のぼり・A型看板の設置シミュレーター(3D)

のぼり・A型看板を注文する前に、店先に置いた見え方を確かめる無料ツール(登録不要)。種類と大きさ(cm)を選び、入口に対する位置と向きを動かすと、高さ220cmの扉と並べた3Dで大きさを比べられます。

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  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
店先に置いた見え方

斜めから全体を見る

店の入口の左に60×90cmのA型看板を置いた3D。緑地に白文字で「週末の、よりみち。」

3Dを準備しています…

見る人までの距離

ドラッグで回す・ホイール(2本指)で近づく。「目線」は、選んだ距離だけ看板の正面から離れ、目の高さ1.55mで立って見た景色です(画面の大きさで実物とは見え方が変わります)。店先と器具は大きさ比べ用の形です。

看板と置き方

1種類と大きさ

入れられる寸法: 幅40〜90cm・高さcm。

2置く位置と向き

3表示面に書くこと

文字の色
地の色

のぼりは縦書き(見出しは中央、補足は左の列)、A型看板は横書きで描きます。

次にやること店内のPOPも同じ言葉で確かめる

見出しと補足をPOPのサイズ・見え方シミュレーターに渡し、テーブル・商品棚・レジに置くPOPの大きさを、見る距離から決められます。

入力内容と画像はこのブラウザ内で処理・自動保存します。外部へ送信せず、URLにも含めません。共有端末では使い終わったらクリアしてください。

のぼり・A型看板の見本(店先に置いた見え方)

このツールで作った店先の見本です。「この見本で作る」を押すと、同じ種類・大きさ・文字が作業台に入り、そこから自分の看板に直せます。

  • 店の入口の左に60×90cmのA型看板を置いた3D。緑地に白文字で「週末の、よりみち。」

    A型看板(60×90cm)

    本体の高さ約108cm。10m先から見て見出しは約10cm。

  • 店の入口の左に60×180cmののぼりを立てた3D。赤地に白文字で「ランチ営業中」

    のぼり(60×180cm)

    本体の高さ約245cm。20m先から見て見出しは約24.8cm。

  • 店の入口の前に45×60cmの小さなA型看板を置いた3Dを近くから見た図。「焼きたてパン 毎朝10時から」

    小さめのA型看板(45×60cm)

    本体の高さ約78cm。5m先から見て見出しは約9cm。

USE CASESこんな場面で使える

  • 飲食店のランチ看板A型看板の価格の文字が、歩道の5m先から読める大きさかを注文前に確かめる
  • 新規開店ののぼり60×180cmののぼりの見出しが、通りの向かい(10m)や交差点の手前(20m)から読めるかを比べる
  • 店先のレイアウト入口の左右どちらに置くと扉や窓をふさがないかを3Dで見て、店長や業者に画像で伝える

FORMULA計算式・仕組みと根拠

  • 文字の大きさ(cm) = 表示面に描いた文字の大きさ(px) × 表示面の幅(cm) ÷ 表示面の横幅(px)。見出しと補足の2つを測る
  • 読む目安(和文の文字の高さ): 1〜2m=0.9cm、4〜5m=2cm、10m=4cm、20m=8cm、30m=12cm以上。距離は2・5・10・20・30mから選ぶ
  • 本体の高さ: A型看板=(表示面の高さ+20cm)×cos12°(脚を12°開いた形)、のぼり=旗の高さ+65cm(台座とポールの模式)
  • 根拠: 国土交通省「公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン」参考2-2-3 文字の大きさの選択の目安(2026年11月7日確認)。駅などの案内サイン向けの最低限の目安で、看板の読みやすさを保証するものではない

EXAMPLE入力例と結果の読み方

開いたときの例は、60×90cmのA型看板(本体の高さ 約108cm)を入口の中央から左へ120cmに置き、10m離れて見たものです。見出し「週末の、よりみち。」の文字は約10cmで、10mで読む目安(4cm以上)に届き、表の20mまで読める目安になります。

PITFALLSよくある間違い

  • のぼりに長い文を入れる(字数が増えるほど1文字が小さくなります。答えの欄の「約○cm」が目安に届くかを確かめ、見出しは数文字に絞ります)
  • 近くで読ませたいメニュー・価格をのぼりに書き、遠くから気づかせたい言葉をA型看板に書く(役割を逆にすると、どちらの文字も小さくなります)
  • 歩道に置く前提で大きさを決める(歩道に置き看板・のぼりを置くには道路の占用許可が要り、国道事務所の案内では原則として許可されないものとされています。先に自分の敷地に置けるかを確かめます)

NOTES境界条件・注意点

  • 店先・器具・布の形は大きさを比べるための模式で、印刷用の原稿・製品の寸法・風への強さ・設置してよいかは扱いません
  • 文字・画像・置き方はこのブラウザ内にだけ保存し、外部へ送信しません。別の端末で続けるときは「作業を保存」でファイルに書き出して開きます
  • 保存する画像にサイト名やロゴは入りません

のぼり・A型看板の大きさと置き場所を決める手順

店先の看板は、通る人が何m先から気づき、何m先で読めるかで大きさを決めます。このツールでは次の順に決めて、3Dと表示面をまとめた画像を持ち帰れます。

  1. 種類と大きさを選ぶ: A型看板かのぼりを選び、よくある大きさから選ぶか、寸法(cm)を入れます。
  2. 置く位置と向きを決める: 入口から左右どこに置くか、どちらへ向けるかを動かします。背景の扉は高さ220cmなので、看板の大きさを比べられます。
  3. 書くことを入れる: 見出し(いちばん伝えたい言葉)と補足を入れます。作ったデザインの画像をそのまま使うこともできます。
  4. 見る距離から確かめる: 見る人までの距離(2〜30m)を選ぶと、その距離から立って見た景色になります。答えの欄に、見出しの文字が何cmになり、その距離で読むための目安に届いているかが出ます。

何m先から読める?看板の文字の大きさの目安

国土交通省のバリアフリー整備ガイドラインには、駅などの案内サインで、見る距離ごとに判読できる文字の大きさの目安があります。店の看板のための基準ではありませんが、文字の大きさを決める手がかりになります。表の値は最低限の目安で、目の見えにくい人を考えるならもっと大きくする必要がある、とされています。

見る距離と文字の高さの目安(和文)
見る距離文字の高さ店先でいうと
1〜2m0.9cm以上店の前で立ち止まった人
4〜5m2cm以上歩道の少し先から歩いてくる人
10m4cm以上通りの向かい側・隣の店の前
20m8cm以上交差点の手前・遠くの歩道
30m12cm以上車道を走る車・広い通りの先

このツールの答えは、表示面に描いた見出しと補足の文字の大きさ(書体の大きさ。字面はこれより1割ほど小さく見えます)をcmに直し、この表と比べたものです。照明・書体・色の組み合わせ・視力、歩く速さや車の速さで読みやすさは変わるため、合否ではなく目安として使ってください。

A型看板とのぼりの違い

種類ごとの特徴と、試せる大きさの例
種類見え方向いている使い方試す
A型看板目の高さより下。前後の両面に書ける店の前を歩く人に、メニュー・価格・営業中を近くで読ませる
のぼり縦に長く、人の背より高い。風で揺れて目に入りやすい遠くの歩道や車から「ここに店がある」「何の店か」を気づかせる

近くで読ませたい情報(メニュー・価格)はA型看板に、遠くから気づかせたい短い言葉(業種・「営業中」など)はのぼりに分けると、それぞれの文字を大きくできます。のぼりは字数が増えるほど1文字が小さくなるので、見出しは数文字に絞るのが基本です。寸法は製品・印刷会社ごとに違うため、注文する前に製品の表記と合わせてください。

歩道に置いてもいいですか

道路(歩道)に物を置き続けるには、道路管理者の占用許可が要ります(道路法第32条)。国土交通省の国道事務所の案内では、置き看板・立て看板やのぼり旗は「許可を受けられないもの(歩道上に置けないもの)」とされています(設置の期間によっては許可となるものもある、との注記つき)。このツールの3Dでは、看板を店の壁から約1.4m手前に置いていますが、実際には自分の敷地の中に置けるかを先に確かめてください。敷地の中の看板の決まりは自治体ごとに違うため、迷ったら市区町村に確認します。

店内のPOP・商品パッケージも確かめるには

店の中のテーブル・商品棚・レジに置くPOPは、POPのサイズ・見え方シミュレーターで、同じ文字の大きさの目安を使って確かめられます(このツールの見出しと補足を引き継げます)。商品の箱・ボトル・スタンドパウチの見た目は、商品パッケージのモックアップ作成で立体にして確かめられます。

保存したデータはどこにありますか

入力した文字・画像・置き方は、このブラウザの中だけに自動で保存され、外部へは送りません。別のパソコンで続けるときは「作業を保存」でファイルを書き出し、「作業を開く」で読み込みます。保存する画像(PNG)にはサイト名やロゴは入らないので、そのまま社内の資料や業者とのやり取りに使えます。

出典: 国土交通省「ガイドライン『参考』の主な修正」資料4(PDF、公共交通機関の旅客施設に関する移動等円滑化整備ガイドライン 参考2-2-3「文字の大きさの選択の目安」)/国土交通省 関東地方整備局 東京国道事務所「占用許可申請の詳細」。いずれも2026年11月7日確認。

FAQよくある質問

のぼりの文字は何cmあれば読めますか?

国土交通省の案内サインの目安では、和文の文字の高さは10m先から読むなら4cm以上、20mなら8cm以上、30mなら12cm以上です。このツールでは、のぼりの見出しの文字が何cmになるかを示し、選んだ距離の目安に届いているかを確かめられます。最低限の目安で、照明や書体、見る人の視力で変わります。

A型看板の大きさはどう決めればいいですか?

読ませたい人が何m先にいるかで決めます。歩道の少し先(4〜5m)から読ませるなら文字の高さ2cm以上が目安です。このツールで60×90cmなどの大きさを入れ、メニューや価格の文字が目安に届くか、入口の扉や窓をふさがないかを3Dで確かめてから注文すると失敗が減ります。

看板やのぼりを歩道に置いてもいいですか?

歩道に物を置き続けるには道路管理者の占用許可が要ります(道路法第32条)。国土交通省の国道事務所の案内では、置き看板・立て看板やのぼり旗は歩道上に置けないもの(許可を受けられないもの)とされています。設置の期間によっては許可される場合もあるため、迷ったら道路を管理する国道事務所や自治体に相談してください。

作った看板のデザインを当てはめて見られますか?

見られます。「作ったデザインの画像を使う」でPNG・JPEG・WebP(10MBまで)を選ぶと、縦横比を保って表示面に収め、店先の3Dで確かめられます。画像の中の文字の大きさは測れないため、「目線」でその距離から読めるかを見て確かめます。画像は外部へ送信しません。