段ボールのサイズ計算(何個入るか・60/80/100サイズ判定)3D
段ボールのサイズを決める無料ツール(登録不要)。商品の幅・奥行・高さ(mm)と個数を入れると、ちょうど入る箱の内寸を小さい順に3つ出し、外寸の目安と3辺合計から、ヤマト運輸の宅急便・ゆうパック・佐川急便の何サイズ(60・80・100…)になるかを示します。
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斜めから

3Dを準備しています…
このブラウザでは3Dを表示できませんでした。箱のサイズと宅配サイズの計算は使えます。
商品の寸法と個数を入れると、箱の中の並び方がここに出ます。
ドラッグで回す・ホイール(2本指)で近づく。青の小箱は寸法確認用の模式で、色の濃さは段の違いです。
寸法はよくある大きさの例で、特定の製品ではありません。
1入れる商品
重さは分かれば。空でも箱のサイズは出ます。丸いものは、囲む四角の寸法で入れます。
2箱の決め方
箱の内寸(内側の寸法)を入れます。
3すき間と段ボール
余白は緩衝材を入れる分です。上下・左右・前後のそれぞれにとります。
ほかの箱の候補内寸・小さい順
入力内容はこのブラウザ内で処理・自動保存します。外部へ送信せず、URLにも含めません。共有端末では使い終わったらクリアしてください。
梱包の見本(商品・衣類・冊子・手持ちの箱)
このツールで出した箱の見本です。「この見本で作る」を押すと、同じ寸法と個数が作業台に入り、そこから自分の商品に直せます。

ギフト商品12個
60×80×120mmの箱12個→内寸210×185×265mm(3辺合計67.8cm)。

畳んだTシャツ5枚
5段に重ねて内寸320×250×145mm(3辺合計73.3cm)。

A4の冊子20部
20段に重ねて内寸307×220×210mm、重さ約3.9kg。

手持ちの箱にマグカップ6個
350×250×150mmの箱には4個まで。あと2個入らない判定。
USE CASESこんな場面で使える
- 通販の発送商品の寸法から60サイズに収まる箱を探し、送料の区分を1つ下げられないか確かめる
- 店舗・倉庫の箱の発注セット商品を何個ずつ詰めるかを決め、必要な箱の内寸を段ボール業者に伝える
- 総務の発送業務手持ちの箱に資料や記念品が何個入るか、宅配便の何サイズで出すかを、詰める前に確かめる
FORMULA計算式・仕組みと根拠
- 1辺に入る数 = (箱の内寸 − 外周の余白×2 + 商品の間のすき間) ÷ (商品の寸法 + すき間)の小数点以下切り捨て。箱に入る数 = 3辺の数の積
- 合う箱の内寸 = 商品の寸法×並べる数 + すき間×(並べる数−1) + 外周の余白×2。向き×列数×段数の組み合わせから、内寸の体積が小さい順に3つを出す
- 外寸の目安 = 内寸 + 段ボールの厚さ×2。3辺合計 = 外寸の縦+横+高さ。重さ = 商品の重さ×入る数 + 箱・緩衝材の重さ
- 根拠: ヤマト運輸「宅急便のサイズ・重さ」、日本郵便「ゆうパック」「重量ゆうパック」、佐川急便「運賃に関するご注意」の区分(3辺合計と重さ、2026年11月7日確認)。並べ方は同じ向きの格子状に限る
EXAMPLE入力例と結果の読み方
開いたときの例は、幅80×奥行60×高さ120mmのギフト商品12個(1個250g、箱・緩衝材300g)を、外周の余白10mm・商品の間5mm・厚さ3mm(B段)で詰めたものです。合う箱の内寸は210×185×265mm(幅3列×奥行2列×2段)、外寸の目安は216×191×271mmで3辺合計67.8cm。重さ約3.3kgとあわせて、宅急便・ゆうパック・飛脚宅配便のどれも80サイズになります。
PITFALLSよくある間違い
- 内寸の合計で60サイズかどうかを判断する(宅配便のサイズは外側の寸法で決まります。段ボールの厚さ×2の分だけ大きくなります)
- 体積に余裕があるから入ると考える(1辺が1mm足りないだけで、その方向に並ぶ数が減ります。3Dでどの辺が足りないかを確かめます)
- 重さを見ずにサイズを決める(宅急便の60サイズは2kgまでなど、重さが上限を超えると上の区分になります)
NOTES境界条件・注意点
- 同じ寸法の商品を同じ向きに並べた場合の計算です。向きを混ぜた詰め方・違う商品の混載・丸い商品の互い違いの並べ方は計算しないため、実際にはもっと小さな箱に入ることがあります
- 外寸は「内寸+厚さ×2」の概算で、箱の作りや製造のばらつきは含みません。発送前に実物の外寸と重さを測って確かめてください。運賃は地域・割引で変わるため扱いません
- 入力した寸法・重さはこのブラウザ内にだけ保存し、外部へ送信しません。別の端末で続けるときは「作業を保存」でファイルに書き出して開きます
段ボールの60・80・100サイズは何で決まる?
宅配便のサイズは、荷物の縦・横・高さの合計(3辺合計)と重さで決まります。60サイズは3辺合計60cm以内、80サイズは80cm以内というように、数字がそのまま3辺合計の上限です。測るのは箱の外側なので、段ボールの厚みの分だけ内寸より大きくなります。ヤマト運輸の宅急便と佐川急便の飛脚宅配便はサイズごとに重さの上限もあり、3辺合計と重さのうち大きいほうの区分になります。
| 区分(3辺合計) | ヤマト運輸 宅急便 | 日本郵便 ゆうパック | 佐川急便 飛脚宅配便 |
|---|---|---|---|
| 60サイズ | 2kg | ○ | 2kg |
| 80サイズ | 5kg | ○ | 5kg |
| 100サイズ | 10kg | ○ | 10kg |
| 120サイズ | 15kg | ○ | なし(140へ) |
| 140サイズ | 20kg | ○ | 20kg |
| 160サイズ | 25kg | ○ | 30kg |
| 170サイズ | なし(180へ) | ○(上限) | ラージサイズ |
| 180サイズ | 30kg | × | ラージサイズ |
| 200サイズ | 30kg(上限) | × | ラージサイズ |
ゆうパックは60〜170サイズのどれも25kgまでで(25kgを超え30kgまでは重量ゆうパック)、3辺合計170cmが上限です。宅急便は1辺170cmまで。佐川急便には120サイズがなく、100サイズを超えると140サイズになります。3辺合計160cmまたは30kgを超える荷物は飛脚ラージサイズ宅配便(3辺合計260cm・50kgまで)です。運賃は地域・持ち込み・割引で変わるため、このツールでは区分だけを示します。
各サイズに収まる箱の外寸の例
3辺合計が上限以内なら、縦・横・高さの組み合わせは自由です。下の表は、このツールで計算した外寸の一例です。「この箱で試す」を押すと、厚さ3mmの段ボールとして内寸(外寸−6mm)を「手持ちの箱」に入れ、いま入力している商品が何個入るかを数えます。
| 区分 | 外寸の例(mm) | 3辺合計 | 試す |
|---|---|---|---|
| 60サイズ | 240×180×150 | 57cm | |
| 80サイズ | 300×250×200 | 75cm | |
| 100サイズ | 400×300×250 | 95cm | |
| 120サイズ | 450×350×300 | 110cm | |
| 140サイズ | 550×400×350 | 130cm | |
| 160サイズ | 600×450×450 | 150cm |
内寸と外寸の違い
通販で段ボールを買うときに見る寸法の多くは内寸(中に入る大きさ)で、宅配便のサイズを決めるのは外寸(外側の大きさ)です。外寸はおおよそ「内寸+段ボールの厚さ×2」で、厚さはB段(約3mm)・A段(約5mm)・両面のW段(約8mm)などがあります。たとえば内寸300×200×190mm(合計69cm)のA段の箱は、外寸が約310×210×200mm(合計72cm)で80サイズになります。60サイズぎりぎりを狙うときは、商品の寸法だけでなく厚さの分まで含めて考えます。
箱に何個入るかの計算
同じ寸法の商品を同じ向きに並べるとき、1辺に入る数は次の式で求めます(小数点以下は切り捨て)。3辺それぞれの数を掛けたものが、箱に入る数です。
1辺に入る数 = (箱の内寸 − 外周の余白×2 + 商品の間のすき間) ÷ (商品の寸法 + 商品の間のすき間)
たとえば100×80×50mmの商品を、外周の余白10mm・すき間5mmで内寸225×275×125mmの箱に入れると、幅2個×奥行3個×高さ2段で12個入ります。箱の高さが1mm足りない124mmだと、高さは1段しか入らず6個になります。体積に余裕があっても、1辺が足りないだけで入る数は大きく減ります。このツールの3Dで、どの辺が足りないかを確かめてください。
このツールで計算しないこと
このツールは、同じ寸法の商品を同じ向きにそろえて並べた場合を比べます。向きを混ぜた詰め方・違う商品の混載・丸い商品の互い違いの並べ方は計算しないため、実際にはもっと小さな箱に入ることがあります。段ボールの強度・積み重ね・運賃・小型の荷物向けサービス(厚さ数cmまでの投函型)も判定しません。入力した寸法や重さは外部へ送らず、このブラウザの中だけに保存します。
出典: ヤマト運輸「宅急便のサイズ・重さ」、日本郵便「ゆうパック」「重量ゆうパック」、佐川急便「運賃に関するご注意」(いずれも2026年11月7日確認)。
FAQよくある質問
60サイズの段ボールはどのくらいの大きさですか?
外側の縦・横・高さの合計(3辺合計)が60cm以内の箱です。たとえば外寸240×180×150mm(合計57cm)の箱は60サイズに入ります。ヤマト運輸の宅急便と佐川急便では重さも2kgまでで、超えると80サイズになります(ゆうパックは25kgまで重さで区分は変わりません)。
3辺合計は内寸と外寸のどちらで測りますか?
外側の寸法で測ります。段ボールの外寸は、おおよそ内寸に厚さ×2を足した大きさです(B段なら約6mm、A段なら約10mm大きい)。内寸で60cmちょうどの箱は、外寸では60cmを超えて80サイズになるので注意してください。
ゆうパックとヤマトと佐川でサイズの区分は同じですか?
60サイズは3辺合計60cm以内というように、区分の数字が3辺合計の上限なのは3社共通ですが、区分の並びと重さの上限が違います。ゆうパックは170サイズ(3辺合計170cm)までで、重さはどのサイズも25kgまで。宅急便は200サイズまでで、サイズごとに重さの上限があります。佐川急便の飛脚宅配便には120サイズがなく、160cm・30kgを超えるとラージサイズになります。
手持ちの箱に商品が何個入るか計算できますか?
できます。「手持ちの箱に入れる」を選び、箱の内寸(幅・奥行・高さ)を入れると、商品が何個入るか、足りない分は何個かを示し、並び方を3Dで表示します。1辺に入る数は「(内寸−余白×2+すき間)÷(商品の寸法+すき間)」の切り捨てで数えます。
入力した商品の寸法は保存されますか?
このブラウザの中にだけ自動で保存し、外部へは送りません。別のパソコンで続けるときは「作業を保存」でファイルに書き出し、「作業を開く」で読み込みます。配置と寸法の画像(PNG)にはサイト名やロゴは入らないので、そのまま社内の資料や発注の相談に使えます。