクを5本以上。クローラーの通り道であり、ユーザーの回遊経路です |
③ 構造化データ・表示情報(20点)
| 項目 | 配点 | なぜ効くか・直し方 |
|---|---|---|
| 構造化データ(JSON-LD) | 6 | Article・Organization等でページの種類を機械可読にします。リッチリザルト表示の前提です |
| パンくずリスト(BreadcrumbList) | 4 | 検索結果にサイト内の位置(カテゴリ階層)が表示され、クリック率と理解を助けます |
| OGP | 4 | og:titleとog:descriptionでSNS・チャット共有時の表示を整えます |
| 発信者・著者情報 | 3 | 構造化データのauthor・publisherに運営者名を入れます。E-E-A-T(信頼性)のシグナルです |
| 更新日の明示 | 3 | dateModified等で更新日を機械可読にします。情報の鮮度の根拠になります |
④ 表示速度・モバイル(22点)
| 項目 | 配点 | なぜ効くか・直し方 |
|---|---|---|
| HTTPS配信 | 6 | 暗号化されていないサイトは「保護されていない通信」警告が出ます。証明書は多くのホスティングで無料です |
| viewport(スマホ対応の宣言) | 6 | meta viewportがないとスマホで縮小表示になります。検索評価はモバイル版が基準のため大前提の設定です |
| サーバーの応答速度 | 6 | 最初の応答が0.8秒以内で満点、1.5秒以内で半分。表示速度は検索評価の一部です |
| ページの重さ(HTML容量) | 4 | HTML単体で300KB以下が目安。不要なインラインコード・埋め込みを減らします |
自動診断でわかること・わからないこと
この診断が実測できるのは「検索エンジンがページを正しく読める作りか」という技術面の土台です。 順位を最も左右する検索意図への一致・コンテンツの独自性・被リンクは外部から測れません。 技術面が満点でも中身が伴わなければ順位は付かず、その中身の棚卸しは自己診断型のセルフSEO評価チェッカー(11問)が受け持ちます。 実際の順位・表示回数はGoogle Search Consoleの実データで確認してください。
なお、ChatGPT・PerplexityなどのAI検索への対応度は姉妹ツールのAEO診断・AI検索対応度チェッカーが同じ方式(URL実測)で診断します。 検索エンジン向け=本ツール、AI検索向け=AEO診断、という役割分担です(タイトル・HTTPS等の基本項目は両方に共通して現れます)。
スコアの目安と進め方
| スコア | 判定 | 次にやること |
|---|---|---|
| 70〜100点 | 対応済み(技術面の土台あり) | 技術面はできています。以降は検索意図への一致とコンテンツの質(セルフSEO評価チェッカーで棚卸し)に投資します |
| 40〜69点 | 部分対応(直せる穴が残っている) | 「まずやること」の上から着手します。canonical・構造化データ・altなどは一度直せば維持されます |
| 0〜39点 | 未対応(土台に大きな問題) | クローラー拒否・noindex・スマホ非対応など、検索結果に載る以前の問題から解消します |
移行・リニューアルの直後は特に注意してください。noindexの外し忘れとcanonicalの消失は 「公開後しばらくして順位が消える」定番事故で、この診断なら1分で検出できます。
FAQよくある質問
このSEO診断ツールは何をチェックしますか?
URLを入力すると、①検索エンジンへの土台(Googlebotの受け入れ・noindex・canonical・sitemap)②ページの基本要素(タイトル・meta description・見出し構造・本文文字数・画像のalt・内部リンク)③構造化データ・表示情報(JSON-LD・パンくず・OGP・発信者・更新日)④表示速度・モバイル(HTTPS・viewport・応答速度・HTML容量)の4分野20項目を実測し、100点満点で採点します。実際にページとrobots.txt等を取得して判定する実測型で、自己申告のチェックリストではありません。
SEO診断のスコアは何点あれば十分ですか?
70点以上が「対応済み(技術面の土台あり)」の目安です。40〜69点は直せる穴が残っている状態、40点未満はクローラー拒否・noindexなど検索結果に載らない致命的な問題がある可能性が高い状態です。技術面は70点あれば十分で、そこから先の順位を左右するのは検索意図への一致とコンテンツの質です。
診断で入力したURLは保存されますか?
保存されません。入力したURLは対象ページ・robots.txt・サイトマップを取得するためだけに使い、診断が終わると同時に破棄します。ログへの記録も行わず、診断結果はお使いのブラウザに表示されるだけです。
スコアが高ければ検索順位は上がりますか?
保証はされません。この診断が測るのは「検索エンジンがページを正しく読める技術的な土台」で、順位そのものは検索意図への一致・コンテンツの質・競合状況に大きく左右されます。ただし✗の項目(特にnoindex・クローラー拒否・canonical欠落)は順位以前に評価の土俵に乗れない原因になるため、失点がある場合は先に解消する価値があります。
セルフSEO評価チェッカーとの違いは何ですか?
測る対象と方法が違います。本ツールはURLから外部実測できる技術面の20項目、セルフSEO評価チェッカーは検索意図・独自性・運用など自分で答える11問の自己診断です。技術面(本ツール)は一度直せば維持され、コンテンツ面(セルフ診断)は継続的な運用が必要という違いもあります。まず本ツールで土台を確認し、セルフ診断で中身と運用を棚卸しする使い方を想定しています。
canonical(カノニカル)とは何ですか?なぜ重要ですか?
canonicalは「このページの正式なURLはこれです」と検索エンジンに伝えるタグです。同じページがパラメータ付きURLやwww有無などで複数のURLから見えると、評価が分散したり意図しないURLが検索結果に出たりします。canonicalで正規URLを1つに集約すると、この重複評価を防げます。本診断では設定の有無を6点満点で判定します。
画像のaltや内部リンクはなぜSEOの採点対象なのですか?
altは画像の内容を検索エンジンに伝える唯一のテキストで、画像検索からの流入と読み上げ対応(アクセシビリティ)の基本だからです。内部リンクは、クローラーがサイト内の他のページを見つける通り道であり、ページ同士の関連性を伝える手段でもあります。内部リンクが0本のページは、ユーザーにとってもサイト内で行き止まりになります。
他人のサイト(競合)も診断できますか?
公開されているページなら診断できます。取得するのは誰でも閲覧できる公開情報(HTML・robots.txt・サイトマップ)だけで、1回の診断で送るリクエストは数件に抑えており、対象サイトに負荷をかけません。Bot対策で自動取得を拒否しているサイトや会員制ページはエラーになり診断できません。