席次(上座・下座)と座席表の作成ツール

会議室・応接室の席次(上座・下座)を決める無料ツール。お客様を迎えるか訪問するかを選び、机の形と入口の位置、出席者を役職順に入れると、上座から席を割り当てた図ができます。

  • 登録・ログイン不要
  • 無料
  • 入力値をサーバーに送信しません
席次と当日の動き
席次

図の入口(紺)をつかんで、実際の入口の位置へ動かせます。席の番号はすぐ並び直ります。

番号は上座からの順(お茶を出す順)。図の上が奥、下が手前です。

列のいちばん上の席

当日の動き

    確認文を見る

    決め方: 入口から遠い席ほど上座。来客(訪問した側)は役職に関係なく奥の列・長いソファに座り、同じ会社の中だけを役職順に並べます。部屋の景色や会社の慣例があれば、そちらを優先してください。

    場面と出席者を入れる
    例で試す

    名前・会社名は架空の例です。

    1どんな場面ですか

    2机の形と入口(入口は席の図の上でも、つかんで動かせます)

    入口の位置

    3出席者(会社ごとに役職の高い順)

    お客様

    1
    2

    自社

    1
    2

    お客様と自社の役職は比べません。来社した側が、役職に関係なく上座です。

    4会議名・日時(任意。座席表と確認文の見出しになります)

    入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。

    USE CASESこんな場面で使える

    • 来客の前日お客様3名と自社3名の席を決め、上司に「この並びでよいか」をチャットで確認する
    • 応接室での面談社長が同席する面談で、長いソファと一人掛けのどちらに誰を通すかを決める
    • 取引先への訪問案内された部屋で自社の誰がどこに座るか、名刺交換の順を事前にそろえる
    • 社内の役員会議議長と役員の席札を置く順と、入口に近い席の役目を決める

    FORMULA計算式・仕組みと根拠

    • 上座の決め方: 入口の位置から各席までの距離を測り、遠い席ほど上位にする(入口から最も遠い席が上座、最も近い席が下座)
    • 来客と自社: お客様(訪問した側)は役職に関係なく奥の列・長いソファに座る。同じ会社の中だけを役職の高い順に並べ、同じ会社の人は隣り合わせにする。番号はお客様→自社の順に振る
    • 向かい合わせの列の1番: 初期設定は入口から遠い端。「列の中央」に切り替えると代表者を中央に置く。入口が手前の壁の中央にあるときは両端が同じ距離のため中央から並べる。距離が同じ席は、奥の列に座って入口を向いた人から見て右を先にする
    • 応接セット: 長いソファ(3人)→入口から遠い側の補助席をお客様、一人掛けの椅子→残りの補助席を自社にする。ロの字: 1人目を奥の中央の議長席に置き、2人目から入口から遠い順にする
    • 根拠: マイナビニュース「会議室の上座・下座」、会議室.com「上座と下座の基本」、Smartlog「応接室の席次」(いずれも2026年10月29日確認)。席次は法令ではなく慣習で、会社によって違いがある

    EXAMPLE入力例と結果の読み方

    「例で試す」の「お客様3名を会議室へ」は、向かい合わせの机・入口は手前の壁の左です。お客様の佐藤様(部長)が奥の列の右端の①、鈴木様②・高橋様③が左へ続き、自社は入口側の列に田中④(①の正面)・伊藤⑤・山本⑥が座ります。入口にいちばん近い⑥の山本さんが案内とお茶出しをし、お茶は①から⑥の順に出します。番号はそのまま上座からの順です。

    PITFALLSよくある間違い

    • お客様と自社の役職を比べて、自社の部長を上座に置く(来社したお客様は役職に関係なく上座です)
    • 入口の位置を確かめずに「右奥が上座」と覚えて座らせる(上座は入口からの距離で決まり、入口が右にあれば左奥が上座です)
    • 訪問先で勧められる前に奥の席に座る(席を決めるのは迎える側です。勧められるまで入口に近い席の横で待ちます)

    NOTES境界条件・注意点

    • 窓の景色や正面のモニターが見やすい席、出入りの多い入口など、部屋の事情で上座を変えることがあります。社内の慣例があればそちらを優先してください
    • 向かい合わせは片側6名、応接セットはお客様4名・自社3名、ロの字は10名までです。円卓・和室・教室のように並べる研修の座席表は対象外です
    • 入力した名前はこの端末に保存され、外部に送信しません。「条件のURL」をコピーするとURLに名前が含まれます

    会議室の上座・下座の決め方

    会議室では、入口から最も遠い席が上座、入口に最も近い席が下座です。お客様を迎える会議では、お客様が役職に関係なく奥の列に座り、自社は入口側の列に座ります。同じ会社の中では、役職の高い人ほど入口から遠い席に座ります。入口にいちばん近い席には、案内やお茶出し、扉の開け閉めをする人が座ります。

    お客様と自社の役職は比べません。相手の「課長」が自社の「部長」より下でも、来社したお客様が上座です。このツールも、来客側と自社側を別々に並べています。

    机の形ごとの上座と、このツールの席の割り当て方
    机の形上座になる席このツールの割り当て
    向かい合わせ(長い机)入口から遠い側の列。その中でも入口から遠い席来客を奥の列、自社を入口側の列に置き、同じ会社の人を隣り合わせにして、入口から遠い順に番号を振る
    応接セット入口から遠い長いソファ。一人掛けの椅子は下座来客を長いソファ(3人まで。4人目は入口から遠い側の補助席)、自社を一人掛けに置く
    ロの字(議長あり)奥の中央が議長席。それ以外は入口から遠い席ほど上位1人目を議長席に置き、2人目から入口から遠い順に割り当てる(社内の会議だけ)
    円卓(ツールは対象外)入口から最も遠い席を上座とする考え方が一般的です—

    向かい合わせの机の上座は、端と中央のどちらか

    マナーの解説でも2通りあります。「入口から最も遠い席」を上座とする説明では、奥の列の入口から遠い端が1番です。代表者を列の中央に置き、そこから左右へ順に座る説明もあります。中央に代表者同士が向き合うと、全員と話しやすくなります。

    このツールは「入口から遠い端」を初期設定にしています。結果の図の下で「列の中央」に切り替えられます。入口が手前の壁の中央にあると、奥の列の両端は入口から同じ距離です。その場合は、どちらの設定でも列の中央から並べます。社内に決まった並べ方があれば、そちらに合わせてください。

    上座の例外(窓・景色・入口が2つ)

    • 窓から景色が見える部屋や絵画が飾られた部屋では、それがよく見える席を上座として勧めることがあります。
    • 入口が2つあるときは、決まった答えはありません。お客様が実際に入ってくる入口を基準にすると迷いにくく、このツールでもその入口を選んでください。
    • 体調のすぐれない方には、入口に近い席を勧めてもかまいません。直射日光が当たる、空調の風が直接当たるなど、居心地の悪い上座も避けます。

    お茶を出す順番

    お茶は、お客様の上座の人から順に出し、その後に自社の役職の高い人へ出します。このツールの席の番号は、そのままお茶を出す順になっています。茶菓子を添えるときは、お茶より先に茶菓子を出します。

    名刺交換の順番と、受け取った名刺の並べ方

    名刺は、訪問した側、または目下の人から先に名乗って差し出すのが基本です。複数人のときは、役職の高い人同士から交換し、部下はその後に続きます。上司が同席していれば、自分が相手の近くにいても上司に先を譲ります。

    受け取った名刺は、相手が座っている席の順に机の上へ並べます。会話の途中で名前を取り違えずに済みます。いちばん役職の高い人の名刺だけを名刺入れの上に置く、という説明もあります。ただし、名刺入れの上に置くこと自体を失礼とする見方もあるため、迷ったらすべて机の上に並べれば足ります。このツールの「当日の動き」には、名刺を並べる順を相手から見た並びで示しています。

    訪問した側の座り方

    相手先の会議室に通されたら、勧められるまで座らずに待ちます。待つ場所は入口に近い席の横です。「奥へどうぞ」と勧められたら、上司から順に奥の列へ座ります。入口側の席を勧められた場合は、そのまま座ってかまいません。席を決めるのは迎える側だからです。

    座席表(席次表)を印刷・共有する

    結果の「座席表を印刷(A4)」では、図と席の番号・会社名・役職・名前の一覧をA4横1枚に印刷します。印刷画面で保存先をPDFにすれば、PDFでも保存できます。「上司への確認文をコピー」は、番号つきの席順を文章にします。チャットやメールに貼れば、前日のうちに並びを確認してもらえます。「卓上の名札を作る」を押すと、出席者の名前と会社名を番号の順に名札・卓上ネームプレート作成へ引き継ぎます。

    入力した名前や会社名は外部に送信しません。この端末のブラウザに保存されます。「条件のURL」をコピーすると、URLに名前が含まれます。社外の人の名前を含むURLを送るときは、送り先に注意してください。

    参照した解説(2026年10月29日確認): マイナビニュース「会議室の上座・下座」 / 会議室.com「上座と下座の基本」 / Smartlog「応接室の席次」 / BOXIL Magazine「名刺交換のマナー」 / J-CASTニュース(名刺入れの上に置く作法への異論)。席次は法令ではなく慣習で、会社や業界によって違いがあります。

    FAQよくある質問

    会議室の上座はどこですか?

    入口から最も遠い席が上座、入口に最も近い席が下座です。お客様を迎える会議では、入口から遠い側の列にお客様が座り、自社は入口側の列に座ります。入口が右にある部屋なら左奥が上座になるため、「右奥」「左奥」と覚えるより、入口からの距離で考えます。

    向かい合わせの机では、上座は端と中央のどちらですか?

    マナーの解説でも2通りあります。入口から最も遠い端を上座とする説明と、代表者を列の中央に置く説明です。このツールは入口から遠い端を初期設定にし、「列の中央」に切り替えられます。入口が手前の壁の中央にある部屋では両端が同じ距離になるため、中央から並べます。社内に決まりがあればそれに合わせます。

    お客様の役職が自社より低くても、お客様が上座ですか?

    はい。来社したお客様は役職に関係なく上座です。相手の担当者と自社の部長が同席しても、お客様が奥の列に座ります。役職で並べるのは、同じ会社の中だけです。

    応接室ではソファと一人掛けのどちらが上座ですか?

    長いソファが上座で、お客様に勧めます。一人掛けの椅子は自社側が座ります。ソファの中では入口から遠い位置が上位です。ソファに座りきれないときは、入口から遠い側の補助席をお客様に勧めます。

    お茶はどの順番で出しますか?

    お客様の上座の人から順に出し、その後に自社の役職の高い人へ出します。このツールの席の番号は、そのままお茶を出す順になっています。

    入力した名前は送信されますか?

    送信しません。名前や会社名はこのブラウザに保存されます。ただし「条件のURL」をコピーするとURLに名前が含まれるため、送り先に注意してください。共用の端末では、使い終わったらクリアしてください。