割引計算ツール
「12,000円の30%オフはいくら?」を、元の価格と割引率を入れるだけで計算する無料ツール。割引後の価格と割引額に加え、元の価格と売値から何%引きかの逆算、さらに◯%オフの重ね割引にも対応します。
- 登録・ログイン不要
- 無料
- 入力値をサーバーに送信しません
元の価格と割引率を入力してください。
さらに割引・端数の扱い端数は切り捨て
入力内容はブラウザ内だけで計算・保存され、サーバーには送信されません。「条件のURL」も入力値を#以降に載せるためサーバーへは送られませんが、URLを共有した相手は入力値を見られます。無料・登録不要で使えます。
USE CASESこんな場面で使える
- セール価格の確認「30%オフ」「2割引き」の値札が実際にいくらかをその場で出す
- 見積もりの値引き提示定価から10%・15%引いた金額を並べて、提示額を決める
- 割引率の逆算定価と売値から「何%引きになっているか」を確かめる
- 重ね割引の確認「30%オフからさらに10%オフ」が合計で何%引きかを出す
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 割引後の価格 = 元の価格 × (100 − 割引率) ÷ 100
- 割引額 = 元の価格 − 割引後の価格
- 割引率(%) = (元の価格 − 割引後の価格) ÷ 元の価格 × 100
- 重ね割引: 割引後の価格 = 元の価格 × (100 − 1回目の率) ÷ 100 × (100 − 2回目の率) ÷ 100。実質の割引率は 1回目 + 2回目 − 1回目 × 2回目 ÷ 100
- 根拠: いずれも割合の基本公式です。1円未満の端数は、選んだ方式(切り捨て・四捨五入・切り上げ)で割引後の価格に1回だけ処理します。
EXAMPLE入力例と結果の読み方
元の価格12,000円・30%オフなら、割引後の価格は8,400円、割引額は3,600円(3割引き)です。ここから「さらに10%オフ」を足すと7,560円で、実質の割引率は37%(30%+10%=40%ではない)になります。逆に、元の価格5,000円・売値3,980円を「何%引きかを出す」に入れると、20.4%オフ(1,020円引き)と分かります。
PITFALLSよくある間違い
- 「30%オフのさらに10%オフ」を40%オフと考える(正しくは0.7×0.9=0.63で、実質37%オフ)
- 割引額と割引後の価格を取り違える(12,000円の30%は3,600円=安くなる額。支払うのは残りの70%で8,400円)
- 「2割引き」を2%引きと読む(1割=10%なので2割引き=20%オフ。2割5分引きは25%オフ)
NOTES境界条件・注意点
- 入力した価格をそのまま割り引きます。税込価格を入れれば税込の割引後価格、税抜価格を入れれば税抜の割引後価格になります
- 割引率は0〜100%の範囲で入力します。逆算で売値が元の価格より高いときは、割引ではなく値上がりとして表示します
- 端数処理は割引後の価格に対して最後に1回だけ行います。お店や会社によっては段階ごとに端数を処理するため、重ね割引では1円ずれることがあります
割引後の価格の計算方法
割引後の価格は元の価格 × (100 − 割引率) ÷ 100で求めます。 30%オフなら支払うのは残りの70%なので、12,000円 × 0.7 = 8,400円です。 安くなる額(割引額)は 12,000円 × 0.3 = 3,600円で、元の価格から引いても同じ答えになります。
| 割引率 | 何割引き | 支払う割合(かける数) | 10,000円の場合 | ツールで試す |
|---|---|---|---|---|
| 10%オフ | 1割引き | 90%(× 0.9) | 9,000円 | |
| 15%オフ | 1割5分引き | 85%(× 0.85) | 8,500円 | |
| 20%オフ | 2割引き | 80%(× 0.8) | 8,000円 | |
| 25%オフ | 2割5分引き | 75%(× 0.75) | 7,500円 | |
| 30%オフ | 3割引き | 70%(× 0.7) | 7,000円 | |
| 40%オフ | 4割引き | 60%(× 0.6) | 6,000円 | |
| 50%オフ | 5割引き(半額) | 50%(× 0.5) | 5,000円 |
売値から割引率を逆算する方法
何%引きかは(元の価格 − 売値) ÷ 元の価格 × 100で求めます。 5,000円の商品が3,980円なら、1,020 ÷ 5,000 × 100 = 20.4%オフです。 分母は必ず「元の価格」にします。売値を分母にすると 1,020 ÷ 3,980 ≒ 25.6% となり、実際より大きな割引に見えます。
重ね割引は足し算にならない
「30%オフからさらに10%オフ」の2回目の10%は、30%引いたあとの価格にかかります。 支払う割合は 0.7 × 0.9 = 0.63 なので、実質の割引率は37%です。足し算の40%より3ポイント小さくなります。
| 1回目 | 2回目 | 支払う割合 | 実質の割引率 |
|---|---|---|---|
| 10%オフ | さらに10%オフ | 0.9 × 0.9 = 0.81 | 19%オフ |
| 20%オフ | さらに10%オフ | 0.8 × 0.9 = 0.72 | 28%オフ |
| 30%オフ | さらに10%オフ | 0.7 × 0.9 = 0.63 | 37%オフ |
| 30%オフ | さらに20%オフ | 0.7 × 0.8 = 0.56 | 44%オフ |
| 50%オフ | さらに20%オフ | 0.5 × 0.8 = 0.40 | 60%オフ |
値引きが利益に与える影響まで見たいときは値引きの影響計算ツール、 割引後の価格の税込・税抜は消費税計算ツールが使えます。
FAQよくある質問
◯%オフの計算方法は?
元の価格 × (100 − 割引率) ÷ 100 で求めます。12,000円の30%オフなら、12,000 × 0.7 = 8,400円です。安くなる額(割引額)を先に出して、12,000 − 3,600 = 8,400円と引いても同じです。
「何割引き」は何%オフのことですか?
1割=10%なので、2割引きは20%オフ、3割引きは30%オフです。「2割5分引き」の1分は1%にあたり、25%オフになります。このツールでは%で入力し、結果に「3割引き」のような言い方も添えます。
割引率を逆算するには?
(元の価格 − 売値) ÷ 元の価格 × 100 です。5,000円の商品が3,980円なら、1,020 ÷ 5,000 × 100 = 20.4%オフです。上のツールで「何%引きかを出す」に切り替え、元の価格と売値を入れると計算できます。
30%オフからさらに10%オフは何%オフですか?
実質37%オフです。2回目の10%は、30%引いたあとの価格にかかるため、0.7 × 0.9 = 0.63(元の63%を支払う)になります。単純に足した40%オフより3ポイント小さくなります。
電卓で割引後の価格を出すには?
「元の価格 × 支払う割合」で押すのが確実です。30%オフなら支払うのは70%なので、12000 × 0.7 = 8400 です。%キーを使う操作(× 30 % のあとに − を押すなど)は機種によって手順が違うため、取扱説明書で確認してください。